【EDH】デッキ おにぎり・ジャラド
2014年1月7日 統率者(EDH)デッキ「おにぎり・ジャラド」
リストがあると個人的にも便利なので、あげておきます。
本当は、前回あげるつもりだったのですが、新枠のニュースとかで、今回に延期しました。
これは、レベラーの所有するデッキの中で、一番まともなデッキです。
コンセプトは、「たまには勝ちたい」。
1000円以上のカードは入ってませんが、決まれば勝てるコンボが入っています。
ただ、レベラーが作るデッキなので「普通に弱い」部分もあります。その点は、今後、改善していきたいです。
統率者:《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
●勝ちに行くためのカード 21枚
《Phyrexian Devourer(おにぎり)》
《始源のハイドラ》
《カメレオンの巨像》
《世界棘のワーム》
《骨溜め》
《憎悪》
《英雄たちを破滅させるもの》(14 5/4)
《苔橋のトロール》(14 7/21)
《雑食のハイドラ》(14 7/21)
《領域の探検者》(14 7/21)
《アクロスの巨像》(14 7/21)
↑ジャラドの弾丸。
《ファイレクシア流再利用》
《ミミックの大桶》
《エレボスの鞭》(14 2/26)
《陰鬱の始源体》(14 2/26)
《永遠の証人》
↑ジャラドの弾丸補充。
《瀉血》
《暗黒のマントル》
《パルンズの剣》
《屍賊の死のマント》
《アシュノッドの供犠台》
↑無限マナ+瀉血でライフを吸う。
●マナ加速 16枚
《エルフの神秘家》
《ラノワールのエルフ》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ》
《深き闇のエルフ》
《クウィリーオン・エルフ》
《フィンドホーンの古老》
《緑織りのドルイド》
《エルフの大ドルイド》
《ティタニアの僧侶》
《ケイラメトラの侍祭》
↑この3枚は、《暗黒のマントル》をつけて、弾丸になることも。
《ラノワールのドルイド》
《開拓地の先達》
《クウィリーオンの探検者》
《彼方地のエルフ》
《ウッド・エルフ》(14 9/23)
《鉛のマイア》
《ゴルガリの印鑑》
《花盛りの春》(14 5/4)
●サーチ 6枚
《魔性の教示者》
《魔性の天啓》(14 7/21)
《緑の太陽の頂点》
《再誕のパターン》
《獣相のシャーマン》
《非道の総督》
↑除去かねる(14 7/21)
《ワイアウッドの伝令》
《エルフの先触れ》
↑マナ加速かねる。
《激情の共感者》(14 9/23)
●除去、墓地対策など 18枚
《花崗岩の凝視》(14 7/21)
《突然の俗化》
《化膿》
《肉袋の匪賊》
《貧民街の刈り取るもの》
《クローサの掌握》
《自然の要求》
《ヴィリジアンの盲信者》
《ヴィリジアンのシャーマン》
《ヴィリジアンの堕落者》
《再利用の賢者》(14 8/18)
《進歩の災い》
《森林の始源体》
↑マナ加速かねる(14 2/26)
《苦行主義》(14 7/21)
《稲妻のすね当て》
《巨森の蔦》(14 7/21)
《占骨術》
《エルフの笛吹き》
《清廉潔白な判事》(14 8/18)
《千年霊薬》(14 2/26)
《地の封印》(14 7/21)
《屍からの発生》(14 7/21)
《大軍の功績》(14 7/21)
《旗印》(14 7/21)
《雷鳴の杖》(14 7/21)
●土地 38枚
《広漠なる変幻地》
《ゴルガリの腐敗農場》
《ゴルガリのギルド門》
《森林の墓地》
《ラノワールの荒原》(14 9/23)
《安息の無い墓、スヴォグトース》
↑最終手段として、弾丸になる!?
《ならず者の道》
《ボジューカの沼》
《沼》13
《森》17
マナカーブと総マナコスト
0 マナ× 3枚= 0(土地以外)
1 マナ× 9枚= 9
2 マナ×14枚=28
3 マナ18枚=54
4 マナ11枚=44
5 マナ× 2枚=10
6 マナ× 4枚=24
7 マナ× 2枚=14
8 マナ× 3枚=24
9 マナ× 0枚= 0
10マナ× 0枚= 0
11マナ× 1枚=11
総マナコスト:217
勝ち方 としては、
1.《ゴルガリの死者の王、ジャラド》で、パワー40以上のクリ―チャーを投げる。
2.《ゴルガリの死者の王、ジャラド》で、パワー10くらいのクリ―チャーを、何度も投げる。
3.無限マナから、《瀉血》で、対戦相手のライフを吸い尽くす。
《瀉血》とかは、打ち消されたらそれまで。もっと勝利への手数が必要かも。
後、全体的にブラッシュアップされてないですね。
なお、レベラーの他のデッキは、こちらから、見れます。↓
http://leveler.diarynote.jp/201312081959423486/
最後は、いつもの宣伝だよ!
