前回に引き続き、「MTGでTRPG」の「戦闘時以外でのクリーチャーの攻撃」のルールについて。
 
 前回の記事 → http://leveler.diarynote.jp/201410062058445174/
 TRPGとは? → http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
 MTGでTRPGのルール → http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 簡単に言うと、「今まで、戦闘以外ではクリ―チャーで攻撃できなかったけど、OKにする」。
 ルールは、前回も書きましたが、簡略化すると以下の通り。
 攻撃が可能なのは、コントローラーのキャラが集中カウンターを持っているときのみ。
 
 ソーサリータイミング。相手の行動に対応して攻撃などは、基本的に、できない。
  攻撃対象の近くに他のキャラがいる場合、攻撃がブロックされることがある。
  
 このルールで一応、決定。
 ただし、より方針にあるルールが合あれば、変えることも検討します。
 
 ルールに関して、ご意見がありましたら、コメント欄に書いていただけるとありがたいです。
 「シンプルに」「MTGらしく」「どのフォーマットのデッキでもできる」という方針と相談しながら、参考にさせていただきます。
 
 今回は、短いですが、以上です。

 MTG専用ブログも更新。ネタEDH  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-323.html

 
 今回は、「MTGでTRPG」の「戦闘時以外でのクリーチャーの攻撃」のルールについて。
 
 TRPGとは? → http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
 MTGでTRPGのルール → http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 今のルールでは、戦闘外で、呪文で出されたクリーチャーができる行動は、次の2つのみ。
1.ブロック。
 MTGのブロックと同じ。
 クリーチャー以外によるダメージもブロックできる。
2.判定のサポート。
 コントローラーのキャラが判定をする前に、タップ。
 判定の結果に、パワー分プラスする。

 つまり、戦闘外では、クリーチャーは攻撃できません。

 でも、これはちょっと不自然
に感じます。
 (前に行ったシナリオでは、普通に戦闘外で攻撃してましたが、実は、あの行動は、ルールでサポートされてませんでした!) 

 今回は、「戦闘以外でクリーチャーが攻撃するためのルール案」を考えてみます。

●ルール案 戦闘シーン意外でのクリーチャー攻撃

 攻撃が可能なのは、コントローラーのキャラが集中カウンターを持っているときのみ。
 攻撃したら、当然タップする。
 ソーサリーと同じ時間がかかる。
 (つまり、相手の行動に対応して攻撃し、行動を邪魔するなどは、GMが認めない限りできない。)。

 攻撃対象がプレイヤー型NPC(GMが操作するキャラ)の場合、MTGでプレイヤーを攻撃するのと同じルール。
(ライフにダメージ、ブロックされることもありうる。)
 
 攻撃対象がプレインズ・ウォーカー型NPCの場合、プレインズ・ウォーカーカードを攻撃するのと同じルール。
 攻撃が当たれば、忠誠度が減る。
 クリーチャーがいるなら、ブロックされることもある。

  攻撃対象が、クリーチャー型NPCの場合。
 1体の場合は、「攻撃してブロックされた」ときと同じルール。
 複数のクリーチャーがいた場合、1体のクリーチャーに攻撃しても、別のクリーチャーにブロックされることがある。
 一緒にプレイヤー型NPCがいる場合も、クリーチャーに攻撃したはずが、プレイヤー型NPCが、攻撃対象のクリ―チャーを「かばう」こともある。
 その場合、ダメージは、プレイヤー型NPCが受ける。
 プレイヤー型NPCがかばった上で、さらに、そのNPCの配下のクリ―チャーがブロックすることも。
 以上。

 これは、あくまでルール案。
 本当に採用してルールを変えるかどうかは、まだわかりません。
 そもそも「ルールを増やす」こと自体、シンプルさを減らすことですから。
 
 「もっとシンプルなルールに出来る!」「変える必要はないと思う」など、ご意見がありましたら、コメント欄に書いていただけるとありがたいです。
 方針と相談しながら、参考にさせていただきます。
(今回は、ルール用語が多すぎて難しいと思いますが。)
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってくださいね。
MTG専用ブログも更新。手に入れたカードの整理  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-322.html
  今日は、神戸のイエサブでMTGを楽しみました!
 
 対戦してくださったのは、リンク仲間の紅武者さん、知り合いのMakiさん、そしてティーチングキャラバンで知り合ったお2人の方です。
 お付き合いいただき、ありがとうございました!

