今回は、ふと思いついた、MTGのトレード方法について。
 「ふと思いついた」だけなので、欠点だらけかもしれません。

 以下、思いついた方法。
1.発売前のセットのスポイラーを見て、「欲しい、安いカード・リスト」を作る。
2.他の人の「欲しい、安いカード・リスト」を見て、自分と重なっていないカードをメモ。
3.プレリリース等でパックを開けた際、他の人が欲しがっていた安いカードがあれば、とっておく。
4.他の人と連絡。互いのリストにあったカードを、郵送し合う(手渡しでも可)。
5.自分のリストにあったカードなら、何を渡されても文句は言わない。ただし、お互いに渡す枚数は同じ にする。

 まあ、安いカードなら、普通に買った方が、絶対、楽なのですけどねww
 トレードの際、互いのカードの価値が同じになっている調整するのが面倒で、考えてみました。
 
 短いですが、今回は以上です。

 MTG専用ブログも更新予定。
【ミニマスター(パック・ウォーズ)】  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-444.html
トレード用「レベラーが欲しいカードリスト」 http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-439.html

コメント

そんちょう
2015年2月8日23:07

平均価格などは調べれば出るけれど、価値は人によって違いますからね。

無限回収していたり、フルフォイルデッキの最後の1枚だったり、プレイできれば状態問わずとか、外国人と対戦した時のために英語版にしたいとか、Foilは使いにくいからノーマルがいいとか。

渡しの場合だと、カード名にこだわっているコンセプトデッキは日本語だからこそ意味がある。とかですね。

レベラー
2015年2月8日23:15

>そんちょうさん
 コメント&ご意見、ありがとうございます。
 あえて「安いカード」と書いているのは、高いカードだと、あとで後悔する可能性が出てくるからです(それがもとで、人間関係がギクシャクしたら嫌ですし。)。
 要は、後で手放したのを後悔しないカードなら、良いわけですね。

 お店で安いカードだと、「手放して後悔だけど、また買えばよいや」になりますし。
 
 「安い」ではなく「コモンかアンコモン」という言い方に変えてもよいかもしれませんね。
 (まあ、コモンでも、後悔することはありますが。)
 

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