今日は、仲間内で、MTGのリミテッドを楽しみました!
場所は、JR尼崎駅近くのTUTAYA。
Makiさん、ザンギさん、Saさんの4人でリミテッドをしました。
まずは、ミニマスター(パック・ウォーズ)で、Makiさんと対戦。
なんと!
レベラーの最初の手札に、諏訪子様《ギトラグの怪物》が!
試合自体は、序盤から互いがクリーチャーを並べあう、良い勝負でした。
しかし、《ギトラグの怪物》を出した辺りから、レベラーが、数の面で有利になってきます。
《無慈悲な決意》で土地を生贄にすることにより、《ギトラグの怪物》の能力で3枚ドローしたりしました(写真)。
そして、最後は、クリーチャーをひたすら並べる。
数の力で、強引に攻撃を通して、勝ちました!
次に、プレリリース大会で作ったデッキで対決。
相手は、先ほどと同じく、Makiさんです。
Makiさんは、PW《アーリン・コード》も入った、赤緑・狼男デッキ
レベラーは、《苦渋の破棄》等が入った黒白デッキです。
序盤は、レベラーが優勢。
1マナ1/2の、《スレイベンの捜査官》や《物騒な群衆》を並べていきます。
飛行クリーチャー《薬剤師の霊》や《マルコフの戦慄騎士》まで出て、Makiさんにダメージを与えていきます。
しかし!
後半になるにしたがって、Makiさんが猛反撃!
《罪を誘うもの》が、強かったです!
これだけでも、ライフの半分くらいを持っていかれました。
ドローされるのが嫌で、ライフを払い続けていたのが悪い気もするのですが……。
でも、払わないと、毎ターン、2枚ドローされてしまうのですよね……。
さらに、Makiさんは、《翼切り》等で、レベラーの飛行クリーチャーを除去。
《アーリン・コード》と狼軍団も並びます。
だが!
レベラーは、残った飛行クリーチャー《空翔る月銀の魂刈り》で、攻撃を通し続ける。
5/5くらいになった《物騒な群衆》が、地上を守っていたのも、大きいです。
最後は、Makiさんの一斉攻撃を《苦渋の破棄》でいなす。
返しのターンで、何とか、ライフを削りきります。
ぎりぎり、レベラーの勝利です!
次は、4パックのシールドデッキで、双頭巨人戦。
MakiさんとレベラーのチームvsザンギさんとSaさんのチーム、が対戦しました。
使ったパックは、「戦乱のゼンディカー」と「ゲートウォッチの誓い」。
どの試合でも、「怒涛」能力が大活躍でした!
それ以前に、自分かチームメイトが呪文を撃ったら軽くなるので、チームメイトがいると、物凄く達成しやすいです。
1戦目は、Makiさんとレベラーの勝利。
クリーチャーを並べあって、にらみ合いに。
互いに、相手の厄介なクリーチャーを除去できたため、長期戦になりました。
最後は、3/2の飛行クリーチャー《雲マンタ》で、上空からダメージを与えました。
もっとも、レベラーとSaさんは、途中から手札が土地だけで、ほとんど見ているだけでしたがw
2戦目は、ザンギさんとSaさんのチームの勝利。
今度は逆に、Makiさんが、途中から「手札が土地だけ」状態に。
にらみ合いが続きました。
レベラーが、《コジレックの先駆者》を2体出すも、いずれも、除去かブロックで死亡。
しかし、後半から、ザンギさんの《林番のドルイド》と《ジョラーガの援軍》が効きました。
「同盟者が出るたびに、1/1トークンを出す」+「4マナで、クリーチャー2体に、+1/+1カウンターを1つずつ置く」能力で、クリーチャーの質と量を強化!
装備品も駆使して、最後は、数の力で押し勝ちました!
その後、3人戦スタンダードなどもしましたが、これも楽しかったです。
今日は、久しぶりに、ガッツリとMTGのリミテッドが出来ました!
今回は以上です。
----------------MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「行きつけのダンゴ屋に、死を操る西行寺幽々子が――どうしましょう?」
稀神サグメさん「勇気を出しなさい鈴瑚。西行寺幽々子が、兎を捕って食う訳でもあるまいし――」
西行寺幽々子「パクッ」
鈴瑚「スズメの妖怪を捕って食ってますよ!
私も近づいたら、食べられる!」
場所は、JR尼崎駅近くのTUTAYA。
Makiさん、ザンギさん、Saさんの4人でリミテッドをしました。
まずは、ミニマスター(パック・ウォーズ)で、Makiさんと対戦。
なんと!