1.ティーチング・キャラバン。
 ハーフデッキで対戦!
 上記のように、珍しく、MTG初めての方が、2人も来られていました! 
 MTGが広まれば良いですね。

2.紅武者さんとトレード!
 よし! スーラクさんのEDHデッキ組むぞ!
 他にも色々なカードをいただき、デッキが強化されました。
 ありがとうございます。


3.タルキール覇王たんで、ミニマスター
 パック・ウォーズのことです。
 5人だったので、交代しながら対戦しました。
 レベラーは、今日知り合った方の1人と対戦。
 黒がらみのクリ―チャーが強かったですが、沼がこなくて惨敗。
 レアは、《マルドゥの隆盛》でした。
 相手の方は、神話レアのフェニックス!
 おめでとうございます。
 
4.EDH(統率者戦)
 初めての方は、レベラーの「アヴァシン全体除去」と「大始祖ロマン」をレンタル。
 1vs1で対戦してもらいました。
 いきなりEDHを勧めて大丈夫かと思いましたが、それなりに、戦っておられました。
 他のTCGをやったとこがあるからでしょう。

 紅武者さん、Makiさん、レベラーは、3人対戦。
 1戦目は、紅武者さんが毒で勝利!
 ヴェラで毒デッキとは、強いですね。
 プレイヤーキャリア的には、順当な結果だと思います。
 2戦目は、レベラーが勝利。
 《魂の歌姫、ルビニア》デッキは、思ったよりできる子でした。
 3戦目は、ヴェンセールの紋章とPWカーンで、紅武者さんが勝利。
 アヴァシンをコピーされたときの対策をもっと考える必要がありました。
 
 こんな感じで、お腹いっぱい、MTGをしました。
 頭から煙が出そうですが、メチャクチャ楽しかったです!!
 (なお、詳しい対戦結果などは、後日MTG専用ブログで。)

 また、機会があれば、こんな集まりをやりたいですね。
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってくださいね。
 MTG専用ブログも更新。お金の使い道!  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-321.html
 おかげさまで、《龍爪のスーラク》さんが手に入るメドがたちました。
 そこで、持っているカードで、EDH《龍爪のスーラク》デッキに入るカードは何か? を考えています。
 考えるのが、非常に楽しい!
 今までと違ったデッキコンセプトなので、今まで使えなかったカードが、急に輝いて見えたりします。

 《龍爪のスーラク》デッキ(予定)のコンセプトは、以下の通り。
序盤、1、2ターン目は、とにかくマナファクト阻止。
 出来れば、打消し。
 無理なら、即座に破壊。
中盤以降は、緑中心のマナレシオの良いクリ―チャーでひたすら殴る。
 存分に殴り合いができれば、勝てなくても、それなりに楽しいハズ。
 《龍爪のスーラク》でトランプル付与が可能なので、「回避能力がないかわりに、優秀」なクリ―チャーを意識します。

 今までは、ジャラドデッキで殴り合いが出来ないかと考えていました。
 でも、勝ち筋がコンボのジャラドデッキと、殴り合いを共存させるのはあきらめました。

 もちろん、殴り合いつつも、出来るだけ打消しやアーティファクト破壊は構えておきたいです。

 その他、《龍爪のスーラク》で「クリ―チャーは打ち消されない」をつけられるので、「戦場に出たとき――」とか「唱えたとき――」の能力を持つクリ―チャーも活用したいですね。
 ただ、コンセプトが多すぎると弱くなりそう。
 どれを重視するかを考えないといけませんね。

 スーラクと《クルフィックスの預言者》によって「戦場に出たとき――」能力のクリ―チャーが、打ち消されないインスタント呪文になる!のようなこともしたいのですが……
 
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログも更新。このカードを買いました!  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-320.html

 今回は、10月に行うTRPGのシナリオを決めてしまいます。
(TRPGとは、会話とサイコロでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

 もう10月3日なので、そろそろ、参加者を募集をはじめたいので。

●シナリオの骨格は?
 シナリオのテーマは、ハロウィンにしましょう!
 はい。前の記事ではまったく言ってませんでした。
 あの記事を書いた後に「10月はハロウィンだ」と気づいたので、しょうがないです。

 前回の記事: http://leveler.diarynote.jp/201409281823372692/

 シナリオの骨格は、「森の中で、魔法装置を探すこと」。
 主人公の冒険者は、「1日中、仮装して、正体を知られてはいけない日」に、依頼を受けます。
 その依頼とは、「森の中に隠された、強力は魔法装置”世界征服発生装置”を探して、破壊してほしい」とのこと。
 しかし、森には、世界征服発生装置を狙う悪人(これも仮装している)もいる。
 
