今回は、MTGの公式記事について。
 4月28日~5月12日にでた3つの記事の感想です


●屍遊戯
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016849/
 屍術士の姉弟、ゲラルフとギサの話。

・ギサとゲラルフ、相変わらず仲は悪い。
 でも、逮捕された姉の脱走を、自主的に手伝ってあげるゲラルフ。

・ゲラルフは、ウーデヴィックと手を組んだよう。
 そして、ギサは――ナヒリと手を組んだ!?
 実際は、実力者のナヒリの配下になった感じかもしれませんが。

 これは、ソリン&オリヴィアvsナヒリ&ギサになるか?


●月皇審問
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016863/
 アヴァシン教会に属する2人の戦士サリアとオドリックの話。
・アヴァシン教会のトップは、大半が、悪魔崇拝者に支配されている。
 ヤバすぎる状況。

・サリアが逮捕されても、オドリックは、止めず。
 もしかして、サリアとオドリックが、敵味方に分かれる?

・最終的に、オドリックは、サリアを助けてくれました。
 良かった。
 これで、まともな聖戦士は、みんな「聖トラフト騎士団」に集まった感じか。
 

●物語と結末と
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016964/
 ジェイスが、ついにタミヨウと出会う話。
・1人でスレイベン大聖堂に侵入しようとするタミヨウ。
 知識のためなら、アグレッシブである。 

・タミヨウの魔法を、物語を読むことで発動するらしい。
 ウメザワの漢字魔法といい、アメリカでは、日本はこういうイメージなの?

・まさかの敗北エンド!?
 2人がアヴァシンに倒されて終わり!?
 助けて! エーソリン・マルコフ!!


 ちょっと公式を見ていないうちに、かなりストーリーが進んでいました!
 結末が楽しみ!

今回は以上です。

 

----------------東方MMDネタ帳------------------------
わかさぎ姫「ジー」

鈴瑚「湖から、わかさぎ姫がこっちを見てますね。
    妖怪には珍しく、穏やかで、人を襲うことも少ない、人魚です」

稀神サグメさん「人間すら襲わないなら、私たちを襲ってくることは、あり得ないわね。」

鈴瑚「そんなこと言ったら、襲ってきますよ!
   ……あれ? 襲ってこない?」

サグメさん「元々は、襲ってくる気だった?
       穏やかな妖怪なのに――裏に何か?」

コメント

部長
2016年5月14日19:56

タミヨウはどちらかと言うと旧世代に近い知識や実力を持ったPWのようですね。


禁断の巻物…セラの領土の生き残りで大破壊と言ったら、じっ中身はカタストロフィ

レベラー
2016年5月14日20:16

>部長さん
 コメント、ありがとうございます!
 
 タミヨウってそんなに強かったのですか!?
 となると、ナヒリやソリンとも、ある程度、太刀打ちできそう?(まあ、世界を支配してるレベルのPWなので、無理かもしれませんが。)

 書物を操る旧世代と言うと、個人的には、ガフ提督を思い出しますね(ほぼ、名前しかしりませんが)。

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