「MTGでTRPG」自動成功・失敗のルールを分かりやすく【ルール変更】
2018年7月31日 TRPG 今回は今回は、「MTGでTRPG」のルール変更。
昨日の記事↓でお伝えした自動成功・失敗をシンプルにするルールをとりあえず採用してみます。
http://leveler.diarynote.jp/201807302335514244/
↓「MTGでTRPG」のルールページ2018年5月版
http://leveler.diarynote.jp/201804172303266378/
↓そもそも、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
●変更内容:自動成功・失敗の指定カードは「他と区別できる3枚」なら何でもいい
自動失敗・成功のルールでは、デッキ内の3枚のカードを指定して、指定したカードが目標値か達成値を決めるときに公開されると、それぞれ自動う失敗と自動成功となります。
今回のルール変更は自動成功・失敗のために使用する3枚のカードに、何を指定しても良くなります。
ただし、「他のカードと、はっきり区別できる」ようにしておく必要があります。
今までは、「デッキに3枚ちょうど入っているカード」か「1枚入っているカードと2枚入っているカード1種類ずつ」か「1枚入っているカード3種類」しか指定できませんでした。
しかし、今回のルール変更で、例えば「10枚入っている基本土地の内3枚」を指定することも可能になりました。
ただし、その3枚の基本土地が、他のカードと、一目でハッキリと区別できる必要があります。
指定した基本土地だけを裏返してスリーブに入れるとか、あるいは、指定した基本土地だけをフルアートにしておく等ですね。
デッキに4枚入っているカードの内、3枚のイラストをそろえて、それを指定してもOK(残り1枚は別のイラスト)。
今まで通り、デッキに3枚ちょうど入っているカードを指定するのも楽ですね。
そして、もう1つの大事な変更点として「自動成功・失敗のために指定した3枚のカードは、サイドアウトできない」というルールが追加されます。
サイドアウト出来るようにすると「サイドアウトしたら、別の3枚のカードを指定しなければならないのか?」などの煩雑な疑問が出てくるからですね。
後、カードを使って自動成功・失敗の確率を変えられるのはしかたないのですが、サイドボードの使用だけでそれを変えられるのは、どうなのかな?と思ったからです。
あくまで私個人の考えなので、ひょっとしたら、このルールは後で廃止になるかもしれませんね。
変更したルールのページは↓の●3節
http://leveler.diarynote.jp/201805072215569815/
みなさんは、このルールについて、どう思いますか?
「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のハウスルール(遊び方)です。
「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
今回は、以上です
----------------東方MMDネタ帳-----------------------
稀神サグメさん
「……やっぱり涼しいときは、室内スポーツね(ボーリングしながら」
鈴瑚
「そう言えば、来週から夏の甲子園ですね」
(30分後)
鈴瑚
「これも運命の逆転?(野球してる」
サグメさん
「まあ、せっかくだから」
昨日の記事↓でお伝えした自動成功・失敗をシンプルにするルールをとりあえず採用してみます。
http://leveler.diarynote.jp/201807302335514244/
↓「MTGでTRPG」のルールページ2018年5月版
http://leveler.diarynote.jp/201804172303266378/
↓そもそも、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
●変更内容:自動成功・失敗の指定カードは「他と区別できる3枚」なら何でもいい
自動失敗・成功のルールでは、デッキ内の3枚のカードを指定して、指定したカードが目標値か達成値を決めるときに公開されると、それぞれ自動う失敗と自動成功となります。
今回のルール変更は自動成功・失敗のために使用する3枚のカードに、何を指定しても良くなります。
ただし、「他のカードと、はっきり区別できる」ようにしておく必要があります。
今までは、「デッキに3枚ちょうど入っているカード」か「1枚入っているカードと2枚入っているカード1種類ずつ」か「1枚入っているカード3種類」しか指定できませんでした。
しかし、今回のルール変更で、例えば「10枚入っている基本土地の内3枚」を指定することも可能になりました。
ただし、その3枚の基本土地が、他のカードと、一目でハッキリと区別できる必要があります。
指定した基本土地だけを裏返してスリーブに入れるとか、あるいは、指定した基本土地だけをフルアートにしておく等ですね。
デッキに4枚入っているカードの内、3枚のイラストをそろえて、それを指定してもOK(残り1枚は別のイラスト)。
今まで通り、デッキに3枚ちょうど入っているカードを指定するのも楽ですね。
そして、もう1つの大事な変更点として「自動成功・失敗のために指定した3枚のカードは、サイドアウトできない」というルールが追加されます。
サイドアウト出来るようにすると「サイドアウトしたら、別の3枚のカードを指定しなければならないのか?」などの煩雑な疑問が出てくるからですね。
後、カードを使って自動成功・失敗の確率を変えられるのはしかたないのですが、サイドボードの使用だけでそれを変えられるのは、どうなのかな?と思ったからです。
あくまで私個人の考えなので、ひょっとしたら、このルールは後で廃止になるかもしれませんね。
変更したルールのページは↓の●3節
http://leveler.diarynote.jp/201805072215569815/
みなさんは、このルールについて、どう思いますか?
「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のハウスルール(遊び方)です。
「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
今回は、以上です
----------------東方MMDネタ帳-----------------------
稀神サグメさん
「……やっぱり涼しいときは、室内スポーツね(ボーリングしながら」
鈴瑚
「そう言えば、来週から夏の甲子園ですね」
(30分後)
鈴瑚
「これも運命の逆転?(野球してる」
サグメさん
「まあ、せっかくだから」
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