今回は、「アモンケット」の個人的に気になるカードについて、その4です。
 (飽くまで、レベラー個人が気になるカードです。強さとは関係ありません。)
 
↓「アモンケット」公式カードギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/amonkhet
↓【アモンケット】個人的に気になるカード その1
http://leveler.diarynote.jp/201704072256123365/
↓【アモンケット】個人的に気になるカード その2
http://leveler.diarynote.jp/201704082200506733/
↓【アモンケット】個人的に気になるカード その3
http://leveler.diarynote.jp/201704092255092735/

 今回の気になるカードは、「蓋世の英雄、ネヘブ」。
 (1)(黒)(赤) 伝説のクリーチャー ミノタウルス・戦士
 先制攻撃。
 自分の手札が1枚以下なら、自分も含めた味方ミノタウルスは+2/+0。
 1枚以下じゃなくても、他の味方ミノタウルスは先制攻撃を持つ。
 ネヘブが戦闘ダメージを与えるたび、自分含む各プレイヤーが手札を1枚捨てる。
 2/2
 

 蓋世の英雄です!
 つまり、このネヘブは、神々の「5つの試練」を突破したと思われます。


 「5つの試練」のシステムを作ったのは、おそらく王神(ゴッドファラオ=ボーラス様)。
 となると、ボーラス様が、求めていたのは、ネヘブのような「集団戦闘が強くて、精神攻撃(手札破壊)」もできる戦士、なのでしょうか?
 やはり、ボーラス様が「5つの試練」システムを作った目的は、自分用の強い軍隊を作るため?

 しかし、「5つの試練」を達成した者は、ハゾレト(赤)の試練で死亡するっぽいことが書かれていたはずです……。
 そう考えると、このネヘブも、まだ、すべての試練を達成していない可能性も
ありますね。
 「蓋世の英雄」というのは、試練を達成するだけの力を持っている、という意味なのかもしれません。
 
 ネヘブは、ギデオンやデジェルら試練に臨む戦士たちと、どのように関わってくるのでしょうか?
 そのあたりも、ストーリーが楽しみですね!
 

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
小野塚小町「死神の死者予報だ。
      来週は、神社の辺りで死者が出る。
      とにかくみんな気を付けて、長生きしろよ。
      ――まあ、死の運命は変えられないけどな!」

稀神サグメさん「……(紙に「来週は神社を見張るわよ。」と書いて見せる)」
鈴瑚「運命を逆転させるおつもりですか!?」
サグメさん「……アマノジャクだからね」

小町(計画通り! 私の仕事が減るといいんだけどね。)
 今回も、新しい「MTGでTRPG」の基本ルールページを作る準備。
 「MTGでTRPG」の新ルールの3章「冒険パートのルール・後半」の文章案を考えます。 

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/

 以下の読者を意識して、分かりやすい文章を書いていきたいと思います。
1.TRPGを良く知っている、MTGプレイヤー
2.TRPGは良く知らないけど、興味を持っているMTGプレイヤー


-----------------------ここからルール文章案-----------------------
●第3章- 4節 PCが可能な行動
 冒険パート中、PCは、以下の行動が可能です。

①MTG行動
 呪文を唱える等、通常のMTGでも行える行動です。
 冒険パートは基本的に「自分のターンのメインフェイズ」あつかいなので、ソーサリーやクリーチャー呪文も唱えられます。
 ただし、例外として、クリーチャーで攻撃している間は「自分のターンの戦闘フェイズ」あつかい。
 クリーチャーでブロックをしている間は「相手のターンの戦闘フェイズ」あつかい
です。
 攻撃は、通常のルール通り、1シーン(=1ターン)に1回までです。
 複数のPCが、違うタイミングで攻撃やブロックをすることは可能です。
 また、通常のMTGとは違い、他のキャラや物に対して、攻撃することもできます。

②行動判定
 PCの行動の結果が成功か失敗かを、ルールに基づいて決めます。
 PCが「成功するか、失敗するか分からない行動」を宣言した場合、GMは、そのPCに行動判定をするよう求めます。
 例えば「敵から追いかけられて、逃げ切れるかどうか」などです。
 行動判定には、5つの種類があります。
交渉の白判定、
知力の青判定、
器用(利用)の黒判定、
瞬発の赤判定、
身体の緑判定

の5つです。
 「そのPCのデッキに入っている色」によって、どの判定が得意で、どの判定が不得意かが決まります。
 とは言え、運の要素もあるので、不得意な判定でも「絶対に失敗する」とは限りません。

↓行動判定の詳しいルールは、別のページで説明します。
http://leveler.diarynote.jp/201610272137557531/
 
③その他の行動
 歩く、しゃべる等の「判定するまでもなく、成功する行動」です。

④「休息」
 カギカッコつきの「休息」とは、6時間以上の睡眠ないしそれに近い行動を行うことを指します。
 「休息」をした場合、↓の手順を行います。
1.自分がオーナーであるカードすべて(すべての領域のカード。および、パーマネント。)を自分のライブラリーに戻す。
2.サイドボードがあるなら、メインボードと入れ替えてもよい。
3.ライフを初期値に戻す。
 毒やエネルギーカウンター、紋章、「次のターンや次のゲームに影響する効果」なども、すべて消す。
4.ライブラリーをシャッフルして、手札を7枚引きなおす。
 要するに、「サイドボードを使った後、MTGの試合の1戦目1ターン目の状態に戻す。」ということです。
 なお、基本的に、「休息」中には、いかなる行動も行えません。

⑤「瞑想」
 「瞑想」を行うと、自分のライブラリーをシャッフルできます。
 「瞑想」は、あらかじめGMが許可したシーンでのみ、行えます。
 シーンの開始時に、GMが「そのシーンで瞑想が可能である」とプレイヤーに伝えます。
 各PCは、1ターンに1回のみ、瞑想を行えます。
 瞑想には、1ソーサリー時間がかかるものとします。


●第3章- 5節 冒険パート終了時には「リセット」
 冒険パートの終了時には、「リセット」が行われます。
 「MTGでTRPG」におけるカギカッコつきの「リセット」とは、
「自分がオーナーのカードを、すべてライブラリーに戻してシャッフル。「リセット」前と同じ枚数の手札を引き直す。」
ということ。

 「リセット」の手順は以下の通り。
1.パーマネントとカードを、オーナーのライブラリーに戻す。
 すべてのカードおよびパーマネントを、オーナーのライブラリーに戻す。
 呪文としてスタックに乗っている、待機中、コントロールを奪われている等の場合も、戻す。
 とにかく、自分がオーナーのカードは全部戻す。
2.サイド・ボードを使用。
 ライブラリーのカードと、サイド・ボードのカードを入れかえてもよい。
3.ライブラリーをシャッフルする。
4.1でライブラリーに戻した元の手札と同じ枚数、手札を引く。
 ただし、戻したカードが4枚以下の場合、代わりに5枚引く。
 8枚以上の場合、代わりに7枚引く。

