今回は↓前回のつづき。
http://leveler.diarynote.jp/201603211707448239/
「MTGでTRPG」で、戦闘前のリセットに関するルールは、とりあえず前回のを微調整して採用したいと思います。
とりあえず採用なので、もっと良い案があれば、後で採用したいと思います。
↓ちなみに、TRPGとは?
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
↓「MTGでTRPG」のルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201511162139078143/
次は、ボス戦での、「多数の主人公キャラとボスとのバランスのとり方」について考えたいと思います。
通常、「MTGでTRPG」の主人公キャラの数は、1~3、4人くらい。
実際、過去のテスト・シナリオでも、主人公側の数は、3人か4人でした。
TRPGとしては、主人公側が、複数人数でパーティを組むのは、普通のことです。
ただし!
MTGのルール上、多数の主人公vs1人のボスだと、どうしても。ボスに不利になります。
ボス側が、「魔王戦」↓のルールを使うという手もあります。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%AD%94%E7%8E%8B%E6%88%A6
ただ、「魔王戦」ルールだと、計略デッキの用意や、個別デッキごとの調整が、やや難しい。
もっとシンプルに、ボス戦のバランスを取るルールを作りたいと思います。
「ライフを+X」するとか、「Xターンを得る」とか言った形ですね。
出来れば、「最初はボスが有利だけど、徐々に主人公が逆転できる」くらいのバランスが理想。
でも、ボス、主人公共に、様々なデッキタイプがあるから、バランスが難しいのですよね……。
いままで、いろいろ考えて、「これ!」という案が思いつけないでいる問題ですが――
とりあえず、来週までには、案を考えたいと思います。
いつも通り、「MTGでTRPG」に関する、アドバイス、感想などを募集中です。
コメント欄に書いていただけると、ありがたいです。
今回は以上です。
----------------------------------------
鈴瑚「サグメ様!
地底への縦穴の中に、妖怪の気配が」
稀神サグメさん「私たちの上方に、1人いるみたいね。
でも、穴に隠れてるくらいだから、向こうから攻撃してくることはないでしょう。
――ぁ」
鈴瑚「サグメ様が言ったからには、おとなしい妖怪でも、攻撃してきますよ!」
キスメ「――あれ? 縄が絡まって、落下できない!?」
サグメさん「もともと、攻撃してくる気だったみたいね……」
http://leveler.diarynote.jp/201603211707448239/
「MTGでTRPG」で、戦闘前のリセットに関するルールは、とりあえず前回のを微調整して採用したいと思います。
とりあえず採用なので、もっと良い案があれば、後で採用したいと思います。
↓ちなみに、TRPGとは?
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
↓「MTGでTRPG」のルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201511162139078143/
次は、ボス戦での、「多数の主人公キャラとボスとのバランスのとり方」について考えたいと思います。
通常、「MTGでTRPG」の主人公キャラの数は、1~3、4人くらい。
実際、過去のテスト・シナリオでも、主人公側の数は、3人か4人でした。
TRPGとしては、主人公側が、複数人数でパーティを組むのは、普通のことです。
ただし!
MTGのルール上、多数の主人公vs1人のボスだと、どうしても。ボスに不利になります。
ボス側が、「魔王戦」↓のルールを使うという手もあります。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%AD%94%E7%8E%8B%E6%88%A6
ただ、「魔王戦」ルールだと、計略デッキの用意や、個別デッキごとの調整が、やや難しい。
もっとシンプルに、ボス戦のバランスを取るルールを作りたいと思います。
「ライフを+X」するとか、「Xターンを得る」とか言った形ですね。
出来れば、「最初はボスが有利だけど、徐々に主人公が逆転できる」くらいのバランスが理想。
でも、ボス、主人公共に、様々なデッキタイプがあるから、バランスが難しいのですよね……。
いままで、いろいろ考えて、「これ!」という案が思いつけないでいる問題ですが――
とりあえず、来週までには、案を考えたいと思います。
いつも通り、「MTGでTRPG」に関する、アドバイス、感想などを募集中です。
コメント欄に書いていただけると、ありがたいです。
今回は以上です。
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鈴瑚「サグメ様!
地底への縦穴の中に、妖怪の気配が」
稀神サグメさん「私たちの上方に、1人いるみたいね。
でも、穴に隠れてるくらいだから、向こうから攻撃してくることはないでしょう。
――ぁ」
鈴瑚「サグメ様が言ったからには、おとなしい妖怪でも、攻撃してきますよ!」
キスメ「――あれ? 縄が絡まって、落下できない!?」
サグメさん「もともと、攻撃してくる気だったみたいね……」