【TRPG】4レベルからのシナリオ 3話目【ソードワールド2.5】
2019年5月19日 TRPG 今日(5/19(日)は、「ソードワールド2.5」の4レベルスタートのシナリオをプレイしてきました。
場所は、いつもの神戸三宮イエサブ。
GMをしていただいたODAさん。
一緒にプレイヤーをしてくださった、空音さん、謎人さん。
そばで色々アドバイスをいただいた、E.B.さん。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
↓第2話
https://leveler.diarynote.jp/201902032327279361/
↓ちなみに、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓ソードワールド2.5とは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%892.5
●参加したキャラは以下の通り
・リラ=ルーレロイ
謎人さんが使用。
人間の戦士。
ファイター(戦士)、スカウト(盗賊めいた技術)、コンジャラー(補助魔法)、エンハンサー(自己強化)。
憧れの冒険者、スナフキン(仮)オジサンが、行方不明に。
それ以来「冒険者として修業する夢」を見る。
実際の修行もして強くなった。
そのため、新米冒険者の時点で、1人で前衛が出来るくらい強かった。
・アリシア=ハートフィリア
空音さんが使用。
メリア(植物系の人間)の妖精使い。
桜族。
フェアリーテイマー(妖精使い)、セージ(知識)、レンジャー(野外活動)、ファイター。
仲間の敵を討つために旅に出た、メリアの女性。
仇とは、「桜の木を切ったワシントン」――ではない。
・ジュエル=スーティールフォレスト
レベラーが使用。
魔法銃を操るエルフ。
シューター(射手)、マギテック(魔法機械操作)、レンジャー、セージ、スカウト。
ルーンフォーク(機械っぽい人造人間)に育てられた、メイドエルフ。
嫉妬深い。
リア充を見ると目を緑に光らせて妬む。
・ヘンリー(NPC)
魔法銃使いの人間。
鉄道員見習いでもある。
フェロー(能力値のシンプルな補助NPC)。
今回の話では出てこない。
・クリスティンのアバター(NPC)
リア充の神、クリスティンのアバター。
第1話の冒険で助けだされ、行動を共にしている。
まだ、どのような理由で下界に顕現したかは思い出せていない。
戦闘中は、フェローのように、サイコロで4以上出したターンだけ回復してくれる。
・フィリー(NPC)
クリスティンの司祭。
クリスティンのアバターの世話をするために、クリスティン神殿本部から派遣された。
プリースト(神聖魔法を使う司祭)、ファイター、後何か。
●4レベルから始めるキャンペーン 第3話 GM:ODAさん
4レベルから始まる、ソードワールド2.5のキャンペーン(連続シナリオ)の3話!!
今回は、工場の地下で発見された遺跡の安全を確認する話です!
リラ、アリシア、クリスティン、フィリー、そしてジュエルは、前回と同じくハブステーションの冒険者ギルドにいます。
(今回、ヘンリーは、別件の仕事をしており不在。)
「経験の浅いフィリーが、冒険者として自信を付けられるような仕事はないか?」と話していると、ちょうど依頼が!
依頼内容は「工場の地下の壁が崩れて遺跡が発見された。工場の操業に支障がないかを確認して欲しい」とのこと。
遺跡が発見されたのは、半地下に建てられたカップ麺工場の壁が崩落。
壁の向こうから、魔動機文明時代の警備魔動兵(低レベル)が現れたそうです。
一度は、工場の警備員が撃退しましたが、今後、遺跡からどれだけ危険な魔動機兵が出てくるか分かりません。
そこで、今回の「遺跡の安全を調べてきてくれ」という依頼につながりました。
下調べの結果、「誰かの陰謀」等の可能性はなさそうです。
アリシア、リラ、クリスティン、フィリー、そしてジュエルは、工場の壁の穴から、遺跡に入ります。
しばらく行くと、遺跡の廊下に脇道が。
アリシアが「聞き耳」をすると、脇道の先からも廊下の先からも、魔動機械の音が。
後で、脇道から敵が出てきても嫌なので、脇道を確認します。
脇道の先の部屋は、机のバリケードで封鎖されていました。
バリケードの向こうには魔動機兵がいるようですが、バリケードを壊しては近づいてこない様子。
戦闘を急ぐ必要もないので、後回しにします。
なお、ここでジュエルがバリケードに近づこうとしたのを、アリシアが阻止します。
後でGMに聞いたところ、不用意にバリケードに触ると机が倒れて、戦闘になったそうです。
危なかった……。
脇道から戻って、先に進むリラ、アリシア、クリスティ、フィリー、ジュエル。
次は、壁に魔動機械がついた寒い部屋に到着しました。
部屋の隅には、2mほどの開閉式の細長いドーム。
中に、何かの魔動機械が入っているようです。
いかにも、敵が出てきそう!