 マリガンなどは、通常のルール通り。
5.紋章やエネルギーカウンター等を取り除く。
 その他「PC側に有利になるモノ」があった場合は、それを取り除く。
 (「対戦相手の次のターンを操る」「次のゲーム開始時に手札3点ダメージを与える」等の効果も、リセットされる。)
 ダメージや毒カウンターなど「PCに不利になるモノ」は、そのまま。
 (一部に「PCに不利になる紋章」もあるが、それはリセットされる。)
 
 なお、「リセット」中に、優先権を得るタイミングはありません。
 1~5の間に、呪文を唱える能力を起動する等はできません。
 
---------------ルール文章案ここまで---------------

 
 今回もやはり、推敲不足!
 「リセット」部分は、書き加えたので、前のルールそのまま
です。
 また、さりげなく「器用の黒判定」という名称を「利用の黒判定」に変えようか検討中。
 MTGの黒の特性が「道具だろうと、人間だろうと、悪魔だろうと、あらゆるもの利用する」というものなので。

 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 この文章を見て、分かりにくい点・もっとこうした方が良い点などありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。

 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「(客席で)これが、新しい暗黒能楽ですか?」
稀神サグメさん「(パンフレットを見ながら)……それぞれのお面が、
        人間に化けて恋をする筋書きなのね?」

秦こころ「!?(舞台上で、能面が元に戻る)」

鈴瑚「サグメ様!」

 今回も、新しい「MTGでTRPG」の基本ルールページを作る準備。
 「MTGでTRPG」の新ルールの3章「冒険パートのルール・前半」の文章案を考えます。 

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/

 以下の読者を意識して、分かりやすい文章を書いていきたいと思います。
1.TRPGを良く知っている、MTGプレイヤー
2.TRPGは良く知らないけど、興味を持っているMTGプレイヤー


-----------------------ここからルール文章案-----------------------
◆第3章 冒険パートのルール ◆
 冒険パートでは、PCとして行動して、ストーリーを進めてゆきます。
 戦闘こそありませんが、危険な罠やクリーチャー、頭を使う謎などが、PCの前に立ちはだかります!
 手札のカードや、後述の「行動判定」を駆使して、GMが繰り出すシナリオを乗り越えていきましょう!!

●第3章-1節 1シーン=1ターン
 冒険パートは、複数の場面(シーン)に分かれています。
 冒険パートでは、1シーンが、1ターンとしてあつかわれます。

 例えば、1シーンの間に、土地は1枚しか置けません。
 また、新しいシーンが始まると開始フェイズの処理(アンタップ、アップキープ、ドロー)を行い、シーンが終了すると、最終フェイズの処理を行います。
 これ以外のことも「1ターン=1シーン」としてルールを適用します。

 なお、シナリオのどの部分を1シーンとするかは、GMが決めます。
 大抵の場合、「ストーリーが新しい展開になる」「新しいNPCが現れる」「場所を移動する」のときに、シーンを変えます。
 あるいは、単純に「PCに2ターン分の行動をとってもらう必要があるから、2シーンにする」場合もあるでしょう。
 GMは、冒険パートをどのようにシーン分けするか、シナリオを作るときに決めておいてください。
 しかし、場合によっては、アドリブでシーンを入れる方が面白くなる場合もあるでしょう。
 そのあたりは、GMの自由裁量です。

●第3章- 2節 冒険パートは自ターンのメインフェイズ
 冒険パートは、基本的に、自分のターンのメインフェイズあつかいです。
 1シーンに1枚土地を出す、呪文を唱える等、自分のターンのメインフェイズに出来ることは、すべて可能です。

 ただし、例外として、後述する「クリーチャーで攻撃やブロックをする」場合は、その時だけ戦闘フェイズあつかいです。

 また、注意点として、冒険パートには「相手のターン」に当たる時間が存在しません。
 1つのシーン(=ターン)の最終フェイズの処理が終わると、すぐに、次のシーン(=ターン)の開始フェイズが行われ、何もしなければメインフェイズまで自動で進みます。


●第3章- 3節 ターンの時間制限とソーサリー時間(st.)
 GMは、ターンに、制限時間をもうけることができます。
 そのときに使う時間の単位が「ソーサリー時間(st.)」です。

 例えば、「このシーンでは、5st.(ソーサリー時間)しか、猶予がない。時間がたつと、強制的に次のシーンに移る。」という使い方です。

 ソーサリー時間(st.)とは、「ソーサリー呪文を1つ唱えられるだけの時間」のこと。
 クリーチャー呪文を唱えたり、ソーサリー・タイミングにしか使えない能力を起動したり、土地を置いたりするのにも、1ソーサリー時間かかります。
 必要ならば、「1ソーサリー時間は、だいたい3秒としてあつかってください。
 ただし、大事なのはあくまで「ソーサリー呪文を1つを唱えられる時間」という点。
 シナリオ上、どうしても必要なら、3秒としなくても構いません。

 MTG呪文以外の行動にどれだけの時間がかかるかも、ソーサリー時間で表します。
 例えば、「全力で走れば、4st.で、100m先の遺跡の扉にたどり着ける」等のように使います。
 
---------------ルール文章案ここまで---------------

 
 正直、時間がなくて遂行不足です!
 読みにくいてっは、ドンドン指摘してください!

  

 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 この文章を見て、分かりにくい点・もっとこうした方が良い点などありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。

 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
霧雨魔理沙「玉兎ごときが、私に勝てると思ったか?」
鈴瑚「クッ、相手と互角にやり合うには、
   全然お団子が足りない。」

稀神サグメさん「……ドレミー!
        鈴瑚を助けてやって!」

ドレミー・スイート「仕方ないですねぇ(鈴瑚に近づく)」
鈴瑚「(ドレミーの服についている玉を見て)
   お団子だー!(ドレミーにとびかかる)」
ドレミー「ギャー!?」

サグメさん「まさか……これも運命の逆転!?」

 今回も、「アモンケット」の個人的に気になるカードについて。
 (飽くまで、レベラー個人が気になるカードです。強さとは関係ありません。)
 
↓「アモンケット」公式カードギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/amonkhet
↓【アモンケット】個人的に気になるカード その1
http://leveler.diarynote.jp/201704072256123365/
↓【アモンケット】個人的に気になるカード その2
http://leveler.diarynote.jp/201704082200506733/

 今回の気になるカードは、「激情のカルト―シュ」。
 (赤) エンチャント オーラ・カルトーシュ
 エンチャント(味方クリーチャー)。
 エンチャントクリーチャーに+1/+1と速攻。
 出たとき、クリーチャー1体をブロックできなくする。

 「激情の神、ハゾレト」の試練を突破したらもらえる記念品。
 フレーバーテキストには「栄光の最終的な確約であり、死んだ英雄のみに授けられる」
とあります。

 「5つの試練」に打ち勝った英雄は、みんな死亡するようです!
 挑戦しようとしている、ギデオンの将来が心配です!
 「5つの試練」のシステムを作った王神(ゴッドファラオ=ボーラス様)が、英雄の死体をどのように利用しようとしているのかも、気になりますね。

 ストーリー的には、ラスボスはボーラス様として、ハゾレトが中ボスくらいになるのでしょうか?
 テーロスの神は、プレインズウォーカーでも倒しづらいほどの強敵でしたが、勝てるのでしょうか? 

