数学が得意なみなさん!
 コメントでのアドバイス、ありがとうございます!!

 そんな訳で今回も、EDHデッキ「スーラク・打倒マナファクト」について。
 
  「1マナでマナファクトに対処できるカード」を何枚デッキに入れればよいか?
 それを考えるため、99枚デッキの初手に「デッキに8~10枚入っているカード」がくる確率が必要です。
 そこで、無い知恵をしぼってパリ・マリガンで、手札ぜんぶ交換を2回した場合まで、計算してみました。
 レベラーの文系脳からは、すでに煙が出てます。

 間違いかもしれない計算によると――
 デッキに8枚入っている場合、83%くらいの確率で、初手にあるようです。
 約8割ですね。
 これなら、「だいたい、毎回、初手にある」と言えそう。

 ただ、 10~11枚に増やすと、90%くらいに増えるようです。
 でも、「1マナでアーティファクトに対処できるカード」だけを、デッキに11枚も入れて良いモノかどうか?

  8割で我慢すべきか、9割を目指すか……。
 悩みどころですね。

「マナファクトに対処できる1マナカード」の候補が青に多いという点も、大変そう。

 まあ、ボチボチ考えていきます。
 
 「この部分、計算間違ってるぞ!」「私はこの割合にしている」等、ありましたら、コメント欄に書いていただけるとありがたいです。
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、もう少し待ってくださいね。
 MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」ミニマスター  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-325.html

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