EDHで、「次のターンが来れば勝てる」は、死亡フラグ?
2014年7月7日コメント (2) 昨日、EDHをして思ったこと。
「次のターンが回ってきたら勝てる!」は、EDHでは死亡フラグなのでは?
●ケース1
プレイヤーA:「俺、次のターンが来たら、無限コンボするんだ」
プレイヤーB:「よかったですね! 先輩。 ところで、お相手は?」
プレイヤーA:「《士気溢れる徴集兵》ちゃん。だから、絶対、見に来てくれよな(招待状を渡す)」
プレイヤーB:「ああ、やっぱりかぁ。前から、ひょっとしたら?って思ってたんスけど……」
10秒後
プレイヤーA;「約束……はたせなかっ……ガクッ(死亡。ハラリと手札から落ちる、《士気溢れる徴集兵》)」
●ケース2
プレイヤーA:「この中に《殺人蜂》と《殺人鯨》を持ってるヤツがいるかもしれないのに、一緒にいられるか! 俺は、自分の部屋に帰って、必殺コンボをするぞ!」
(翌朝)
プレイヤーB:「(Aさんの部屋をノック)Aさん。Aさん? ――死んでる!?」
●ケース3
プレイヤーA:「フッフッフ、このコンボは、10回妨害されないと死なない。人呼んで、ザ・不死身」
プレイヤーB:「なっ、何だって!?」
(次のターン)
プレイヤーA:「さあ来い! プレイヤーB!! 実は俺自身は、1回攻撃されただけで、死ぬぞおお!!」
プレイヤーB:「チックショオオオ!! 真必殺キキジキ・アラーム」!!
●まれに、生き残るケース
奥さん:「あなた、このカードを」
プレイヤーA:「(5マナも払う打消しか。重いけど、せっかくの気持ちだし)ありがとう。持っていくよ」
(試合中)
プレイヤーA:「グハァ! (無限火力を胸の真ん中にうけて、倒れる。)」
プレイヤーB:「マナもない。即死だな。 ――何!?」
プレイヤーA:「(立ち上がる)コイツのおかげで、助かったぜ。(懐から、焼け焦げた《否定の契約》を取り出す。)」
スミマセン。しょうもないネタでした
今回は、以上です。
MTG専用ブログも更新。EDH対戦結果。http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
「次のターンが回ってきたら勝てる!」は、EDHでは死亡フラグなのでは?
●ケース1
プレイヤーA:「俺、次のターンが来たら、無限コンボするんだ」
プレイヤーB:「よかったですね! 先輩。 ところで、お相手は?」
プレイヤーA:「《士気溢れる徴集兵》ちゃん。だから、絶対、見に来てくれよな(招待状を渡す)」
プレイヤーB:「ああ、やっぱりかぁ。前から、ひょっとしたら?って思ってたんスけど……」
10秒後
プレイヤーA;「約束……はたせなかっ……ガクッ(死亡。ハラリと手札から落ちる、《士気溢れる徴集兵》)」
●ケース2
プレイヤーA:「この中に《殺人蜂》と《殺人鯨》を持ってるヤツがいるかもしれないのに、一緒にいられるか! 俺は、自分の部屋に帰って、必殺コンボをするぞ!」
(翌朝)
プレイヤーB:「(Aさんの部屋をノック)Aさん。Aさん? ――死んでる!?」
●ケース3
プレイヤーA:「フッフッフ、このコンボは、10回妨害されないと死なない。人呼んで、ザ・不死身」
プレイヤーB:「なっ、何だって!?」
(次のターン)
プレイヤーA:「さあ来い! プレイヤーB!! 実は俺自身は、1回攻撃されただけで、死ぬぞおお!!」
プレイヤーB:「チックショオオオ!! 真必殺キキジキ・アラーム」!!
●まれに、生き残るケース
奥さん:「あなた、このカードを」
プレイヤーA:「(5マナも払う打消しか。重いけど、せっかくの気持ちだし)ありがとう。持っていくよ」
(試合中)
プレイヤーA:「グハァ! (無限火力を胸の真ん中にうけて、倒れる。)」
プレイヤーB:「マナもない。即死だな。 ――何!?」
プレイヤーA:「(立ち上がる)コイツのおかげで、助かったぜ。(懐から、焼け焦げた《否定の契約》を取り出す。)」
スミマセン。しょうもないネタでした
今回は、以上です。
MTG専用ブログも更新。EDH対戦結果。http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
コメント
あくまで個人の感想ですが。
あと一枚あれば勝てる、で負けるならサーチかドローが足りず、あと一マナあれば勝てる、はそのターンまでのマナ加速が足りなかった、ですし。
その辺りの結果を見ながら負けを負けのまま終わらせないのは大事ですよー
コメントありがとうございます!
ま、まさかこの記事にマジレスされるとは!(ちょっと同様)
負けから学ぶというのは、MTGに限らず、大切なことですよね。
現状のジャラドでは、やっぱり、マナ基盤が足りてないようですね。
少しずつ、増やしていくことにします。
(サーチに関しては、増やし過ぎると「どれだけ早くコンボができるか」みたいになる可能性があるので、ちょっとだけ好きじゃないかもしれません。)