 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「第9回、東方ニコ童祭が、6月23日から始まりますね!」
↓予告動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30999200
稀神サグメさん「……ニコ童祭に、新しい動画が間に合えばよいわね」

鈴瑚「相変わらず、こういうことは言及してゆくスタイルなのですね」
サグメさん「アマノジャクだからね」
 今回も、「アモンケット」の個人的に気になるカードについて。
 (飽くまで、レベラー個人が気になるカードです。強さとは関係ありません。)
 
↓「アモンケット」公式カードギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/amonkhet
↓アモンケット】個人的に気になるカード その1
http://leveler.diarynote.jp/201704072256123365/


 1枚目の気になるカードは、「試練に臨むギデオン」。
 (1)(白)(白) プレインズウォーカー ギデオン
 +1 対象のパーマネント1枚が与えるダメージを、次のターンまで0にする。
 +0 ターン終了時まで、破壊不能でダメージを受けない4/4クリーチャーになる。
 +0 ギデオンがいる限り敗北しない紋章を得る。
 初期忠誠度3

 敗北しない紋章を得るのもすごいですが、ギデオンが試練に臨む!?
 試練とは、「来世で王神(ゴッドファラオ)の側に仕えるための5つの試練」のことですよね?
 そして、王神(ゴッドファラオ)とは、ボーラス様のこと。
 ボーラス様を倒しに来たハズなの、それで良いの!?



 2枚目の気になるカードは、「デジェルの決意」。
 (白) インスタント
 クリーチャー1体をアンタップして、このターン、それに与えられるダメージを0にする。
 (2)サイクリング

 このデジェルという人も、「5つの試練」に臨むようです。
 ギデオンのライバルでしょうか?

 デジェル自身もカード化されるかどうか、気になりますね。


 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
稀神サグメさん「……こんな日に仕事とは」
鈴瑚「博麗神社のお花見には行けそうもありませんね」
サグメさん「……あえて言及するわ。
       今日の博麗神社の花見に行く、と。」

―――30分後―――
鈴瑚「豪雨で花見が中止になったそうです」
サグメさん「……こういう逆転のしかたか」

 アモンケットのカードが公開されています!
 強さもですが、エジプト風次元のフレーバーも、必見ですね!

 そこで、今回は、「アモンケット」の個人的に気になるカードについて。
 (飽くまで、レベラー個人が気になるカードです。強さとは関係ありません。)
 
↓「アモンケット」公式カードギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/amonkhet

今回の気になるカードは、5色の「碑」サイクル。
 (3) 伝説のアーティファクト
 それぞれの色のクリーチャー呪文を、自分が唱える時、(1)コストが減る。
 自分がクリーチャー呪文を唱えたとき、オマケで何かできる。
オケチラの碑(白):1/1トークン(猫・戦士)を出す。
ケフネトの碑(青):敵クリーチャー1体に、次のターンアンタップ阻害。
バントゥの碑(黒):1点ライフ回復して、各対戦相手が1ライフを失う。
ハゾレトの碑(赤):1枚捨てて1枚引く。
ロナスの碑(緑):ターン終了時まで、1体に+2/+2トランプル。

 フレーバーテキストの碑文も、面白い!
 それぞれ、「蓋世の英雄」に必要な条件が書かれています。
 オケチラの(白)の碑文は「他の英雄に敬意を払うこと」
ケフネト(青)の碑文には「明敏な心?(文字崩れていて読めない)」
バントゥ(黒)の碑文には「偉業を目指すこと(=野心?)」
ハゾレト(赤)の碑文には「王神の傍らを目指す激情」
ロナス(緑)の碑文には「活力あふれる強靭な肉体」
が必要と書かれています。

 アモンケットには、「神々の碑の中で5つの試練を乗り越え、来世が約束された英雄になる」という信仰があるようです。
 この信仰は、おそらく、王神(ゴッドファラオ!)ニコル・ボーラス様が作った。
 碑文からすると、ボーラス様がこの信仰を作った目的は、「強い軍隊(PWの軍隊)を造るため」でしょうかね?

 5つの試練に挑戦するギデオンが、最終的に、ボーラス様に操られたりしないか、心配です! 
 ゲートウォッチが、初見でボーラス様を倒せるとは思えません。
 そういう意味でも、この先のストーリーから目が離せません!
 
 関係ない話ですが、「王神(ゴッドファラオ)ニコル・ボーラス」というカードは、いつか出るのでしょうか?
 中二心くすぐるネーミングなので、出たら、ちょっとほしいかもしれませんw


 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
射命丸文(あの片翼。
     永遠亭に出入りする謎の大物ですね。
     こっそり尾行してスクープを狙いましょう。)

稀神サグメさん「……八意様のところに行きましょう」
鈴瑚「はい」

文(チャンス! 今日の私は運がいいわ!)

―――6時間後―――
文(あいつら、全然、永遠亭にたどり着かない!)

鈴瑚「(小声で)どういうつもりなんです?」
サグメさん「……尾行されてるみたいだから」

文(思い違いだったようね。もう帰ろう!)

【東方MMD】爆発の調整に時間をかけ過ぎたかも?
【東方MMD】爆発の調整に時間をかけ過ぎたかも?
 今回は、【東方MMD】について。
 鳥妖怪がMMD動画について話す作品の、最終段階
です。

↓MMDとは? 
http://minchara.com/mmd/
↓東方プロジェクトとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project

 
 紅魔館(MMD動画で必ず爆発する建物)の爆発オチを調整するのに、時間をかけ過ぎました。
 初めての爆発エフェクトは、いろいろ難しいです!
 とは言え、一応、区切りをつけることができました!
 明日からは、「エンディングの使用素材リストの作成」を開始したいと思います!


 がんばって、ニコ童祭には、別の動画を出すぞ! 

 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
稀神サグメさんさん「……ニコ童祭に、新作が出せると良いわね。」

 今回は、【MTG家計簿】。
 4~6月にMTG費をどのように使うかの計画
を作りたいと思います!