 GMの方針として、パーティがバラバラになるトラップと、「変身魔法・トラップ・モンスター」を多用します。
 つまり、再会したパーティの仲間を、本物かどうか判断する、のが楽しみどころです。

 ゲーム内のハロウィンは、「仮装をして、人に自分の正体を知られてはいけない日」なので、仲間だと証明するのに、普段より苦労するでしょう。

 この内容で、土日に、シナリオの参加者募集を始めたいと思います。
 
 ちなみに、レベラーがTRPGをするのは↓のサイト。
 http://alternate.squares.net/

 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってくださいね。
MTG専用ブログも更新。大祖始・浪漫のみデッキ、ちょっと変更。  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-319.html
 今日も、《龍爪のスーラク》さんの値段を確認してきました!

 今回行ったのは、神戸市の灘区、六甲道のカードショップ・フロンティア
 
 《龍爪のスーラク》さんは――

ネット最安値より安い!?

 いや、違った。 
 それは、買い取りの値段でした。


 ビックリした。
 さすがに、ネットより安いことは、ないですよね。
 実店舗のお店では、店舗維持費とかもかかるでしょうから。

 実際の値段は、だいたいネットと同じでした。
 赤緑フェッチランドとかを売って、ちょうど買えるくらい。
 ただし、今は売り切れなので買えません。残念。

 それと、「統率者(2014年度版)」の予約も開始してるようです。
 でも、たぶん、レベラーは利用しませんね。
 5種類で1セットでしか予約できないようなので、お財布的に・・・・・・
 「統率者(2014年度版)」の出荷量が全作と同じくらいなら、たぶん、店頭のバラ売りで買えるでしょう。

 「統率者(2014年度版)」。発売するのが待ち遠しいです。


 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。10月のデッキ強化費の使い方。  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

今日は、仕事ついでに、神戸元町のカードショップ蒼猫亭に立ち寄ってきました。

  目的は、《龍爪のスーラク》さんの値段を確認すること。
 できれば、EDHデッキの統率者としてほしいです。
 
《龍爪のスーラク》さんは、神戸の夜景が見える蒼猫亭1号店の方にありました。
 他のクラン指導者はなかったけど、スーラクさんだけあるなんて、運命的ですね。
 ラッキー!

 値段は、ネット最安値よりは高かったです。
 が、フェッチランドと不要カードを売れば、普通に、手が届きそうな値段。 
 今日は、ついでで言ったので、売れるカードを持ってない。
 買うのは、また今度にしました。

 でも、EDHのデッキをあきらめずに済みそうで、良かったです。
 
 続いて、EDHパーツでも買い足そうと、蒼猫亭2号店に行こうと、歩き始めたら――

 
  急に、太ももの違和感が。
 仕事帰りで、疲れたのか? 
 1歩、歩くたびに、太ももの前面が、しびれる感じ(?)。

  それでも、ガンバッて階段を上り、2号店に行ったら―― 

 今日は、休みでした。
 ちゃんと、ブログで休む日を調べておけば良かったです。

 最後は、神戸のスイーツ、「アンドリューのエッグパイ」を食べながら、帰宅しました。
 お腹が好いているときは、甘いものが美味しかったです。

 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。10月のMTG予算。  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-317.html

 
 前回のつづき。
 「MTGでTRPG」の「手加減」のルールについて、取りあえず決めてしまいます。
 (不具合があったら、また変えます。)
 前回の記事: http://leveler.diarynote.jp/201409292225407392/
 MTGでTRPGのルール: http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 結論から言うと、「宣言するだけで、クリ―チャーの手加減攻撃は可能。手加減したクリ―チャーは、戦闘で相手を死亡させる代わりに、気絶させる。」
 なお、ここで言う「気絶」とは、「何も行動できなくなり、能力を持たない0/1防衛のクリ―チャーと同じあつかいとなる」ことです。
 
 結局、シンプルさを重視することにしました。

 本当は、手加減するに当たって、何かペナルティをつけたかったのですが、良いのが思いつきませんでした。
 「判定に成功したら、手加減できる」と言うルールも考えたのですが、「クリ―チャーに手加減させる」が、何判定なのか分かりにくかったので却下しました。
 それに、判定をするとなると、目標値を決めなければならず、ルールが複雑になります。
 (それを考えると「コイン投げに勝ったら」は、シンプルで良さそうですが、う~ん……)

 消去法みたいな感じで「ペナルティなしで、宣言だけで手加減できる」となりました。
 もっとシンプルで良いルールがあるよ、と言う方は、コメントで教えていただけるとありがたいです。

