「MTGでTRPG」瀕死と気絶(→狂気)の改善案
2014年12月31日 今回は、前回(↓)のつづき
http://leveler.diarynote.jp/201412292113355791/
「MTGでTRPG」で瀕死と気絶のルールの改善案、を出してゆきます。
TRPGとは? ↓
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/
改善案は↓の通り。
瀕死(案)
・ライフが0点になると、瀕死状態になる。
・ライフが1点以上に回復した場合、瀕死状態ではなくなる。
・瀕死状態でも、意識はある。
・瀕死になると、判定を行ったり呪文を唱えたり出来なくなる。
ただし、例外として、ライフを回復させるための呪文や判定は行える。
ライフを回復するのと同時に、別の効果がある呪文や判定もOK。
呪文や判定以外の行動も、可能(精神集中、判定のいらない行動、寝るなど)。
・瀕死状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に瀕死になると、戦闘から除外される。
シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・瀕死状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。
ライブラリーが0枚になった状態を、気絶から狂気に変える。
狂気(案)
・ライブラリーが0枚のとき、カードを引くと、狂気状態になる。
・ライブラリーが1枚以上に回復したとき、狂気状態ではなくなる。
・狂気状態になると、意識が朦朧とする。
夢や妄想と、現実の区別がつかない状態になる。
狂気状態である限り、普通の状態には戻らない。
・狂気状態になると、呪文、判定、判定の必要ない行動をふくめた、すべての行動が出来なくなる。
例外として、ライブラリーを1枚以上にするための行動は可能。
6時間以上の睡眠が、一番、やりやすい回復方法だろう。
・狂気状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に狂気状態になると、戦闘から除外される。
シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・狂気状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。
まだ、ルールの穴があるかもしれませんが、取りあえず案を出しておきます。
(ちなみに、気絶を狂気にかえた理由は、「気絶状態で攻撃されたのに、安全な場所まで逃げ切れる」が、ありえないように思えたから。)
いつも通り、ルールに関するコメント、それ以外のコメントも募集中です。
今回は以上です。
MTG専用ブログは、少し待ってください。
MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月26日3戦目。
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
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瀕死(案)
・ライフが0点になると、瀕死状態になる。
・ライフが1点以上に回復した場合、瀕死状態ではなくなる。
・瀕死状態でも、意識はある。
・瀕死になると、判定を行ったり呪文を唱えたり出来なくなる。
ただし、例外として、ライフを回復させるための呪文や判定は行える。
ライフを回復するのと同時に、別の効果がある呪文や判定もOK。
呪文や判定以外の行動も、可能(精神集中、判定のいらない行動、寝るなど)。
・瀕死状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に瀕死になると、戦闘から除外される。
シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・瀕死状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。
ライブラリーが0枚になった状態を、気絶から狂気に変える。
狂気(案)
・ライブラリーが0枚のとき、カードを引くと、狂気状態になる。
・ライブラリーが1枚以上に回復したとき、狂気状態ではなくなる。
・狂気状態になると、意識が朦朧とする。
夢や妄想と、現実の区別がつかない状態になる。
狂気状態である限り、普通の状態には戻らない。
・狂気状態になると、呪文、判定、判定の必要ない行動をふくめた、すべての行動が出来なくなる。
例外として、ライブラリーを1枚以上にするための行動は可能。
6時間以上の睡眠が、一番、やりやすい回復方法だろう。
・狂気状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に狂気状態になると、戦闘から除外される。
シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・狂気状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。
まだ、ルールの穴があるかもしれませんが、取りあえず案を出しておきます。
(ちなみに、気絶を狂気にかえた理由は、「気絶状態で攻撃されたのに、安全な場所まで逃げ切れる」が、ありえないように思えたから。)
いつも通り、ルールに関するコメント、それ以外のコメントも募集中です。
今回は以上です。
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