 今までは1か月ごとに予算案を組んでいましたが、今年度から、3か月ごとに予算を組むことにしました!
 デッキを組む場合、最初にパーツをすべてそろえた方が、そのデッキで長く楽しめると判断したためです。

 「月3000円×3+先月の残り2617円」で、どれだけのことが出来るのでしょうか?

●4~5月に、したいことは?
・「アーチエネミー・ニコルボーラス」(6500円)を買う。
・プレリリース大会「破滅の刻」(2800円)参加。
・EDHデッキ強化(2000円くらい?)
・スタンダードデッキ強化(2000円くらい?)
・予備費(1000円くらい)

 作った予算案は↓
 9000円
+2617円 先月の残り

-2800円 アモンケット・プレリリース大会参加費
-6500円 アーチエネミー・ニコルボーラス
-1000円 EDHデッキ強化
-1317円 スタンダードデッキ強化
――――――――――
    0円

 
 改めて、アーチエネミーが物凄く高いことが分かりますね。
 「MTGでTRPG]の参考のためにも、実物の計略カードは、手に入れておきたいのですが……。
 この値段を見ると、スマホのアプリを使うことも、考える必要がありそうですえね。
 (現在は、スマホ持ってないので無理ですが。)

 とにかく、この四半期は、これを目指して、頑張っていきたいと思います!

 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
わかさぎ姫「急流下りダブルスのエントリー場所は、ここね?」
少名針妙丸「(エントリーシートに書き込みながら)私たちなら、きっとV2を狙えるわ!」
わかさぎ姫「まあ、主に頑張ってるのは私なのだけどね」

稀神サグメさんさん「……小人を頭にのせることで、
          実質、人魚1人でダブルスに参加できるわけね。
          面白い作戦だわ」

係員の天狗「すみません。急に、ダブルスの日程が変更になりまして――」
わかさぎ姫「あ、私その日は無理」
針妙丸「ええ!?」
 今回も、新しい「MTGでTRPG」の基本ルールページを作る準備。
 「MTGでTRPG」の新ルールの2章「ゲームの流れ」の文章案を考えます。 

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/

 以下の読者を意識して、分かりやすい文章を書いていきたいと思います。
1.TRPGを良く知っている、MTGプレイヤー
2.TRPGは良く知らないけど、興味を持っているMTGプレイヤー


-----------------------ここからルール文章案-----------------------
◆2章 ゲームの流れ ◆
 ゲームの大きな流れは、PCとして会話によってストーリーを進め、最後はボスと魔法で闘い(=MTGの試合)勝てればハッピーエンドというもの。
 シナリオによっては、戦闘が2つ以上ある場合もありますが、基本的にはこの流れです

 具体的なゲームの流れは、以下の通り。
①スタンバイ
 通常のMTGの試合と同様に、「自分のターンの、先手1ターン目メインフェイズ」まで進めてください。
 PCが複数人いる場合は、全員がチームメイトとしてあつかいます。
 ターンの進行は、チーム単位で行いますが、リソース(ライフ、マナ、手札等)は共有されません。
 
②ゲーム開始
 GMが、PC(あるいはPC達)がおかれた、初期の状況を説明します。
 例えば、「盗まれた魔法アイテムを取り返す依頼を受けた。」「道を歩いていると、ゴブリンが女性を襲っているのを見かけた。」等です。
 
③冒険パート(=ストーリーの進行)
 初期の状況に対して、あなたのPCは、どう行動しますか?
 依頼人に質問をする? 呪文を唱える? それとも、ゴブリンをクリーチャーで攻撃する?
 あなたは、自分のPCが行う行動を、言葉でGMに伝えて下さい。
 すると、GMは、PCの行動によって、どのように状況が変化したかを教えてくれます。
 そして、変化した状況に対して、あなたのPCが、また行動する。
 ボスにたどり着くまで、上記のような流れが繰り返されます。
 例えば、
「盗まれた魔法アイテムを取り返す依頼を受けた」
→「依頼人に、盗まれた魔法アイテムについて聞く」
→「依頼人が『とある邪教から没収したオーブだ』と答える」
→「邪教のアジトを探しに行く」
→……
という流れです。
 シナリオの内、GMとの会話でストーリーを進めていく部分のことを、冒険パートと呼びます。
 シナリオによっては、冒険パートが複数に分かれていたり、冒険パートの間に、小さな戦闘パートが入ったりすることもあります。

④戦闘パート(=MTG対戦)
 シナリオのクライマックスは、ボスとの魔法勝負(=MTG対戦)です。
 シナリオの内、MTG対戦をする部分のことを、戦闘パート
と呼びます
 基本的には、通常のMTGと同じルールで、GMが演じるボスキャラと対戦します。
 しかし、冒険パートでライフや手札が減った場合は、そのままのライフ・手札枚数でMTG試合を開始します。

↓戦闘の詳しいルールはこちら
http://leveler.diarynote.jp/201610252151027865/ 

 ボスキャラに勝利すれば、シナリオはハッピーエンド。
 ゲーム終了です!

 なお、GMは、戦闘パートに至るまでに「だいたい、ボスと互角になるくらい」までPCを痛めつけるよう、シナリオを組んで下さい。
 そして、戦闘パートでは全力で戦ってください。
 「MTGでTRPG」も、MTGのフォーマット。
 GMも、公平な条件で、PC(あるいはPC達)に勝利することを目指しましょう!
---------------ルール文章案ここまで---------------

 
 
 シンプルにまとめたつもりですが、「説明不足」「要らない説明」等がありそう……。
  

 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 この文章を見て、分かりにくい点・もっとこうした方が良い点などありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。


 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「どう?
   お団子屋を始めて、正解だったでしょう?」
清蘭「結構、売れるものね。
   月のお団子が、地上より美味しいのは当然だけど」
鈴瑚「前に、雑誌の取材っぽいのも来てたし、
   これからもっと忙しくなるわよ」

稀神サグメさんさん「(歩いてくる)……2人がお団子屋をしているという情報は、本当だったのね」

清蘭「さ、サグメ様!?」
鈴瑚「前言撤回するわ」

 今回も、新しい「MTGでTRPG」の基本ルールページを作る準備。
 「MTGでTRPG」の新ルールの1章「主人公となるキャラクターの作成」の文章案を考えます。 

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/

 以下の読者を意識して、分かりやすい文章を書いていきたいと思います。
1.TRPGを良く知っている、MTGプレイヤー
2.TRPGは良く知らないけど、興味を持っているMTGプレイヤー


-----------------------ここからルール文章案-----------------------
◆1章 プレイヤーキャラクター(PC)の作成 ◆
 「MTGでTRPG」をプレイするには、プレイヤーキャラクター(PC)を作成する必要があります。
 PCとは、あなたの分身として「MTGでTRPG」の世界を冒険するキャラのこと。
 基本的に、PCは、様々な異世界を渡り歩く魔法使い・プレインズウォーカーです。

 PCの作成で一番大事な点は、デッキを用意すること。
 「用意したデッキ1つ=PC1人」となります。
 自分が持っているデッキを、そのまま使ってもOK!
 もちろん、「MTGでTRPG」専用に、新たなデッキを組んでも楽しいでしょう! 

