今回は統率者(2018年版)の主観的現実(青白黒アミナトゥデッキ)を使ってみた様子について。
↓統率者(2018年版)のデッキ内容
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030860/
↓「統率者(2018年版)」公式カードギャラリー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-2018-edition-2018-07-25
●1試合目
運命を変える者、アミナトゥ
vs
仮面使い、エストリッドA
vs
黒き誓約、オブ・ニクシリス
vs
仮面使い、エストリッドB 勝ち
序盤にオブ・ニクシリスが大暴れ。
全員に強請能力を付けるクリーチャーと、沼からの黒マナを倍にするクリーチャーがそろう!!
強請能力に、マナをドンドン払い、他のプレイヤーからライフを吸っていきます。
オブ・ニクシリス1人だけ、ライフが5、60点に。
しかし、オブ・ニクシリスは魔王戦のように、他のプレイヤーの集中妨害をあびて息切れ。
全体除去も何回か撃たれ、長期戦に。
アミナトゥは、天使を5体出したり、アミナトゥの-6能力で有利な盤面を作ったりしました。
しかし、根本的にプレイングが下手なので、色々とプレイングミスもしてしまいました。
最終的には、しっかりしたプレイングでクリーチャーを並べたエストリッドBが、エストリッドAとアミナトゥ(=レベラー)を倒します。
それによって、アミナトゥの能力でレベラーが奪っていたエスリッドBのパーマネントが返還。
ライフは多いが息切れになっていたオブ・ニクシリスを、エスリッドBが殴りきって勝利です。
相変わらずプレイングが下手でしたが、最後に、《虎の影、百合子》を1回だけ出せた点は良かったです!
●2試合目
ウィンドグレイス卿 勝ち
vs
イグマグナスのミジックス
vs
運命を変える者、アミナトゥ
序盤から、ウィンドグレイスが順調に展開。
攻撃強制の蜘蛛や《巣ごもりドラゴン》。
さらに、土地の数だけパワーが増えるエレメンタル等で攻める。
しかし、アミナトゥの《終末》で戦場がリセットされる。
その後も《花崗岩の凝視》や《連鎖反応》で、戦場のリセット合戦。
この間《虎の影、百合子》が、攻撃することなく2回も倒されてしまいました!
その後、ミジックスが撃った《嘘か誠か》を、ウィンドグレイスが3回もコピー!!
統率者を唱えた数だけコピーされる新カード《憤怒の嵐》の有効活用!
アドバンテージを背景に、統率者であるウィンドグレイスの能力で土地を何枚も出します。
まず、X火力呪文でアミナトゥを撃破。
ミジックスと一騎打ちになりましたが、《イニストラードの魂》で墓地から大型クリーチャーを三枚戻して、押し切ります!
巧みにアドバンテージを得て、ウィンドグレイスの勝利です!
結論から言うと、「レベラーのプレイングがダメ過ぎた」ですね。
《虎の影、百合子》にこだわり過ぎて、変なプレイをしてしまいました。
普通に《運命を変える者、アミナトゥ》を序盤に出してライブラリーを操作していれば、かなり手札の質を上げられたかもしれないのに……。
次にプレイするときは、アミナトゥデッキなので、ちゃんと《運命を変える者、アミナトゥ》を中心にプレイしたいですね。
↓その2へ
http://leveler.diarynote.jp/201808190237474164/
今回は、以上です!
----------------東方MMDネタ帳-----------------------
純狐
「どうして、
他人のために、そこまで無謀な戦いができる?
運命に逆らう天邪鬼ゆえか?」
稀神サグメさん
「……他人の願いを聞くのが、
神の仕事なもんでね」
(ちょっとシリアスな場面)
↓統率者(2018年版)のデッキ内容
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030860/
↓「統率者(2018年版)」公式カードギャラリー
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●1試合目
運命を変える者、アミナトゥ
vs
仮面使い、エストリッドA
vs
黒き誓約、オブ・ニクシリス
vs
仮面使い、エストリッドB 勝ち
序盤にオブ・ニクシリスが大暴れ。
全員に強請能力を付けるクリーチャーと、沼からの黒マナを倍にするクリーチャーがそろう!!
強請能力に、マナをドンドン払い、他のプレイヤーからライフを吸っていきます。
オブ・ニクシリス1人だけ、ライフが5、60点に。
しかし、オブ・ニクシリスは魔王戦のように、他のプレイヤーの集中妨害をあびて息切れ。
全体除去も何回か撃たれ、長期戦に。
アミナトゥは、天使を5体出したり、アミナトゥの-6能力で有利な盤面を作ったりしました。
しかし、根本的にプレイングが下手なので、色々とプレイングミスもしてしまいました。
最終的には、しっかりしたプレイングでクリーチャーを並べたエストリッドBが、エストリッドAとアミナトゥ(=レベラー)を倒します。
それによって、アミナトゥの能力でレベラーが奪っていたエスリッドBのパーマネントが返還。
ライフは多いが息切れになっていたオブ・ニクシリスを、エスリッドBが殴りきって勝利です。
相変わらずプレイングが下手でしたが、最後に、《虎の影、百合子》を1回だけ出せた点は良かったです!
●2試合目
ウィンドグレイス卿 勝ち
vs
イグマグナスのミジックス
vs
運命を変える者、アミナトゥ
序盤から、ウィンドグレイスが順調に展開。
攻撃強制の蜘蛛や《巣ごもりドラゴン》。
さらに、土地の数だけパワーが増えるエレメンタル等で攻める。
しかし、アミナトゥの《終末》で戦場がリセットされる。
その後も《花崗岩の凝視》や《連鎖反応》で、戦場のリセット合戦。
この間《虎の影、百合子》が、攻撃することなく2回も倒されてしまいました!
その後、ミジックスが撃った《嘘か誠か》を、ウィンドグレイスが3回もコピー!!
統率者を唱えた数だけコピーされる新カード《憤怒の嵐》の有効活用!
アドバンテージを背景に、統率者であるウィンドグレイスの能力で土地を何枚も出します。
まず、X火力呪文でアミナトゥを撃破。
ミジックスと一騎打ちになりましたが、《イニストラードの魂》で墓地から大型クリーチャーを三枚戻して、押し切ります!
巧みにアドバンテージを得て、ウィンドグレイスの勝利です!
結論から言うと、「レベラーのプレイングがダメ過ぎた」ですね。
《虎の影、百合子》にこだわり過ぎて、変なプレイをしてしまいました。
普通に《運命を変える者、アミナトゥ》を序盤に出してライブラリーを操作していれば、かなり手札の質を上げられたかもしれないのに……。
次にプレイするときは、アミナトゥデッキなので、ちゃんと《運命を変える者、アミナトゥ》を中心にプレイしたいですね。
↓その2へ
http://leveler.diarynote.jp/201808190237474164/
今回は、以上です!
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純狐
「どうして、
他人のために、そこまで無謀な戦いができる?
運命に逆らう天邪鬼ゆえか?」
稀神サグメさん
「……他人の願いを聞くのが、
神の仕事なもんでね」
(ちょっとシリアスな場面)
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