そして、ジュエルが壁の魔動機械を「これクーラーだ!」と見抜いている間に、ドームが開きました!
魔動機械が現れ、クーラーを清掃開始!
敵じゃなくて、ただの整備機械だったようです!!
ヨカッタ!
魔動機文明は、現代文明に近い(ただし動力は魔法)生活様式。
なので、こういうクーラーとかロボットみたいなのが、遺跡で、結構出てきます。
寒い部屋からさらに進むと、今度は、魔動機時代の休憩室と食堂が!
おそらく、300年前には、この遺跡で働いていた職員が、ここで食事をしたり休憩をしたりしたようです。
今は生きた人間はおらず、人型魔動機械だけが、自販機の整備や食事提供を行っています。
アリシアとジュエルは、ここでコーラを買い、ウドンを食べました。
(それと、NPCのクリスティンも食べていたようです。)
300年前の施設でも、問題ない食物が出される!
やっぱり魔法はすごいですね!
なお、アリシアはその場でコーラを飲みましたが、ジュエルは無駄な5本コーラを買って、シナリオ終了まで使わず!
(コーラの缶を振ってから投げて、落下する前に銃で撃ち抜きたかったのですが、それをする機会はありませんでした……)
リラ、アリシア、クリスティン、フィリー、ジュエルは、食堂と休憩所のさらに先へ。
長い廊下の行き止まりには「危険・開けるな」と書かれた重要そうなドアが。
依頼を完全にこなすには、このドアの先も確認して、出来れば危険を排除したいところ。
しかし、このドアを開くには、パスワードが必要なようです。
今までの部屋を探しましたが、パスワードはありませんでした。
残るは、バリケードで封鎖されていた脇道のみ。
リラがハンマーでバリケードを倒し、PC達は戦闘覚悟で脇道の先へ!
脇道の先にいたのは、シャザーレイという、ビームを撃ってくる魔動機兵。
アリシアが敵の弱点を見抜いた上、魔法で大ダメージを与える。
そのおかげもあって、シャザーレイのビーム発射装置を1ターン目で壊すことが出来ました。
ビーム攻撃は防御力を無視してダメージを与えてくるので、ありがたいです!
アリシアも、自分の魔力を乗せた近接攻撃でシャザーレイの本体に大ダメージ。
ジュエルも止めを刺しますが、「二丁拳銃の内、1つ目を撃った時点で敵が倒れた」ため、もう一方の銃を撃つために使ったMPが無駄になってしまいました!
まあ、倒せたから良かったですが!
シャザーレイが守っていたのは、巨大なコンピュータのような魔動機。
マギテック技能を持つジュエルが、そこからパスワードを見つけ出します。
これで、一番奥の「危険・開けるな」のドアを開けることが出来るようになりました。
いよいよ「危険・開けるな」のドアの先へ!
そこにいたのは、実験で作られた、ハイドラのような魔動機兵!
HPは低いが再生する6つの触手と、再生はしないがHPが高い本体があります。
つまり、7回も攻撃してくる!
しかも、射程距離が長い攻撃を!
さらに、移動力自体は低いのですが、「身体が大きいので、前衛が移動を妨害できない」のもきついです!