 後は、名前や性別など、最低限の設定を決めるだけでPCは完成!
 すぐにでも、「MTGでTRPG」の冒険を開始できます。

 PCの能力や使える魔法は、デッキを組んだ時点で決まります。
 そのため、キャラクターシートや、能力値の計算等は必要ありません。


 具体的な、PCの作成手順は、以下の通り。
①デッキを用意
 上記の通り、一番重要なポイント。
 PCの得意分野・不得意分野は、デッキの色によって決定します。
 白が多ければ、周りに信頼されやすく、交渉が得意、
 青が多ければ、知識が豊富で頭を使うのが得意、
 黒が多ければ、道具や他人を容赦なく利用するが得意、
 赤が多ければ、とっさのカンや素早い行動が得意、
 緑が多ければ、身体が頑強で力仕事が得意、
 無色が多ければ、普段は弱いがチャンスを掴むのが得意、
なキャラになります。
 ↓行動判定のページを見ると、「色と得意分野の関係」が、より詳しく分かります。
http://leveler.diarynote.jp/201610272137557531/

 また、呪文は、ラスボスとの対戦だけでなく、道中の冒険でも役に立つ場合があります。
 クリーチャー破壊で敵キャラを倒し、アーティファクト破壊で壁を壊す、等ですね。
 新しくデッキを組む場合は、その点も考慮してカードを選ぶと、面白いでしょう。
 ただし、当然ですが、MTGの対戦でも強くないと、ラスボスに勝てない点にも注意してください。
 
②名前、性別などの決定
 最低限必要なのは、PCの名前くらいです。
 大抵の場合は、性別や種族なども決めておいた方が、良いでしょう。
 プレイヤーが望むなら、服装、髪の色、装備品、血統、経歴などを細かく決めても構いません。
 名前、種族などPCの設定全般は、基本的にプレイヤーが自由に決められます。
 ただし、「PCは、異世界を渡り歩く魔法使いプレインズウォーカーである」という大枠は、守ってください。

 また、シナリオの都合などで、GMからキャラの設定を制限された場合も、素直に従いましょう。

 なお、PCの設定は、基本的に、すべてフレーバーです。
 それによって、プレイ中に、有利不利がつくことはありません。

 どれだけお金持ちであるという設定でも、1/1兵士トークンを大量に雇ったりはできません。
 伝説の剣を持っているという設定でも、それだけで、敵キャラにダメージを与えたりはできません。
 逆に、病弱であるという設定のPCでも、行動に制限が加えられるわけではありません。

 なお、GMがPCの設定をシナリオに取り入れる場合は、例外です。
 ↓詳しくPCを作りたい場合、こちらのページがヒントとなるかもしれません。
http://leveler.diarynote.jp/201504212310232083/
 ↓PCの例「アヴァランチャー」
http://leveler.diarynote.jp/201604112151277011/ 

③完成!
 PCの完成です!
 これであなたは、「MTGでTRPG」に、プレイヤーとして参加できます!
 自分の分身のPCを操って、魔法の存在する世界で、冒険しましょう!

---------------ルール文章案ここまで---------------

 
 
 やはり、以前よりは長い文章になってしました。
 長くなった分、読みにくくなっていないと良いのですが……。
 
 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 この文章を見て、分かりにくい点・もっとこうした方が良い点などありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。


 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
―――夢の中で―――
ドレミー・スイート「今日は、スイート安眠枕を使っていただけましたか?」
稀神サグメさんさん「……今晩は、大丈夫よ」

ドレミー「では、アンケートにご協力ください。
     使い心地はどう?
     1.とてもよい。家族全員で使いたい
     2.それなりに満足
     3.まあまあ
     4.自分にはいまいち
     5.明日からは別のものにかえる」

サグメさん「……6.明日からは、あなたが私の枕よ!」
ドレミー「え!?」

 今日は、TRPG「ソードワールド2.0」をしてきました。
 場所は、いつもの神戸三宮イエサブ
 プレイヤーとGMをしていただいた、謎人さん、ODAさん。
 お付き合いいただき、ありがとうございました!


↓ちなみに、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓ソードワールド2.0とは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%892.0


参加したキャラは以下の通り
・マーナ=マエカー
 ODAさんが使用。
 ミアキス(猫族)の斥候・戦士の女性。
 ダンジョンの街の警備隊所属。
 スカウト(盗賊みたいな技術)5レベル。
 フェンサー(軽戦士)3レベル。等

・カマイタチ(キシベ・フユコ)
 レベラーが使用。
 グラスランナー(魔法に強い小人)のニンジャ(グラップラー)の女性。
 警備隊所属。
 刃のついたスカートで、避けながら敵を攻撃できる。
 グラップラー(格闘家)5レベル。
 エンハンサー(肉体強化)1レベル。等

●シナリオ 騎士神ザイアの巨人! GM:謎人さん
 警備隊のマーナとカマイタチは、牢屋の見張りに行きます。
 しかし!
 先に牢屋の前についたカマイタチが「透明の何者か」に襲撃される!
 しかし、気が付いた時には、謎の部屋(ダンジョン)にいた。


 この場面は、奇襲されて、攻撃を避けられなかったのが残念!
 見えない敵がいそうなことは、予想していたのですよ!
 そのため、わざわざ、回避力を上げる「ディフェンス・スタンス」を使いました。 
 ところが!
 回避のためのダイスの目が、わずか3!
 もともと、回避重視のキャラなので、これは悔しいです。
 さらに言うと、あらかじめ「ガゼルフット」と「瞬足の指輪」を使っておけば、無理やり回避することも出来たのですよね。 
 ちょっと残念です。

 マーナは、カマイタチが消えた事件を捜査する。
 その結果、最近、ダンジョンの街で行方不明になる冒険者が多くいるという情報を入手。
 伝説の冒険者シャルロットとの情報交換により、「シャルロットの宿命のライバル」が脱走(?)したらしいことが分かる。


 カマイタチは、謎の部屋の中を捜査。
 同じく、閉じ込められているらしいヒト2人と、死体1つを発見する。
 後で分かったことだが、この死体が「シャルロットの宿命のライバル」だったらしい。 

 その後、カマイタチは、何とか、謎の部屋の外に脱出する。
 カマイタチが閉じ込められていた部屋の正体は、「切りつけた相手を、小さくして吸い込む魔法の剣」の内部だった!
 魔法の剣の持ち主(=敵の黒幕)と戦闘するが、逃げられてしまう。
 ただし、敵を追いかける過程で、ダンジョンの街の一部に、隠し扉を発見。
 本部に戻ったカマイタチは、マーナとシャルロットと共に、隠し扉へ。
 その前に、マーナの情報で、隠し扉がある階の下の階で、「騎士神ザイアの巨人に変身できる神器」を発見
する。

 最後は、隠し扉の先で、「シャルロットの宿命のライバル」と対決。 
 魔物の力を得て、死から蘇ったライバル。
 だが、復活直後だったため、シャルロットが勝利。

 マーナとカマイタチも、ライバルを復活させた魔術師とその部下を倒す。
 しかし、魔法の剣の持ち主(=敵の黒幕)は逃亡してしまいました。
 (なお、タイトルの「ザイアの光の巨人」には、最後まで変身しませんでした!)

