今回は、2日前の記事↓の続き(1番考えるつもりが、3日考えてしまいました……)。
http://leveler.diarynote.jp/201504092242479620/
 「MTGでTRPG」のルールの疑問点、「クリーチャーが行動判定を支援するとき、召喚酔いの影響を受けるのか?」について、とりあえず決めてしまいます。

 ちなみに、TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓(作りかけ)
 http://leveler.diarynote.jp/201504052100466846/

 結論から言いますと、「召喚酔いの影響を受けない」というルールにします。
 出されたクリーチャーは、すぐに「判定への支援」を行えます。

 例えば、ゲームマスター(=GM=進行役)から「瞬発判定で10以下なら、落石の下敷きになる!」と言われた場合。
 対応して瞬速クリーチャーを出して、すぐに判定を支援させることができます。

 ルールの良い点として、クリーチャーをたくさんコントロールしている場合、どのクリーチャーが召喚酔い状態なのかを管理しなくてもよくなります。

 このルールについて、何かご意見がありましたら、コメント欄でアドバイスをいただけると嬉しです。

 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新!
【EDH】遂に100枚そろう!
スーラク・打倒マナファクトデッキ
 http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-499.html

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索