【MTG家計簿】コンスピラシー2とカード購入
2016年8月28日 MTG家計簿 今回は、【MTG家計簿】。
本日(8/28)の、スタンダード用カードの購入金額とコンスピラシー2ドラフト参加費を記入したいと思います!
購入カードは
「シガルダの助け」×4
「精神の病を這うもの」×1
「風変わりな果樹園」×1
「奪取」×1
です。
「シガルダの助け」は54円×2と100円×2=308円。
「精神の病を這うもの」は50円。
「風変わりな果樹園」と「奪取」は100円でした
【コンスピラシー2:王位争奪】の参加費は900円です。
残りのお金は以下のようになりました。
3000円
+1473円 先月の残り
+ 100円 ゾンビトークン
- 200円 「縫い師の移植」×4
- 308円 「シガルダの助け」×4
- 50円 「精神の病を這うもの」
- 100円 「風変わりな果樹園」
- 100円 「奪取」
- 900円 コンスピラシー2ドラフト
――――――――――
2915円
カード購入が758円になりました。
もう、今月はほとんど買えませんね。
コンスピラシー2は、↓予算案より安く済みました。
http://leveler.diarynote.jp/201608012023366760/
今回は、以上です!
本日(8/28)の、スタンダード用カードの購入金額とコンスピラシー2ドラフト参加費を記入したいと思います!
購入カードは
「シガルダの助け」×4
「精神の病を這うもの」×1
「風変わりな果樹園」×1
「奪取」×1
です。
「シガルダの助け」は54円×2と100円×2=308円。
「精神の病を這うもの」は50円。
「風変わりな果樹園」と「奪取」は100円でした
【コンスピラシー2:王位争奪】の参加費は900円です。
残りのお金は以下のようになりました。
3000円
+1473円 先月の残り
+ 100円 ゾンビトークン
- 200円 「縫い師の移植」×4
- 308円 「シガルダの助け」×4
- 50円 「精神の病を這うもの」
- 100円 「風変わりな果樹園」
- 100円 「奪取」
- 900円 コンスピラシー2ドラフト
――――――――――
2915円
カード購入が758円になりました。
もう、今月はほとんど買えませんね。
コンスピラシー2は、↓予算案より安く済みました。
http://leveler.diarynote.jp/201608012023366760/
今回は、以上です!
今日は【コンスピラシー:王位争奪】のドラフトをしてきました!
場所は、いつも通り神戸三宮のイエサブ。
16時からの部に出ました。
しかし、いきなりピンチが!
参加者が、Oさんとレベラーしかいない!
Siさん、E.B.さんが参加してくださらなければ、ドラフトできないところでした!
お2人とも、本当にありがとうございました!
●デッキ作り
作ったデッキは、ほぼ青単色・飛行コントロールデッキ。
青を決め撃ちする予定はなかったのですが、1パック目の1つ目が「血清の幻視」だった流れで・・・・・・。
他の方のデッキは――
Oさん:緑赤白 秘策×3デッキ
Siさん:5色「野生の賛歌」デッキ
E.B.さん:青以外の4色デッキ
多色が多い……。
でも、みなさん、色マナを出すのに苦戦する気配はあまりなく、普通に強かったです。
長期戦だったからでしょうか?
●対戦
まずは、Siさんが、クリーチャーを展開!
「野生の賛歌」のおかげで、最初に唱えたクリーチャーはコストが(1)軽減です。
とりあえずパワー3以上のクリーチャーを出さないと、Siさんから殴られる状況に。
それで、レベラーは、序盤に6点もダメージを受けてしまいます。
Siさんに対抗して、Oさんも、強い盤面を作る。
「獣性を呼ぶ者」で「昇天する魔道士」と同じトークンを出せる点。
さらに、2体出た「強請屋ゴブリン」(パワー4)が「アドリアナの武勇」で破壊されない点が強かったです。
OさんとSiさんの戦いのあおりを食らったのは、E.B.さん。
いつの間にか、残りライフが1桁に!
盤面が強そうでもないのに、なぜ?
(プレイヤーとして強いからでしょうか?)
レベラーは、OさんとSiさんを、なかなか攻撃できません。
飛行クリーチャーはいるのですが、ブロッククリーチャーが少なかったからです。
SiさんとOさんの戦いは、Oさんが勝利。
Sjさんが、最初に脱落しました。
(「多人数戦で最初に動くと不利」という、セオリー通りです。)
この時点で、盤面のクリーチャーはOさんが圧倒的。
E.B.さんもレベラーも、1人でOさんを倒すのは不可能です。
そして、勢いのままOさんが勝利
―かと思われましたが。
ここで、E.B.さんとレベラーが協力。
レベラーがOさんのブロッカーをバウンスして、「突風の統率者」でE.B.さんの「殺戮の剣闘士」に飛行をつけます。
そして、E.B.さんが2体目の「殺戮の剣闘士」を出した状態で、3体のクリーチャーで攻撃。
「殺戮の剣闘士」の攻撃は飛行なので通る。
残り2体はブロックされましたが、「殺戮の剣闘士」2体の能力で、ブロック1体ごとに2点ダメージです。
これで、Siさんが脱落。
最後は、フルタップのE.B.さんをレベラーが倒して終わりです。
優勢なプレイヤーから引きずりおろされるという、実にコンスピラシーらしい戦いでした。
( 積極的に闘わなかったレベラーが勝ったのは、申し訳ないですが・・・・・・。)
本当に楽しかった!