ただ、GMが「脚を先に倒さないと本体を攻撃しにくくなる」という文章を書き忘れた模様。
その点だけは、本来より少し弱くなっています。
1ターン目のアリシアの魔法で、脚の内4体を破壊!
さらに、フィリーがもう1本の脚を潰します。
その間に、リラが魔力を込めた近接攻撃で、本体に大ダメージ。
ジュエルも、二丁拳銃で、本体にそれなりのダメージを与えました。
魔動機兵も、3本の脚を再生します。
そして、長射程の魔法攻撃で、ジュエルに4回攻撃!
ジュエルは、回避を出来る技能を持っていないので、キツイ!
1回は自動成功(ダイス目6,6)で奇跡的に避けましたが、それでもHPの1/3近くを削られます!
しかし、ハイドラの脚は再生しても、本体のHPはそのまま!
2ターン目も、アリシアの魔法とリラの魔法斬撃で大ダメージ!
ジュエルも二丁拳銃の1回目を当てて、敵の残りライフは1!
ジュエルの2回目の攻撃でちょうどトドメを刺せる!
――と思ったら、銃の命中判定が自動失敗(ダイス目1,1)!
最後はフィリーがトドメを刺します。
これによって、「経験の浅いフィリーが、冒険者として自信を付けられるような仕事はないか?」という目的を達成できました!
遺跡に、他に危険なものはありません。
アリシア、リラ、クリスティン、フィリー、ジュエルは、依頼を達成。
インスタント麺の工場も、閉鎖されずに済みました!
やっぱり2丁拳銃のキャラは楽しかったです!
今日も、TRPGを楽しめました!
今回は、以上です!
----------------東方MMDネタ帳----------------------
稀神サグメさん
「……ごめんなさいね
私の能力で石を崩してしまったわ」
戎瓔花(えびすようか)
「積み石は神聖で尊いのよ……
それだけは忘れないで」
サグメさん
「……忘れないようにするわ」
瓔花
「それと罪袋も神聖で尊いのよ……」
サグメさん
「……そうでは無い」
場所は、いつもの神戸三宮イエサブ。
GMをしていただいたODAさん。
一緒にプレイヤーをしてくださった、空音さん、謎人さん。
そばで色々アドバイスをいただいた、E.B.さん。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
↓第2話
https://leveler.diarynote.jp/201902032327279361/
↓ちなみに、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓ソードワールド2.5とは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%892.5
●参加したキャラは以下の通り
・リラ=ルーレロイ
謎人さんが使用。
人間の戦士。
ファイター(戦士)、スカウト(盗賊めいた技術)、コンジャラー(補助魔法)、エンハンサー(自己強化)。
憧れの冒険者、スナフキン(仮)オジサンが、行方不明に。
それ以来「冒険者として修業する夢」を見る。
実際の修行もして強くなった。
そのため、新米冒険者の時点で、1人で前衛が出来るくらい強かった。
・アリシア=ハートフィリア
空音さんが使用。
メリア(植物系の人間)の妖精使い。
桜族。
フェアリーテイマー(妖精使い)、セージ(知識)、レンジャー(野外活動)、ファイター。
仲間の敵を討つために旅に出た、メリアの女性。
仇とは、「桜の木を切ったワシントン」――ではない。
・ジュエル=スーティールフォレスト
レベラーが使用。
魔法銃を操るエルフ。
シューター(射手)、マギテック(魔法機械操作)、レンジャー、セージ、スカウト。
ルーンフォーク(機械っぽい人造人間)に育てられた、メイドエルフ。
嫉妬深い。
リア充を見ると目を緑に光らせて妬む。
・ヘンリー(NPC)
魔法銃使いの人間。
鉄道員見習いでもある。
フェロー(能力値のシンプルな補助NPC)。
今回の話では出てこない。
・クリスティンのアバター(NPC)
リア充の神、クリスティンのアバター。
第1話の冒険で助けだされ、行動を共にしている。
まだ、どのような理由で下界に顕現したかは思い出せていない。
戦闘中は、フェローのように、サイコロで4以上出したターンだけ回復してくれる。
・フィリー(NPC)
クリスティンの司祭。
クリスティンのアバターの世話をするために、クリスティン神殿本部から派遣された。
プリースト(神聖魔法を使う司祭)、ファイター、後何か。
●4レベルから始めるキャンペーン 第3話 GM:ODAさん
4レベルから始まる、ソードワールド2.5のキャンペーン(連続シナリオ)の3話!!
