【戦乱のゼンディカー】のみ構築 白黒同盟者(ハクタス・デッキ)のメモ
2015年10月24日 今回は、【戦乱のゼンディカー】のみで構築した 白黒同盟者についてのメモ。
↓「MTGでTRPG」のキャラ、ハクタスと連動しているデッキです。
http://leveler.diarynote.jp/201509291959319712/
●ストーリーのメモ
Makiさん、Saさんとの対戦でから
・「絶え間ない飢餓、ウラモグ」に完敗。
「灯の再覚醒、オブ・ニクシリス」の助けを借りても勝てなかった。
エルドラージに対抗する、新たな手段を探し始める。
・アーティファクトデッキにも負ける。
初めて見る異世界の魔法に驚くが、異世界のものとまでは気づいてないハズ。
FNMの対戦から
・「包囲サイ」等、タルキール次元のクリーチャーにボコボコにされる。
次々と現れる「今まで見たこともない謎の生物や魔法」に、疑問を持ち始める。
・「精霊龍ウギン」に、連続で配下を全滅させられる。
その後、再び「絶え間ない飢餓、ウラモグ」にも遭遇。
ウギンの聖域で、エルドラージへの対抗策を調査。
しかし、ウギンに失礼な態度をとり、部下の調査隊を全滅させられる。
収穫のない帰りに、ウラモグに出会うも、やっぱり対抗できず、逃げ帰る。
「ウギンの力」か「今まで見たこともない謎の魔法」のどちらかで、エルドラージに対抗しようと考える。
●デッキ構築のメモ
・やはり、このデッキはドレインではなく、ウィニー。
だとすれば、全体強化は、多く欲しい。
・「ズーラポートの殺し屋」は、エルドラージ末裔トークンとも相性が良い。
ただ、「ズーラポートの殺し屋」を毎試合出すには、ドローが欲しい。
・能動的にクリーチャーを墓地に送る生贄台も、問題。
「吸血の儀式」は良いけど、「ナントゥーコの鞘虫」とかと比べると、使いにくい。
ただ、「ナントゥーコの鞘虫」は、オリジンなので使えない。
今回は以上です。
MTG専用ブログも更新!
【戦乱のゼンディカー】プレリリース 1試合目 1戦目
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-616.html
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こいし「私、メリーさん――」
稀神サグメさん「今、あなたは、私のところに来ようとしているのね?」
こいしは――
2度とサグメさんに電話をかけることはできなかった…。
逆転した運命と都市伝説の板挟みとなり、永遠に幻想郷をさまようのだ。
そしてサグメさんにたどり着きたいと思っても、たどり着けないので
――そのうちこいしは考えるのをやめた
↓「MTGでTRPG」のキャラ、ハクタスと連動しているデッキです。
http://leveler.diarynote.jp/201509291959319712/
●ストーリーのメモ
Makiさん、Saさんとの対戦でから
・「絶え間ない飢餓、ウラモグ」に完敗。
「灯の再覚醒、オブ・ニクシリス」の助けを借りても勝てなかった。
エルドラージに対抗する、新たな手段を探し始める。
・アーティファクトデッキにも負ける。
初めて見る異世界の魔法に驚くが、異世界のものとまでは気づいてないハズ。
FNMの対戦から
・「包囲サイ」等、タルキール次元のクリーチャーにボコボコにされる。
次々と現れる「今まで見たこともない謎の生物や魔法」に、疑問を持ち始める。
・「精霊龍ウギン」に、連続で配下を全滅させられる。
その後、再び「絶え間ない飢餓、ウラモグ」にも遭遇。
ウギンの聖域で、エルドラージへの対抗策を調査。
しかし、ウギンに失礼な態度をとり、部下の調査隊を全滅させられる。
収穫のない帰りに、ウラモグに出会うも、やっぱり対抗できず、逃げ帰る。
「ウギンの力」か「今まで見たこともない謎の魔法」のどちらかで、エルドラージに対抗しようと考える。
●デッキ構築のメモ
・やはり、このデッキはドレインではなく、ウィニー。
だとすれば、全体強化は、多く欲しい。
・「ズーラポートの殺し屋」は、エルドラージ末裔トークンとも相性が良い。
ただ、「ズーラポートの殺し屋」を毎試合出すには、ドローが欲しい。
・能動的にクリーチャーを墓地に送る生贄台も、問題。
「吸血の儀式」は良いけど、「ナントゥーコの鞘虫」とかと比べると、使いにくい。
ただ、「ナントゥーコの鞘虫」は、オリジンなので使えない。
今回は以上です。
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【戦乱のゼンディカー】プレリリース 1試合目 1戦目
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-616.html
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こいし「私、メリーさん――」
稀神サグメさん「今、あなたは、私のところに来ようとしているのね?」
こいしは――
2度とサグメさんに電話をかけることはできなかった…。
逆転した運命と都市伝説の板挟みとなり、永遠に幻想郷をさまようのだ。
そしてサグメさんにたどり着きたいと思っても、たどり着けないので
――そのうちこいしは考えるのをやめた
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