レベラーの最初の手札に、諏訪子様《ギトラグの怪物》が!
伝説のクリーチャー — カエル(Frog) ホラー(Horror)
接死
あなたのアップキープの開始時に、あなたが土地1つを生け贄に捧げないかぎり、ギトラグの怪物を生け贄に捧げる。
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を1つプレイしてもよい。
1枚以上の土地カードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるたび、カードを1枚引く。
6/6
試合自体は、序盤から互いがクリーチャーを並べあう、良い勝負でした。
しかし、《ギトラグの怪物》を出した辺りから、レベラーが、数の面で有利になってきます。
《無慈悲な決意》で土地を生贄にすることにより、《ギトラグの怪物》の能力で3枚ドローしたりしました(写真)。
そして、最後は、クリーチャーをひたすら並べる。
数の力で、強引に攻撃を通して、勝ちました!
次に、プレリリース大会で作ったデッキで対決。
相手は、先ほどと同じく、Makiさんです。
Makiさんは、PW《アーリン・コード》も入った、赤緑・狼男デッキ
レベラーは、《苦渋の破棄》等が入った黒白デッキです。
序盤は、レベラーが優勢。
1マナ1/2の、《スレイベンの捜査官》や《物騒な群衆》を並べていきます。
飛行クリーチャー《薬剤師の霊》や《マルコフの戦慄騎士》まで出て、Makiさんにダメージを与えていきます。
しかし!
後半になるにしたがって、Makiさんが猛反撃!
《罪を誘うもの》が、強かったです!
これだけでも、ライフの半分くらいを持っていかれました。
ドローされるのが嫌で、ライフを払い続けていたのが悪い気もするのですが……。
でも、払わないと、毎ターン、2枚ドローされてしまうのですよね……。
さらに、Makiさんは、《翼切り》等で、レベラーの飛行クリーチャーを除去。
《アーリン・コード》と狼軍団も並びます。
だが!
レベラーは、残った飛行クリーチャー《空翔る月銀の魂刈り》で、攻撃を通し続ける。
5/5くらいになった《物騒な群衆》が、地上を守っていたのも、大きいです。
最後は、Makiさんの一斉攻撃を《苦渋の破棄》でいなす。
返しのターンで、何とか、ライフを削りきります。
ぎりぎり、レベラーの勝利です!
次は、4パックのシールドデッキで、双頭巨人戦。
MakiさんとレベラーのチームvsザンギさんとSaさんのチーム、が対戦しました。
使ったパックは、「戦乱のゼンディカー」と「ゲートウォッチの誓い」。
どの試合でも、「怒涛」能力が大活躍でした!
それ以前に、自分かチームメイトが呪文を撃ったら軽くなるので、チームメイトがいると、物凄く達成しやすいです。
1戦目は、Makiさんとレベラーの勝利。
クリーチャーを並べあって、にらみ合いに。
互いに、相手の厄介なクリーチャーを除去できたため、長期戦になりました。
最後は、3/2の飛行クリーチャー《雲マンタ》で、上空からダメージを与えました。
もっとも、レベラーとSaさんは、途中から手札が土地だけで、ほとんど見ているだけでしたがw
2戦目は、ザンギさんとSaさんのチームの勝利。
今度は逆に、Makiさんが、途中から「手札が土地だけ」状態に。
にらみ合いが続きました。
レベラーが、《コジレックの先駆者》を2体出すも、いずれも、除去かブロックで死亡。
しかし、後半から、ザンギさんの《林番のドルイド》と《ジョラーガの援軍》が効きました。
「同盟者が出るたびに、1/1トークンを出す」+「4マナで、クリーチャー2体に、+1/+1カウンターを1つずつ置く」能力で、クリーチャーの質と量を強化!
装備品も駆使して、最後は、数の力で押し勝ちました!
その後、3人戦スタンダードなどもしましたが、これも楽しかったです。
今日は、久しぶりに、ガッツリとMTGのリミテッドが出来ました!
今回は以上です。
----------------MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「行きつけのダンゴ屋に、死を操る西行寺幽々子が――どうしましょう?」
稀神サグメさん「勇気を出しなさい鈴瑚。西行寺幽々子が、兎を捕って食う訳でもあるまいし――」
西行寺幽々子「パクッ」
鈴瑚「スズメの妖怪を捕って食ってますよ!
私も近づいたら、食べられる!」
コメント
コメント、ありがとうございます!
結果的に、釣りタイトルのような形になってしまいましたw
申し訳ありません。
ミニマスターは、パックウォーズの正式名称らしいですね。
日本では、全然、定着していませんが。