今回は、工場の地下で発見された遺跡の安全を確認する話です!
リラ、アリシア、クリスティン、フィリー、そしてジュエルは、前回と同じくハブステーションの冒険者ギルドにいます。
(今回、ヘンリーは、別件の仕事をしており不在。)
「経験の浅いフィリーが、冒険者として自信を付けられるような仕事はないか?」と話していると、ちょうど依頼が!
依頼内容は「工場の地下の壁が崩れて遺跡が発見された。工場の操業に支障がないかを確認して欲しい」とのこと。
遺跡が発見されたのは、半地下に建てられたカップ麺工場の壁が崩落。
壁の向こうから、魔動機文明時代の警備魔動兵(低レベル)が現れたそうです。
一度は、工場の警備員が撃退しましたが、今後、遺跡からどれだけ危険な魔動機兵が出てくるか分かりません。
そこで、今回の「遺跡の安全を調べてきてくれ」という依頼につながりました。
下調べの結果、「誰かの陰謀」等の可能性はなさそうです。
アリシア、リラ、クリスティン、フィリー、そしてジュエルは、工場の壁の穴から、遺跡に入ります。
しばらく行くと、遺跡の廊下に脇道が。
アリシアが「聞き耳」をすると、脇道の先からも廊下の先からも、魔動機械の音が。
後で、脇道から敵が出てきても嫌なので、脇道を確認します。
脇道の先の部屋は、机のバリケードで封鎖されていました。
バリケードの向こうには魔動機兵がいるようですが、バリケードを壊しては近づいてこない様子。
戦闘を急ぐ必要もないので、後回しにします。
なお、ここでジュエルがバリケードに近づこうとしたのを、アリシアが阻止します。
後でGMに聞いたところ、不用意にバリケードに触ると机が倒れて、戦闘になったそうです。
危なかった……。
脇道から戻って、先に進むリラ、アリシア、クリスティ、フィリー、ジュエル。
次は、壁に魔動機械がついた寒い部屋に到着しました。
部屋の隅には、2mほどの開閉式の細長いドーム。
中に、何かの魔動機械が入っているようです。
いかにも、敵が出てきそう!
そして、ジュエルが壁の魔動機械を「これクーラーだ!」と見抜いている間に、ドームが開きました!
魔動機械が現れ、クーラーを清掃開始!
敵じゃなくて、ただの整備機械だったようです!!
ヨカッタ!
魔動機文明は、現代文明に近い(ただし動力は魔法)生活様式。
なので、こういうクーラーとかロボットみたいなのが、遺跡で、結構出てきます。
寒い部屋からさらに進むと、今度は、魔動機時代の休憩室と食堂が!
おそらく、300年前には、この遺跡で働いていた職員が、ここで食事をしたり休憩をしたりしたようです。
今は生きた人間はおらず、人型魔動機械だけが、自販機の整備や食事提供を行っています。
アリシアとジュエルは、ここでコーラを買い、ウドンを食べました。
(それと、NPCのクリスティンも食べていたようです。)
300年前の施設でも、問題ない食物が出される!
やっぱり魔法はすごいですね!
なお、アリシアはその場でコーラを飲みましたが、ジュエルは無駄な5本コーラを買って、シナリオ終了まで使わず!