 この後のシナリオで、また戦うことになるかもしれません!

 今日も、TRPGを楽しむことができました!

 今日は珍しく、MTGでもODAさんと謎人さんに(ほぼ運のおかげで)1勝できました。
 その点でも、本当にうれしかったです!


 今回は、以上です!

【東方プロジェクト】東方文果真報(とうほうぶんかしんぽう)購入!
【東方プロジェクト】東方文果真報(とうほうぶんかしんぽう)購入!
 【東方プロジェクト】の新しい書籍、東方文果真報(とうほうぶんかしんぽう)を買いました!を作りたいと思います!
 天狗が作った、妖怪の週刊誌(ただし発売中止)という体の本です。

↓MMDとは? 
http://minchara.com/mmd/
↓東方プロジェクトとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project
↓稀神サグメとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A8%80%E7%A5%9E%E3%82%B5%E3%82%B0%E3%83%A1 

●個人的な注目点(箇条書き)
・稀神サグメは、必要ならば、地上に降りてくる!
 2次創作的には、かなりウレシイ情報!
 「地上の穢れを嫌う月の民は、幻想郷に来ることは、まずないだろう」という点が、サグメ様の2次創作を作る上でのネックでした。
 今回、公式で「地上に来ているサグメ様が描かれたことにより、その点が、クリアされました。

・1人暮らしで貧乏なはずの魔理沙が、週刊誌に広告(写真)を出している。
 占いコーナーの出演料と相殺か?

・こういう本にまで、ネタにされるドナルド・トランプが凄すぎる。
 さすが、米国大統領。

・妖怪の週刊誌が出たのは、姫海棠はたてのネットニュース風新聞の影響。

・地獄の女神ヘカーティアがもつ月の民へのイメージは、まさに、MTGの「黒から見た白」!
 要は「月の民(白)なんて、排他的で不自由で最悪!」と言っているわけですね。
 
・週刊誌が発売中止になった理由は、稀神サグメに利用されるのを恐れたため!
 もっとも、情報元は、月の民と敵対するヘカーティア。
 なので、実際にサグメ様が週刊誌を利用としていたかは、不明。


 全体的には「2次創作っぽい公式」という印書を受けましたね。
 しかし、公式は公式!
 2次創作に取り入れやすいネタが多く、色々妄想できる点は良いですね!


 今回は、以上です!

----------------東方MMDネタ帳------------------------
ドレミー・スイート「スイート安眠枕
          サグメさんもどうですか?」
稀神サグメさん「……さっそく、今日から使ってみるわ(枕を受け取る)」

――その夜の夢―――
ドレミー「サグメさん、使い心地はどうですか?」
サグメさん「……実は、別の枕で寝ているの
      ドレミーの枕は、なくしてしまって」
ドレミー「まあ、『今日から使ってみるわ』って言及してましたもんね
     明日、新しいのお持ちします」
 新エクスパンション・アモンケットの発売は、今月!
 発表される新カードの情報が、楽しみですよね!!
 そこで、今回は、MTG史上初の、両面カードではない2マナのプレインズ・ウォーカーの情報をお伝えします!

 「2マナで出せるプレインズウォーカー」としては、クリーチャーから変身する「束縛なきテレパス、ジェイス 」等があります。
 しかし!
 今回紹介するカードは、戦場に出した時点で、すぐに使える2マナプレインズウォーカーです!

カード情報は以下の通り!
「悪鬼の血脈、ティボルト」
 (赤)(赤)
 [+1]:カードを1枚引き、その後カードを1枚無作為に選んで捨てる。
 [-4]:プレイヤー1人を対象とする。悪鬼の血脈、ティボルトはそのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
 [-6]:ターン終了時まですべてのクリーチャーのコントロールを得る。それらをアンタップする。それらはターン終了時まで速攻を得る。
 初期忠誠度:2


 エイプリルフールなので、ウソが入った記事を書いてみましたw 
 (とは言え、このウソは、さすがにバレバレ過ぎだったかもしれません。
  プレインズウォーカー・カードは、いわば新エキスパンションの顔!
  エキスパンションの顔が、こんなに微妙な能力なわけはありませんよね。
----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「サグメ様。
   もう深夜2時ですよ」

稀神サグメさん「(パソコン見ながら)……もうすぐ寝るわ」
鈴瑚「徹夜コースか」


 今回は、以上です!

 今回は【MTG家計簿】。
 3月に使ったMTG費の振り返り
を行いたいと思います!
 今月のMTG費は、目標の「月3000円(+先月の残り)」で収まったのでしょうか!?

 ↓予算案はこちら。
http://leveler.diarynote.jp/201703012203315557/

 計算した結果は↓
 3000円
+4795円 先月の残り
- 200円 「概念泥棒」
- 250円 「目くらまし」
- 108円 「ジェイスの文書管理人」
-1250円 「記憶の壺」
- 350円 「ミジックスの熟達」
-  50円 「ケデレクトの寄生魔」
-  50円 「壺の大魔術師」
-1620円 「ヨーグモスの意志」
-1300円 モダンマスターズ2017
――――――――――
 2617円(来月へ繰り越し)



 月3000円以内で、MTGを楽しめました!
 一番の収穫は、【EDH】の↓「逆転する運命の輪」デッキを形にすることができた点ですね。 
http://leveler.diarynote.jp/201703120047568680/
 まだまだ弱いですが、使いながら、少しづつ強化していきたいですね!

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
鈴瑚「サグメ様。
   以前に『……今度発売される、烏天狗の週刊誌が気になるわ』
   と言っておられましたよね?」

稀神サグメさん「……そういば、発売予定日が昨日(3/30)だったわね」
鈴瑚「それで、本屋に行って――」
サグメさん「買ってきてくれたの?」

鈴瑚「発売中止になってました」
サグメさん「……知ってた」
 今回は、【東方MMD】について。
 鳥妖怪がMMDが、かなり完成に近づいてきました。


↓MMDとは? 
http://minchara.com/mmd/
↓東方プロジェクトとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project

 
 今週は、紅魔館(MMD動画で必ず爆発する建物)の爆発オチを調整していました。
 先週、一応爆発はできたのですが、初めてということもあり、不備が色々見つかったのですよね。
 6月には東方MMD動画の祭典「東方ニコ童祭」です。
 ニコ童祭に出す動画を準備するためにも、早く、今の動画を完成させたいところですが……。

 
 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
稀神サグメさん「……3月9日の前にも、”その日までに完成させたい”と言っていたわね」


 【アモンケット】公式のカード情報が出始めましたね! 

