昨日のTRPG「全員ウソつきの村」が舞台なのですが、
 一点、勘違いがありました。

 それは、「ウソしか言わない人」だからと言って、疑問文や命令文まで、逆の言い方はしない!
 ということ。

 例えば、
 お金が欲しい場合、「ウソしか言わない人」でも、お金が欲しいときに「お金ちょーだい」と言える

 なぜなら「お金ちょーだい」と言う言葉自体は、嘘でも本当でもないから。
 ただし、「私はお金が欲しい。」という言葉は、本当のことになるので、「ウソしか言わない人」は言えない。
(実際は欲しくないなら別ですが。)

 レベラーは、その点を勘違いして、命令文や疑問文でも、「ウソしかつかない登場人物」に、変な言い方をさせていました。

 それだけです!
今回は、「ニクスへの旅」で組みたいデッキのメモ

 基本的に、レベラーは、スタンダードのデッキは組みません。
 でも、最近、とある縁でスタンダードに触ったことで、アイデアがわいてきました。

 強さより「自分がしたい動き」重視なのは、EDHと同じ。


・コンセプト
 青単ウィニー!?

・動き
 《トリトンの岸忍び》や《惑乱のセイレーン》など小型クリ―チャーで殴る。
 相手の動きは、打消しでけん制。
 最後は、《戦場の秘術師》で軽くした《難局》か《変身体の殺到》でトドメ。

 たぶん、実際には組みませんが、備忘録としてメモしておきます。

 今回は、以上です。
MTG専用ブログも更新。EDH、大祖始vsデリーヴィー http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-161.html

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