(コーラの缶を振ってから投げて、落下する前に銃で撃ち抜きたかったのですが、それをする機会はありませんでした……)
リラ、アリシア、クリスティン、フィリー、ジュエルは、食堂と休憩所のさらに先へ。
長い廊下の行き止まりには「危険・開けるな」と書かれた重要そうなドアが。
依頼を完全にこなすには、このドアの先も確認して、出来れば危険を排除したいところ。
しかし、このドアを開くには、パスワードが必要なようです。
今までの部屋を探しましたが、パスワードはありませんでした。
残るは、バリケードで封鎖されていた脇道のみ。
リラがハンマーでバリケードを倒し、PC達は戦闘覚悟で脇道の先へ!
脇道の先にいたのは、シャザーレイという、ビームを撃ってくる魔動機兵。
アリシアが敵の弱点を見抜いた上、魔法で大ダメージを与える。
そのおかげもあって、シャザーレイのビーム発射装置を1ターン目で壊すことが出来ました。
ビーム攻撃は防御力を無視してダメージを与えてくるので、ありがたいです!
アリシアも、自分の魔力を乗せた近接攻撃でシャザーレイの本体に大ダメージ。
ジュエルも止めを刺しますが、「二丁拳銃の内、1つ目を撃った時点で敵が倒れた」ため、もう一方の銃を撃つために使ったMPが無駄になってしまいました!
まあ、倒せたから良かったですが!
シャザーレイが守っていたのは、巨大なコンピュータのような魔動機。
マギテック技能を持つジュエルが、そこからパスワードを見つけ出します。
これで、一番奥の「危険・開けるな」のドアを開けることが出来るようになりました。
いよいよ「危険・開けるな」のドアの先へ!
そこにいたのは、実験で作られた、ハイドラのような魔動機兵!
HPは低いが再生する6つの触手と、再生はしないがHPが高い本体があります。
つまり、7回も攻撃してくる!
しかも、射程距離が長い攻撃を!
さらに、移動力自体は低いのですが、「身体が大きいので、前衛が移動を妨害できない」のもきついです!
ただ、GMが「脚を先に倒さないと本体を攻撃しにくくなる」という文章を書き忘れた模様。
その点だけは、本来より少し弱くなっています。
1ターン目のアリシアの魔法で、脚の内4体を破壊!
さらに、フィリーがもう1本の脚を潰します。
その間に、リラが魔力を込めた近接攻撃で、本体に大ダメージ。
ジュエルも、二丁拳銃で、本体にそれなりのダメージを与えました。
魔動機兵も、3本の脚を再生します。
そして、長射程の魔法攻撃で、ジュエルに4回攻撃!
ジュエルは、回避を出来る技能を持っていないので、キツイ!
1回は自動成功(ダイス目6,6)で奇跡的に避けましたが、それでもHPの1/3近くを削られます!
しかし、ハイドラの脚は再生しても、本体のHPはそのまま!
2ターン目も、アリシアの魔法とリラの魔法斬撃で大ダメージ!
ジュエルも二丁拳銃の1回目を当てて、敵の残りライフは1!
ジュエルの2回目の攻撃でちょうどトドメを刺せる!
――と思ったら、銃の命中判定が自動失敗(ダイス目1,1)!
最後はフィリーがトドメを刺します。
これによって、「経験の浅いフィリーが、冒険者として自信を付けられるような仕事はないか?」という目的を達成できました!
遺跡に、他に危険なものはありません。
アリシア、リラ、クリスティン、フィリー、ジュエルは、依頼を達成。
インスタント麺の工場も、閉鎖されずに済みました!
やっぱり2丁拳銃のキャラは楽しかったです!
今日も、TRPGを楽しめました!
今回は、以上です!
----------------東方MMDネタ帳----------------------
稀神サグメさん
「……ごめんなさいね
私の能力で石を崩してしまったわ」
戎瓔花(えびすようか)
「積み石は神聖で尊いのよ……
それだけは忘れないで」
サグメさん
「……忘れないようにするわ」
瓔花
「それと罪袋も神聖で尊いのよ……」
サグメさん
「……そうでは無い」
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