↓公式記事・『アモンケット』最新情報盛り合わせ
http://mtg-jp.com/publicity/0018620/

 気になっていた、「embalmed」の翻訳は「不朽」でした。
 embalmedを直訳すると「ミイラにされた」という意味。
 「ミイラにされた」を、漢字2文字でどうやって表現するか!?
 予想できなかったのですが、割と意訳気味に訳されたようですね。

 今のところ、個人的に注目しているカードは「イフニルの魔神」です。
 自分が手札を捨てるごとに、相手クリーチャー全体に-1/-1カウンター!!
 EDHの「逆転する運命の輪」デッキに入れれば、「Wheel of Fortune」が、敵限定の全体除去に!
 5マナは少し重いですが、ちょっと、使ってみたいですね。

 マジック交流会という新イベントも、楽しみです。
 4月15日(土)、お店に新規プレイヤーを連れて行くと、ウェルカムデッキやプロモ・カードがもらえるそうです!
 「ティーチングキャラバン」に続いて、新規プレイヤーが増えるイベントになれば良いですね!
 

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
小野塚小町「妖夢のボスも、幽霊の管理を任されてるんだろう?
      あたいの優雅な時間のためにも、よろしく頼むよ。」

稀神サグメさん「妖夢……あの半人半霊の剣士のこと?
        管理能力は低そうに見えたけど。
        前も、人魂灯を失くして、なかなか、見つけられないようだったわよ」


魂魄妖夢「(キョロキョロしながら、通りかかる)
     やっと見つかった!
     (草むらで人魂灯を見つける)」

小町「あたいの優雅な時間は、遠いようだね」
 今回も、新しい「MTGでTRPG」の基本ルールページを作る準備。
 「MTGでTRPG」の基本ルールの前文「「MTGでTRPG」とは?」の文章案を考えます。 

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/

 読んだ人に「MTGでTRPG」に興味を持ってもらうためには、どうすれば良いでしょうか?
 想定するメインの読者は、
1.TRPGに良く知らないけど、少しは興味を持っているMTGプレイヤー
2.TRPGも良く知っている、MTGプレイヤー
ですね。

-----------------------ここから前文案-----------------------
◆前文 「MTGでTRPG」とは? ◆
 「MTGでTRPG」とは、MTGにテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(=TRPG)要素を足した特殊フォーマット。
 通常のMTGに、キャラクターやストーリーを付け加えた、テーブルゲームです。

 各プレイヤーが、キャラ1人を受け持ち、GM(ゲームマスター=進行役)との会話によってストーリーを進めてゆきます。
 人間相手に行うゲームブックのようなものだと思えば、分かりやすいかもしれません。
 あなたの分身であるプレインズウォーカーのキャラ(=プレイヤーキャラ=PC)が、どんな行動をするかは、あなた次第。
 行動の結果は、ルールに従って、GMが教えてくれます。
 こうして、GMとプレイヤーの会話によって、ストーリーが作られていきます。
 
 しかし、「MTGでTRPG」も、MTGのフォーマット。
 ストーリーが、最後まで会話で進むわけではありません。
 最終的に、ストーリーの結末は、GMが演じるボスとのMTG対戦の結果で決まります!
 プレインズウォーカーたるもの、最後は、魔術でカタをつけるのです。

 必要なのは、マジックのデッキひとつ。
 プレインズウォーカーとなったあなたは、仲間と共に、GMがくりだす冒険を乗り越えてゆくのです!


↓TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg 
↓「MTGでTRPG」のプレイ記録(ルールは一部現在と違いますが、雰囲気を感じてください!)
http://leveler.diarynote.jp/201611012056303039/
---------------前文案ここまで---------------

 
 
 前より、かなり長い文章になりました。
 そして、ゲームブックを例えに出してますが、今の人は、分からないかもしれませんね……。
 いや、MTGやTRPGに興味がある人なら分かるでしょうか?

 この文章を見て、分かりにくい点・もっとこうした方が良い点などありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
 

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
チルノ「花の異変の弾幕賞は魔理沙!
    あたいの冷気でも凍らないレーザーはやっぱりすごい」

稀神サグメさん「……月の科学力なら、魔理沙のレーザーも凍らせられるかもしれないわね」
鈴瑚「月の都を凍結した、あの技を使うのですか?」

―――実験してみました―――
サグメさん「……じゃあ、私にレーザーを撃ってみて」

霧雨魔理沙「いくぞ! マスタースパーク!
      ――あれ? 出ない」
―――実験失敗―――


 今回は、「MTGでTRPG」の基本ルールを説明する順番を考えます。
 どのような順番でルールを説明したら、分かりやすいでしょうか?

↓TRPGとは?
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓「MTGでTRPG」基本ルール(作りかけ)
http://leveler.diarynote.jp/201610242144517727/
↓「MTGでTRPG」戦闘ルール
http://leveler.diarynote.jp/201610252151027865/


●「基本ルール説明」の順番案


◆前文 「MTGでTRPG」とは? ◆ 
 TRPGを説明するページへのリンクあり 
 黄金ルールや、GMの権限なども説明する?


◆第0章 ルールのもくじ ◆


◆第1章 主人公となるキャラクターの作成 ◆
 (現在の説明に加えて、鎧、武器、お金等も、フレーバーであることを説明。)


◆第2章 ゲームのながれ ◆
①スタンバイ
②ゲーム開始
③冒険パート(=ストーリーの進行)
④戦闘パート(=ボス戦)


◆第3章 冒険パートのルール ◆
●第3章-1節 1シーン=1ターン

●第3章- 2節 自分のターンのメインフェイズあつかい

●第3章- 3節 ターンの時間制限とソーサリー時間(st.)

