今回も「MTGでTRPGはできないか?」について。
(TRPGとは、会話だけでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

 前回と同じく、戦闘以外における、呪文の効果範囲について。
前回: http://leveler.diarynote.jp/201407292223277958/

 これは本当に難しい……
 仮の決定としては、「GMがその都度きめる」とします。
 飽くまで「仮」なので、今後変更がある可能性が高いですが。

 半径100mの範囲だと、若干狭すぎる。
 「見える範囲」だと、ルール説明が難しく、誤解を生む。
 (目隠しで魔法を封じることはできない、といちいち説明しないといけない。)

 効果範囲10kmだと、ルール的には良さそうですが「核爆弾並みの魔法を使えるキャラが主人公のTRPGってどうなの?」という問題があります。
 ここでは、「MTGでTRPG」のプレイヤーキャラ(PC)をどう位置付けるか、に関係してきますね。

 PCは、「普通の魔法使い」? 「ちょっと強い魔法使い」? それとも「化物クラスの魔法使い」?

 短いですが、今回は、以上です。
(「MTGでTRPG」の仮ルールはこちら↓)
http://leveler.diarynote.jp/201406070051139250/

 MTG専用ブログも更新。EDH 友人と対戦 ジャラドvs大祖始  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-256.html


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