今回は、↓先週のつづき。
http://leveler.diarynote.jp/201606272031225917/

 今回は、「MTGでTRPG」のテストシナリオ「崩れゆくコラスィ」1週間分のストーリーについて。
 
↓「崩れゆくコラスィ」まとめページ
http://sandandehana.diarynote.jp/201604102130365566/
↓「MTGでTRPG」のルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201511162139078143/
↓ちなみに、TRPGとは?
http://leveler.diarynote.jp/201606202235029154/

 主人公3人(レゲン、クレマチス、アヴァランチャー)は、《半壊した城》に行く前に、3つの洞穴を調査することにする。


 以下、ストーリーを箇条書き。
・クレマチスが、3つの洞穴の入口を調査。
 しかし、良く分からなかった。

・続けて、クレマチスは、聞き耳をたてて、洞窟の中の気配を探る。
 1の洞窟からは、かすかな物音を、
 2の洞窟からは、金属の気配を、
 3の洞窟からは、虚無の気配を、
感じた。

・レゲンは、1の洞窟からのみ、「生命の波動」を感じる。

・主人公たちは、1の洞窟に入ることに。

 
・洞窟の中にいたのは、さっきであったハッグ!
 サボテンの群生地で、色々教えてくれたヒトです。
 ハッグは、《半壊した城》に行くよう言ってくる。
 そこに、何かの手がかりがあるらしい。

・レゲンとアヴァランチャーは、ハッグに尋ねる。
 レゲン「一体、あの城はなんなのだ?
 手荒な真似は極力しないつもりだが、触れてはいけないもの、壊してはいけないものがあっては困る。
 何か教えてくれないだろうか。」
 アヴァランチャー「後2つ、大きな洞穴があったけど、あそこは何なの?」

 問われたハッグは、何を語る?
 あるいは語らない?

 

 今回は、以上です!
 

----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「室温が39度になってますよ!
    熱がこもって、外よりも熱いです」
稀神サグメさん「……部屋の気温はずっと高いままなのかしら?」
鈴瑚「サグメ様が言及したからには、きっと涼しくなるはず!」
(10分後)
鈴瑚「室外の気温が、45度になりました!」

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