 ちなみに、NPC(主人公以外のキャラ)に手加減攻撃した場合、相手のNPCが「クリ―チャー型」でも「プレインズ・ウォーカー型」でも「プレイヤー型」でも、死亡が気絶に置き換わります。 
 
 短いですが、今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってくださいね。
MTG専用ブログも更新。9月のMTG費、振り返り。  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-316.html

 今回は、「MTGでTRPG」の「手加減」のルールについて考えてみます。
 (TRPGとは、会話とサイコロでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

 MTGでTRPGのルール: http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 前のセッションで、クリ―チャーを気絶させるだけの「手加減攻撃」は可能か? と言う話が出ました。
 普通、MTGでは、2/2の熊と1/1の兵士が戦闘を行えば、1/1の兵士が死にます。
 このところを、熊に手加減させて「兵士を殺さずに無力化することは可能か?」ということです。

 MTGのルールでは、当然、手加減は不可能です。
 それに、相手を生き残らせるメリットは、ほぼありません。

 ただ、相手(主にクリ―チャー型NPC)を生かして捕えないとマズイ場合も結構あります。
 MTGらしさも大切ですが、「生きたまま相手を捕まえるのは不可能」とかも、嫌ですよね。
 ルールをどうすべきか?

 パッと思いついたのは、以下3つの案。
1.「手加減して、相手を気絶させるだけの攻撃」をアリにする。
 攻撃前に「宣言すればOK」にします。
 シンプルでよいですが、ちょっとMTGっぽくない?

2.手加減攻撃する場合、クリ―チャーのパワーにマイナス修正をつける。
 -2くらいでしょうか?
 ただ、「覚えなくてはいけない数字が増える」と言うのは、あまり良くないと思います。
 とはいえ、「手加減攻撃」は追加ルールみたいなものだから、GM以外、覚える必要も無いような気もしますが。

3.手加減攻撃は認めない。かわりの「相手を捕まえる条件」をつける。
 「相手を捕まえる条件の候補」としては、
 「タップ状態の相手に、腕力判定。相手のパワー以上なら、捕まえられる。」
 とか
 「相手のパワーを呪文などで0にすれば、相手は動けなくなる。捕縛成功!」とか。
 どちらのルールにするかは、まだわかりません。

 じゃっかん、複雑なルールです。
 
 3つの内、どれにするかは、いつも通り一晩考えて決めます。

 みなさんのご意見などもコメントでいただければ、ありがたいです。
 (「シンプル、MTGっぽい、どのフォーマットでも出来る」という基準で、参考にさせていただきます。)

 
 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。EDH対戦 トロモクラティスvsアヴァシンvsヒデツグ  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

 
気がつけば、9月最後の日曜日ですね。
 9月は「タルキール覇王譚」のニュースで、アッと言う間に過ぎた気がします。

 そんな訳で、今回は、10月に行うTRPGのシナリオを考えてみます。
 (TRPGとは、会話とサイコロでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

 レベラーは、月に1回くらいのペースで、下のサイトで短編シナリオをしています。
 「アドロード・アルタネート」 http://alternate.squares.net/

 まず、シナリオの核になりそうなアイデアは――
1.ネコ派vsイヌ派の戦い。
 中世風ファンタジーのTRPGなので、宗教戦争っぽく。
 それと、前のシナリオのラスボスが猫だったので……

2.「世界征服・発生装置」ネタ。
 「スイッチ1つで世界征服が出来る」魔法の装置。
 ギャグテイスト。
 前のシナリオで使おうとして、ウッカリ忘れていた。

3.名探偵コナンっぽい、ミステリ・シナリオ。
 犯罪事件の謎を解く。
 時間内に解けないと、「蛮族・探偵少年・ロナン」が、柱時計型こん棒で、主人公を気絶させる。
 気絶させた後、ロナンが主人公の声色で謎を解く。

 ……どれもイマイチですね。
 こういう時は、大祖始デッキから、カードを何枚か引いて、アイデアの足しに
しましょう。

 引いたカードは――
 《森》→《太陽の拳》→《広漠なる変幻地》

 ……森が、5つの力を持つ強大な機械の影響で、森じゃなくなった?
 とりあえず、世界征服発生装置とつなげられそうですね。
 「森の中に、世界征服発生装置が隠されており、それを悪人に奪われないよう、守る」感じでしょうか?

