昨日(7/8)基本セット2019のプレリリース大会に行ってきました!
 場所は、いつものイエローサブマリン神戸三宮店。
 12時からの部に参加しました。

 ↓統率者2019公式カードギャラリー
 https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/core-set-2019-2018-06-22

 組んだデッキは、以下の2つ。

青緑ビートダウンデッキ
 緑の主力は、2マナ域《緑林の歩哨》《緑探しのドライアド》、および「3マナ2/5」と「6マナ6/6トランプル」の恐竜。
 青の《睡眠》、《幽体化》で、膠着状態から攻撃を通す。
 《願いのジン》《エイヴンの風魔道士》×2など、飛行クリーチャーもそれなりにありました。
 後、《神秘の考古学者》も。

白黒???デッキ
 2つ目のデッキ。
 ライフが回復したり、相手が手札を捨てたりしたらダメージを与えるクリーチャーが入っている。
 《死の男爵》でゾンビ&スケルトンを強化するコースもあり。
 シナジーがやや中途半端です。

1試合目
 ものすごくラッキーな試合でした!
 相手が、1戦目が土地事故。
 2戦目がマナフラッド。
 私の方は、かなり順調な手札で、ラッキーな2連勝!
 カードの文章を間違えていたり、プレイングでは、明らかに私の方が負けていました・・・・・・。

2試合目
 1戦目。
 膠着状態にして、順調にクリーチャーを並べる。
 しかし!
 相手が、《墓地解放》を出す。
 「トークンじゃない味方クリーチャーが死ぬと2/2ゾンビを出す」というエンチャントです。
 そして、《浄化の輝き》で全体除去!
 手札2枚になっていたレベラーは、立て直しができませんでした。
 相手の勝利!
 実は、レベラーの手札に《睡眠》が。
 もう少し早く使って、全員で攻撃するべきだったかもしれません。
 2戦目。
 途中までは、クリーチャーでそれなりに殴り合う。
 今回も《浄化の輝き》を撃たれますが、まだ手札にクリーチャーがあったので、持ち直します。
 しかしここで!
 相手が《機械と供に》を唱える。
 相手側に5マナのアーティファクトクリーチャーがいたので、5枚カードを引く!
 レベラーは、アドバンテージ差を逆転できず。
 相手の勝利です!
 レベラーはストレートで試合を落としました。 

3試合目
 1戦目。
 初めて、白黒デッキを使う。
  《不吉な死霊》が出た状態で、手札破壊の《精神腐敗》!
 「相手が手札を捨てると2点ダメージを与える」能力で、6点もダメージを与えます。
 さらに!
 《死の男爵》+ゾンビ数体で攻撃!
 デッキが上手く回って、レベラーの勝利。
 2戦目。
 同じく白黒デッキを使用。
 1試合目のようなラッキーは起こらず。
 普通にカードパワーが足りずに敗北。
 3試合目。
 使うデッキを、青緑デッキに変更。
 序盤、相手の展開がもたつく。
 その隙に、緑の「3マナ3/3」や「2マナ2/2」を並べてダメージを与える。
 しかし、相手もブロッカーを出して膠着戦に。
 6/6の恐竜《戦慄顎》の攻撃を《幽体化》で無理矢理通してライフを削りきる。
 レベラーの勝利!

 最終的に、2勝1敗となりました。
 
 運も味方して、レベラーには、十分すぎる戦績です!
 
 レアカードも《風景の変容》があたり、今日は、本当にラッキーでした!

    

 今回は、以上です!

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