お金が許せば、何回もやりたいですね。
戦利品としても「セルヴァラの暴走」「高層都市の玉座」「血清の幻視力」「かまどの精霊」など手に入れました!
特に「セルヴァラの暴走」はうれしいですね!
今日は、本当にMTGを楽しめました!
今回は、以上です!
----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「ク……強敵だ!
お団子でパワーアップを――!!
もう残ってない!?」
稀神サグメさん「鈴瑚!!
これを使え!(青汁味の団子をパス!」
鈴瑚「サグメ様! ありがとうござ――
いや、さすがに、この団子は無理ですよー」
サグメさん「私が言及するわ。
鈴瑚は、その団子を食べる」
鈴瑚「ギャー!」
場所は、いつも通り神戸三宮のイエサブ。
16時からの部に出ました。
しかし、いきなりピンチが!
参加者が、Oさんとレベラーしかいない!
Siさん、E.B.さんが参加してくださらなければ、ドラフトできないところでした!
お2人とも、本当にありがとうございました!
●デッキ作り
作ったデッキは、ほぼ青単色・飛行コントロールデッキ。
青を決め撃ちする予定はなかったのですが、1パック目の1つ目が「血清の幻視」だった流れで・・・・・・。
他の方のデッキは――
Oさん:緑赤白 秘策×3デッキ
Siさん:5色「野生の賛歌」デッキ
E.B.さん:青以外の4色デッキ
多色が多い……。
でも、みなさん、色マナを出すのに苦戦する気配はあまりなく、普通に強かったです。
長期戦だったからでしょうか?
●対戦
まずは、Siさんが、クリーチャーを展開!
「野生の賛歌」のおかげで、最初に唱えたクリーチャーはコストが(1)軽減です。
とりあえずパワー3以上のクリーチャーを出さないと、Siさんから殴られる状況に。
それで、レベラーは、序盤に6点もダメージを受けてしまいます。
Siさんに対抗して、Oさんも、強い盤面を作る。
「獣性を呼ぶ者」で「昇天する魔道士」と同じトークンを出せる点。
さらに、2体出た「強請屋ゴブリン」(パワー4)が「アドリアナの武勇」で破壊されない点が強かったです。
OさんとSiさんの戦いのあおりを食らったのは、E.B.さん。
いつの間にか、残りライフが1桁に!
盤面が強そうでもないのに、なぜ?
(プレイヤーとして強いからでしょうか?)
レベラーは、OさんとSiさんを、なかなか攻撃できません。
飛行クリーチャーはいるのですが、ブロッククリーチャーが少なかったからです。
SiさんとOさんの戦いは、Oさんが勝利。
Sjさんが、最初に脱落しました。
(「多人数戦で最初に動くと不利」という、セオリー通りです。)
この時点で、盤面のクリーチャーはOさんが圧倒的。
E.B.さんもレベラーも、1人でOさんを倒すのは不可能です。
そして、勢いのままOさんが勝利
―かと思われましたが。
ここで、E.B.さんとレベラーが協力。
レベラーがOさんのブロッカーをバウンスして、「突風の統率者」でE.B.さんの「殺戮の剣闘士」に飛行をつけます。
そして、E.B.さんが2体目の「殺戮の剣闘士」を出した状態で、3体のクリーチャーで攻撃。
「殺戮の剣闘士」の攻撃は飛行なので通る。
残り2体はブロックされましたが、「殺戮の剣闘士」2体の能力で、ブロック1体ごとに2点ダメージです。
これで、Siさんが脱落。
最後は、フルタップのE.B.さんをレベラーが倒して終わりです。
優勢なプレイヤーから引きずりおろされるという、実にコンスピラシーらしい戦いでした。
( 積極的に闘わなかったレベラーが勝ったのは、申し訳ないですが・・・・・・。)
本当に楽しかった!
お金が許せば、何回もやりたいですね。
戦利品としても「セルヴァラの暴走」「高層都市の玉座」「血清の幻視力」「かまどの精霊」など手に入れました!
特に「セルヴァラの暴走」はうれしいですね!
今日は、本当にMTGを楽しめました!
今回は、以上です!
----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「ク……強敵だ!
お団子でパワーアップを――!!
もう残ってない!?」
稀神サグメさん「鈴瑚!!
これを使え!(青汁味の団子をパス!」
鈴瑚「サグメ様! ありがとうござ――
いや、さすがに、この団子は無理ですよー」
サグメさん「私が言及するわ。
鈴瑚は、その団子を食べる」
鈴瑚「ギャー!」