27日に手に入れたカード。

「ヴィリジアンのシャーマン」
「ヴィリジアンの堕落者」
「Natreu’s Chosen(自身と他者をアンタップできるオーラ。)」
「繁茂」
「はびこり」
「豚の呪い」
「パーフォロスの槌」
「森の女人像」

 さて、どのデッキに入れるか。
 「繁茂」「はびこり」は、すでに、デリーヴィーデッキに配備済み。
 土地をアンタップして、デリーヴィーを実質0マナで出したい!

 「ヴィリジアンのシャーマン」と堕落者は、エルフなので、エルフ部族が利用できるジャラド・デッキしかないでしょう。

 「Natreu’s Chosen」と「豚の呪い」は、絵に女性が描かれているので ルビニア・女性のみデッキに。
http://leveler.diarynote.jp/201311261855163649
 特に「Natreu’s Chosen」の効果は、ルビニアにピッタリです。

 「パーフォロスの槌」と「森の女人像」は、少し迷います。

 「パーフォロスの槌」は、大祖始に速攻をつけるのでロマン大祖始デッキに入れることが可能。
http://leveler.diarynote.jp/201312092226311834/

 しかし、同デッキには、すでに大祖始に速攻を付与するカードが6枚も。
 さらに、土地を生け贄にしてトークンを出す能力が、使えなさそうです(5色デッキなので、土地はメッチャ大事)。

 制作中のプローシュデッキに入れる方が良いかもしれません。

 あるいは、大祖始デッキに入れて、別の速効付与を抜く?


 「森の女人像」は、除去されにくいマナ・クリーチャー。
 だから、緑がらみなら、どのデッキにも入ります。
 最近、改造で弱体化した大祖始デッキに入れるか?
 あるいは、ジャラドデッキ?(でも、エルフじゃない……)
 製作途中のプローシュデッキを強化するとうても……。
 「女」人像なので、女性オンリーのルビニアデッキにも入ります。

 今のところ、ルビニアに入る可能性が高いですが、微妙ですね……

 まあ、いつも通り、あせらずに、考えます。

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