●第3章- 4節 PCが可能な行動
①魔法行動
 (=通常のMTGでも行える行動。呪文を唱える等)
②行動判定
 行動判定ページへのリンクあり
③その他の行動
④「休息」
⑤「瞑想」

●第3章- 5節 冒険パート終了時には「リセット」
①.パーマネントとカードを、オーナーのライブラリーに戻す。
②.サイド・ボードを使用。
③.ライブラリーをシャッフルする。
④.1でライブラリーに戻した元の手札と同じ枚数、手札を引く。
⑤.紋章やエネルギーカウンター等を取り除く。
 
 
◆第4章 戦闘パートのルール ◆
●第4章-1節 戦闘の流れ
①.前のパートを終了する。
②.1ターン目開始直前まで進める。
③.敵キャラの登場&戦闘前の演出。
④.1ターン目開始。
⑤.決着・戦闘パート終了。
 
●第4章-2節 勝利&敗北のルール

●第4章-3節 行動判定&逃亡のルール


◆第5章 GM向けルール ◆
 GMページへのリンクあり

◆第6章 その他のルールなど ◆
 各ルールページへのリンク集

 
 
 現在のルールページより、若干、長くなる予定。
 理由は、主に、別ページで書いていた戦闘ルールを、基本ルールのページのまとめたためですね。
 後は、GM用ルールのページも作って、敵の情報などは、そちらに移す予定です。
 できれば、シナリオの作り方なども、乗せたいですね。
 次回は、「◆前文 「MTGでTRPG」とは? ◆」の文章案を書いていきたいと思います。

 このページを見て、「この順番でルール説明した方が、分かりやすいかも」等のご意見はありましたら、教えてください!
 「MTGでTRPG」は、まだまだ、作成途中のフォーマットです。
 「MTGでTRPG」に関して、ご意見・ご感想等ありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
 

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
チルノ「花の異変の罪深賞?
    メディスンは何かよくないんだよ。
    どっかで『毒ガス兵器禁止』って言ったから」

稀神サグメさん「……(さすがにこれは、言及したらまずいわね)」

【TRPG】「クトゥルフ神話TRPG」をしてきました!
 今日は、TRPG「クトゥルフ神話TRPG」をしてきました。
 場所は、いつもの神戸三宮イエサブ。
 プレイヤーとGMをしていただいた謎人さん、ODAさん。
 お付き合いいただき、ありがとうございました!


↓ちなみに、TRPGとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
↓クトゥルフ神話TRPGのとは?(ニコニコ大百科参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1trpg

●シナリオ 信州の廃遊園地の恐怖(名前は適当) GM:ODAさん
 ショットガンを持ち歩く私立探偵・竜田(PLレベラー)と、資産一億円の大学生・上田(PL謎人さん)が、行方不明の人を探す依頼を受けます。
 行方不明の人物は、「遊園地を再建するんだ!」と言って、「けものフレンズのカバンちゃんのような服装で」失踪したとのこと。
 調査の結果、信州セントラルパークという廃遊園地が怪しい、ということが分かります。

 さっそく、上田と竜田は、廃遊園地の現場に向かいます。
 廃遊園地のはずなのに、「けものフレンズのサーバルちゃんっぽい服装」の女の子がいます。
 とりあえず、竜田は、女の子に話を合わせるために、カバンちゃんのような変装をする。
 上田と竜田は、廃遊園地を調査して、大量の人間の死体(動物の恰好をしている)を見つけます。

 ここで、記念すべき、初SAN値チェック!
 SAN値チェックとは、クトゥルフTRPGの特徴的なシステム。
 この判定に失敗すると、段々と発狂してしまいます!

 今回は、辛くも成功!
 上田と竜田は、大量の死体があることを警察に届けます。
 ついでにサーバルちゃんもどきも、一緒に警察に引き渡します。
 たぶん、行方不明者なので、保護する必要があったためですね。

 そして、再び廃遊園地に突入!
 前の探索では、実はゾンビもいたのですが、今回はみんな動きません。
 資料室で、謎の儀式をしているゾンビを発見!
 ゾンビの内1人は、探していた失踪者のなれの果て
です。
 ここで、竜田がSAN値チェックに失敗!
 SAN値(正気度)が減りましたが、一次的狂気ギリギリで、持ちこたえます。

 
 竜田のショットガンや上田のキックでゾンビを退治。
 最後は、魔導書らしきものを中身を見ずに焼却して、事件を終わらせました。

 失踪者が死亡したため、以来としては失敗。
 とは言え、上田も竜田も、何とか発狂せずに、事件を解決することができました。

 

  後、関係ないですが、TRPGの前に行ったMTG対戦で、「全体除去を撃つと20以上ダメージ」の盤面(写真)になりましたw
 (「ズーラポートの殺し屋」×2vs「ズーラポートの殺し屋」×4w)

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
バーテンミスチー「あちらのお客様からです(カクテルを差し出す)」
博麗霊夢「え? 魔理沙から?
     いや、もらえるものはもらっとくわ」

ミスチー「あちらのお客様からです(バケツでスピリタスを差し出す)」
射命丸文「い、伊吹萃香様……」
河城にとり「おえー(飲み過ぎて、苦しい。顔青い。)」

ミスチー「あちらのお客様からです(長靴を差し出す)」
鬼人正邪「せめて食えるモンにしろよ!」
稀神サグメさん「……(Vサイン)」
正邪「何がVだよ!」

ミスチー「また、あちらのお客様からです(領収書を渡す)」
鬼人正邪「しかも、子孫に金払わせようとするんじゃねぇ!」

 さすがに、EDHで「純鋼ストーム」みたいなデッキを組むのは無理という結論になりました。
 
 純鋼ストームというのは、「純鋼の聖騎士」等の「装備品が出たら1ドロー」能力と0マナ装備品を利用したモダンデッキ。
 1ターンに、0マナ装備品を何枚も唱えてストームを稼ぐとともにドローして、「ぶどう弾」で相手のライフを削り切るというものです。
 「純鋼の聖騎士」と同じような能力の「上級建設官、スラム」が出たおかげで、ちょっと話題になったらしいです。
 
 「上級建設官、スラム」が伝説のクリーチャーなので、これを統率者にしてEDHで再現できないかと思いつきました。
 0マナ装備品でライフをを稼いで「霊気貯蔵器」で大ダメージを与える感じで。
 「終わりなき地平線」や「土地税」系のカードで、ライブラリーの土地を減らせば何とかいけるかな――と。

 でも、さすがに無理そうでしたね。
 白しか入れられないので、「撤収」等の「0マナ装備品を手札に戻す」カードが入れられないのです。
 これがないと、安定性がかなり落ちます。
 さらに、そもそも同じカードを1枚しか入れられないので、0マナ装備品の絶対数が足りなかったです。

 しばらくは、EDHは「逆転する運命の輪」デッキと「MTGでTRPG」のボスデッキを作ることになりそうです。

 今回は無理でしたが、こうやって、デッキのアイデアを考えるのも楽しいですね!
 

 今回は、以上です!


----------------東方MMDネタ帳------------------------
霧雨魔理沙「永遠亭の月から来た兎ヤバくないか?
      堅気じゃなさそうな雰囲気出してると思うんだが」」
稀神サグメさん「……」
魔理沙「否定しないんだな、元上司なのに」

< 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索