今回も、持っているカードだけで、《彼方の神、クルフィックス》のEDHデッキを作ろう。
という企画。

1回目: http://leveler.diarynote.jp/201404290029429701/
2回目: http://leveler.diarynote.jp/201404302251132044/
3回目: http://leveler.diarynote.jp/201405012149446492/

今回は、入れられそうなアーティファクトを見ていきます。
 
 ちなみに今のところのデッキのコンセプトは、
・《彼方の神、クルフィックス》の能力で、マナを貯める。
・《彼方の神、クルフィックス》とドローカードで手札を貯める。
・《起源の波》《原初のうねり》《複製の儀式》《虚無渡り》《狙い澄ましの航海士》などを出す。
・クリ―チャーの「戦場に出たとき~」能力を、いっぱい使う。

 持っているアーティファクトの内、コンセプトと合うのは――

 それはともかく、今回は、手持ちの緑と青のエンチャントを見ていきます。

 こんな感じでしょうか?
《真面目な身代わり》
《銀のマイア》
《銅のマイア》
《巡礼者の目》
《乳白色の一角獣》

《シミックの導き石》
《速足のブーツ》
《霊体のヤギ角》
《シミックの印鑑》

 相変わらず、マナ基盤の数だけは、そろってますね。
 ちょっと、多すぎるくらいかも。
 面白いシナジーは、特に思いつきませんでした。
 ただし、《真面目な身代わり》は、土地と手札が増やせる点が、デッキコンセプトと合っていますね。
 
 最後に、アーティファクトとは関係のない、迷っている点を1つ。
 《世界を喰らうもの、ポルクラノス》を、どのEDHデッキに入れるか、迷っています。
 このクルフィックスEDHに入れるか?
 あるいは、ジャラドEDHに入れるか?

 ジャラドデッキだと、能力で生贄に捧げて相手のライフを削る役になります。
 その場合、パワーが大きい方が有利なので、ポルクラノスとのシナジーはないこともない。

 一方、このクルフィックス・デッキでは、《世界を喰らうもの、ポルクラノス》は、マナの使い道です。
 クルフィックスの能力で、マナが貯まることが予想されますので、豪快に使います。
 信心も少し稼げますし、青緑でクリ―チャーを除去できる点も嬉しいですね。
 
 どちらに入れるのが、良いと思います?
 
 今回は、以上です。
MTG専用ブログも更新。 デッキ擬人化。5がつのデッキ強化費の相談!! http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-172.html

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