「MTGでTRPG」キャラクター ハクタス
2016年2月22日 TRPG 今回は、「MTGでTRPG」のキャラ、ハクタスについての設定メモのみ。
↓ちなみに、TRPGとは?
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
↓「MTGでTRPG」のルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201511162139078143/
ハクタスは、ゼンディカーブロックのみで作った白黒同盟者ドレインデッキのキャラです。
↓初期のキャラ設定
http://leveler.diarynote.jp/201509291959319712/
↓現在のデッキリスト
http://leveler.diarynote.jp/201602201633261735/
最初は、コーと人間主体の白ウィニー気味デッキでしたが、全然勝てず。
吸血鬼主体のドレインデッキにしたら、そこそこ、勝てるようになってきました。
――――――――以下設定―――――――――
名前:ハクタス
性別:男性
種族:人間→吸血鬼
●デッキ色とキャラの性格の関係
元々は、黒らしく、自分中心の考え方。
悪魔や他人を含めて、あらゆるモノを利用しようとする。
だが、エルドラージと戦う中で、白っぽい思想「他人と協力しないといけない時もある」という事を、しぶしぶ認める。
案外、組織内で身の処し方を心得ている点も、白っぽい。
●プレインズ・ウォーカーになった原因
「ゲートウォッチ」が、力線でウラモグとコジレックを倒したとき。
荒れ狂うゼンディカーとエルドラージの戦いを前に「世界が終わった」と勘違い。
命の危機に、PWの灯が灯り、イニストラードへ飛ぶ(予定)。
●キャラが求めるモノ
身の安全。
エルドラージとの戦いで「自分1人で生き残っても、最終的には、身の安全は守れない」と痛感している。
●キャラが避けているもの
命の危険。
●キャラの略歴
不死にあこがれて、屍術を学ぶ。
人間の中では屍術が上手く、血の長から吸血鬼になるよう誘われる。
が、吸血鬼になる勇気はもてず。
悪魔であるオブ・ニクシリスと知り合ったが、代償を恐れて、それほど強い力を得ようとはせず。
煮え切らぬ状態のまま、海門やズーラポートなどで軽犯罪をして生活する。
そこに、エルドラージが出現。
仕方なく、人間の屍術師として、エルドラージとの戦いに加わる。
一応、一部隊を指揮する立場になる。
が、コーや人間を指揮しつつも、「自分だけの身の安全」を優先するため、勝てない。
ウラモグを面晶体で封印する作戦にも、出陣。
戦いの途中で、オブ・ニクシリスとコジレックの復活にビビッて、部隊を見捨てて1人で逃げる。
――が、部隊の中より安全な場所など、戦場にはなかった。
1人で逃げているところを、エルドラージの群れに襲われ、殺されかける。
そこを、屍術師時代の知り合いだった、吸血鬼の部隊に救助される。
「1人で逃げる人間は、決して、安全ではない」と痛感。
ようやく覚悟を決めて、吸血鬼になる。
以降、吸血鬼中心の部隊を率いて、エルドラージと戦い続ける。
――――――――ここまで設定―――――――――
いつも通り、「MTGでTRPG」に関する、アドバイス、感想などを募集中です。
コメント欄に書いていただけると、ありがたいです。
今回は以上です。
----------------------------------------
鈴瑚「見てください、サグメ様!
ヤマビコと夜雀が楽器を弾いて歌っています!」
幽谷響子「私たちは、鳥獣伎楽」
ミスティア・ローレライ(ミスチー)「幻想郷1のパンクロックバンドだぜ! いえー!」
鈴瑚「音楽というか、叫んでるだけのように聞こえますが……」
稀神サグメさん「でも、良く聞くと、社会へのメッセージが込められた、良い歌詞じゃない。
私も歌ってみたいわ」
鈴瑚「やめてください。
能力で、社会がメチャクチャになってしまいます」
↓ちなみに、TRPGとは?
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
↓「MTGでTRPG」のルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201511162139078143/
ハクタスは、ゼンディカーブロックのみで作った白黒同盟者ドレインデッキのキャラです。
↓初期のキャラ設定
http://leveler.diarynote.jp/201509291959319712/
↓現在のデッキリスト
http://leveler.diarynote.jp/201602201633261735/
最初は、コーと人間主体の白ウィニー気味デッキでしたが、全然勝てず。
吸血鬼主体のドレインデッキにしたら、そこそこ、勝てるようになってきました。
――――――――以下設定―――――――――
名前:ハクタス
性別:男性
種族:人間→吸血鬼
●デッキ色とキャラの性格の関係
元々は、黒らしく、自分中心の考え方。
悪魔や他人を含めて、あらゆるモノを利用しようとする。
だが、エルドラージと戦う中で、白っぽい思想「他人と協力しないといけない時もある」という事を、しぶしぶ認める。
案外、組織内で身の処し方を心得ている点も、白っぽい。
●プレインズ・ウォーカーになった原因
「ゲートウォッチ」が、力線でウラモグとコジレックを倒したとき。
荒れ狂うゼンディカーとエルドラージの戦いを前に「世界が終わった」と勘違い。
命の危機に、PWの灯が灯り、イニストラードへ飛ぶ(予定)。
●キャラが求めるモノ
身の安全。
エルドラージとの戦いで「自分1人で生き残っても、最終的には、身の安全は守れない」と痛感している。
●キャラが避けているもの
命の危険。
●キャラの略歴
不死にあこがれて、屍術を学ぶ。
人間の中では屍術が上手く、血の長から吸血鬼になるよう誘われる。
が、吸血鬼になる勇気はもてず。
悪魔であるオブ・ニクシリスと知り合ったが、代償を恐れて、それほど強い力を得ようとはせず。
煮え切らぬ状態のまま、海門やズーラポートなどで軽犯罪をして生活する。
そこに、エルドラージが出現。
仕方なく、人間の屍術師として、エルドラージとの戦いに加わる。
一応、一部隊を指揮する立場になる。
が、コーや人間を指揮しつつも、「自分だけの身の安全」を優先するため、勝てない。
ウラモグを面晶体で封印する作戦にも、出陣。
戦いの途中で、オブ・ニクシリスとコジレックの復活にビビッて、部隊を見捨てて1人で逃げる。
――が、部隊の中より安全な場所など、戦場にはなかった。
1人で逃げているところを、エルドラージの群れに襲われ、殺されかける。
そこを、屍術師時代の知り合いだった、吸血鬼の部隊に救助される。
「1人で逃げる人間は、決して、安全ではない」と痛感。
ようやく覚悟を決めて、吸血鬼になる。
以降、吸血鬼中心の部隊を率いて、エルドラージと戦い続ける。
――――――――ここまで設定―――――――――
いつも通り、「MTGでTRPG」に関する、アドバイス、感想などを募集中です。
コメント欄に書いていただけると、ありがたいです。
今回は以上です。
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鈴瑚「見てください、サグメ様!
ヤマビコと夜雀が楽器を弾いて歌っています!」
幽谷響子「私たちは、鳥獣伎楽」
ミスティア・ローレライ(ミスチー)「幻想郷1のパンクロックバンドだぜ! いえー!」
鈴瑚「音楽というか、叫んでるだけのように聞こえますが……」
稀神サグメさん「でも、良く聞くと、社会へのメッセージが込められた、良い歌詞じゃない。
私も歌ってみたいわ」
鈴瑚「やめてください。
能力で、社会がメチャクチャになってしまいます」