MTG専用ブログも http://annkara1402.blog.fc2.com/
七福神と戦うTRPG。ひきつづき募集中↓。カレンダーへ戻る→ホーム→キャラクター登録(無料)で参加可能!
http://alternate.squares.net/schedule/reply.cgi?year=2014&mon=1&day=11&repline=1117483420271
リストがあると個人的にも便利なので、あげておきます。
本当は、前回あげるつもりだったのですが、新枠のニュースとかで、今回に延期しました。
これは、レベラーの所有するデッキの中で、一番まともなデッキです。
コンセプトは、「たまには勝ちたい」。
1000円以上のカードは入ってませんが、決まれば勝てるコンボが入っています。
ただ、レベラーが作るデッキなので「普通に弱い」部分もあります。その点は、今後、改善していきたいです。
統率者:《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
●勝ちに行くためのカード 21枚
《Phyrexian Devourer(おにぎり)》
《始源のハイドラ》
《カメレオンの巨像》
《世界棘のワーム》
《骨溜め》
《憎悪》
《英雄たちを破滅させるもの》(14 5/4)
《苔橋のトロール》(14 7/21)
《雑食のハイドラ》(14 7/21)
《領域の探検者》(14 7/21)
《アクロスの巨像》(14 7/21)
↑ジャラドの弾丸。
《ファイレクシア流再利用》
《ミミックの大桶》
《エレボスの鞭》(14 2/26)
《陰鬱の始源体》(14 2/26)
《永遠の証人》
↑ジャラドの弾丸補充。
《瀉血》
《暗黒のマントル》
《パルンズの剣》
《屍賊の死のマント》
《アシュノッドの供犠台》
↑無限マナ+瀉血でライフを吸う。
●マナ加速 16枚
《エルフの神秘家》
《ラノワールのエルフ》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ》
《深き闇のエルフ》
《クウィリーオン・エルフ》
《フィンドホーンの古老》
《緑織りのドルイド》
《エルフの大ドルイド》
《ティタニアの僧侶》
《ケイラメトラの侍祭》
↑この3枚は、《暗黒のマントル》をつけて、弾丸になることも。
《ラノワールのドルイド》
《クウィリーオンの探検者》
《彼方地のエルフ》
《鉛のマイア》
《ゴルガリの印鑑》
●サーチ 6枚
《魔性の天啓》
《緑の太陽の頂点》
《再誕のパターン》
《獣相のシャーマン》
↑除去かねる
《ワイアウッドの伝令》
《エルフの先触れ》
↑マナ加速かねる。
《激情の共感者》(14 9/23)
●除去、墓地対策など 18枚
《突然の俗化》
《化膿》
《肉袋の匪賊》
《貧民街の刈り取るもの》
《クローサの掌握》
《自然の要求》
《ヴィリジアンの盲信者》
《ヴィリジアンのシャーマン》
《ヴィリジアンの堕落者》
《再利用の賢者》(14 8/18)
《進歩の災い》
↑マナ加速かねる
《稲妻のすね当て》
《占骨術》
《エルフの笛吹き》
《屍からの発生》(14 7/21)
《大軍の功績》(14 7/21)
《旗印》(14 7/21)
《雷鳴の杖》(14 7/21)
●土地 38枚
《広漠なる変幻地》
《ゴルガリの腐敗農場》
《ゴルガリのギルド門》
《森林の墓地》
《ラノワールの荒原》(14 9/23)
《安息の無い墓、スヴォグトース》
↑最終手段として、弾丸になる!?
《ならず者の道》
《ボジューカの沼》
《沼》13
《森》17
マナカーブと総マナコスト
0 マナ× 3枚= 0(土地以外)
1 マナ× 9枚= 9
2 マナ×14枚=28
3 マナ18枚=54
4 マナ11枚=44
5 マナ× 2枚=10
6 マナ× 4枚=24
7 マナ× 2枚=14
8 マナ× 3枚=24
9 マナ× 0枚= 0
10マナ× 0枚= 0
11マナ× 1枚=11
総マナコスト:217
勝ち方 としては、
1.《ゴルガリの死者の王、ジャラド》で、パワー40以上のクリ―チャーを投げる。
2.《ゴルガリの死者の王、ジャラド》で、パワー10くらいのクリ―チャーを、何度も投げる。
3.無限マナから、《瀉血》で、対戦相手のライフを吸い尽くす。
《瀉血》とかは、打ち消されたらそれまで。もっと勝利への手数が必要かも。
後、全体的にブラッシュアップされてないですね。
なお、レベラーの他のデッキは、こちらから、見れます。↓
http://leveler.diarynote.jp/201312081959423486/
最後は、いつもの宣伝だよ!
MTG専用ブログも http://annkara1402.blog.fc2.com/
七福神と戦うTRPG。ひきつづき募集中↓。カレンダーへ戻る→ホーム→キャラクター登録(無料)で参加可能!
http://alternate.squares.net/schedule/reply.cgi?year=2014&mon=1&day=11&repline=1117483420271
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