 大筋は「森の遺跡に隠された、”世界征服発生装置”を取りに行く主人公たちだが、パーティの中に、横取りをたくらむスパイが潜んでいる。
最終的には、森自体が巨大な装置だと判明する。」

 細かい点は、もう少し考えてからにします。
 (良いシナリオのアイデアなどあれば、コメントでお願いします。)

 「MTGでTRPG」でも、もう1回、ショートシナリオをしたいですね。
 とりあえず「リヴァイアサンでスシを作る」というネタを思いつきましたが……

 
 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。EDH対戦 トルシミールvsサーボ 2戦目  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-314.html

 
【EDH】20枚テストをやってみた
 今回は、「EDHデッキの上から20枚で、勝てるか?」をやってみます。
 EDH(統率者戦)の場合、ライブラリーの上から20枚で勝てなければ構造に問題がある、と言う説があるらしいです。

 方法は、次の通り(らしいです)。
1.ライブラリーの上から20枚のカードをめくる。
2.めくったカードに含まれるパーマネントを、すべて戦場に出す。
3.パーマネント以外のカードも含めて、「これだけのカードで勝てるか」を考える。

 注:「何ターンで勝てればOKか?」は、よくわからないです。でも、少なくとも、コンボデッキなら1ターンが望ましいと思います。

 さっそく、レベラーが持っている、大祖始・浪漫のみデッキで試してみました。 
(写真)
 とりあえず、
1.《精力の護符》で、たくさんの多色地形が、アンタップ・イン。
2.《ミラーリの目覚め》で、土地から倍のマナを出す。
3.《大祖始》を出す(ミラーリのおかげで+1/+1)。
4.《戦の只中》で《大祖始》が速攻をもち、+2/+0。
5.《大祖始》が1体で攻撃、《数多のラフィークで》+1/+1と2段攻撃。
6.統率者ダメージ28点。

 理屈上、1人のプレイヤーは倒せますね。
 まあ、実際の対戦では、こうなる前にこちらが倒されていますが。
 それと、今回は、ラフィークがいたのがラッキーすぎたかもしれませんね。

 皆さんも、EDHデッキの上20枚で勝てるかどうか、試してみてはいかがですか?


参考:レベラーが持っているデッキのリスト:http://leveler.diarynote.jp/?theme_id=2

 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。EDH対戦 トルシミールvsサーボ  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-313.html

 今回は、《龍爪のスーラク》を「マナファクトをギャフンと言わせたいデッキ」の統率者にしたらどうなるかについて。

 レベラーは、ちょっと前から、ティムールカラー(=青赤緑)で「マナファクトをやっつける」デッキを組みたいと思っていました。
 EDHでよく使われるマナクリプト等を買えないので、逆恨みして「潰してしまえ!」と思ったわけです。
 特に、1ターン目に出たマナファクトを破壊したり、打ち消したりする動きを目標にしました。

 ただし……
 
 「マナファクトやっつけデッキ」の統率者と勝ち手段をどうするかは、全然、決めていませんでした。
 マナファクトをやっつけるだけでは、もちろん、勝てません。
 かといって、マナファクト破壊を直接勝利に結びつける方法も、思いつけていませんでした。

 統率者に関しても、ティムールカラーで「これ面白い!」と思えるものが、ありませんでした。
 いや、《大渦の放浪者》とか《二つ反射のリクー》は、単体では面白いのですが、値段が高いですし、デッキ全体の面白い動きを思いつけませんでした。
 (タルキール覇王譚、発売前の時点。)

 それで、タルキール覇王譚発売後、思いついたのが――
 《龍の爪スーラク》を統率者として、「打ち消されないファッテイを連打」したらどうだろう?
 もちろん、コンボじゃないので、EDHの勝ち手段としては弱いと思います。
 でも、何か楽しそう。

 EDHは殴り合いがしずらいことが多いですが、マナファクト破壊と組み合わせれば、ちょっとは出来るようになるでしょう。
 (というか、なってほしい。)

 今持っているカードをデッキに入れられる点も、魅力です。
 持っているだけじゃ、もったいないですし……。
 
 ただ、欠点として、《龍爪のスーラク》は高い!
 (しかも男!)
 注目度が高いナーセットさんよりも高いなんて……。
 安くても、1000円以上出さないと、買えなさそう。
 赤緑フェッチを売れば、ちょっとくらいお金の足しになるかもしれませんが、そこまでする必要があるかどうか……。

 要は「デッキを作る楽しさ+デッキで対戦する楽しさ」が値段と釣り合うか? ですね。
 正直、今は、つり合うと思っています。
 でも、買ってから後悔しないかどうか……。


 今回は、単なる独り言ですが、以上です。


 MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」でミニマスター  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-312.html

今回は、MTGの公式記事「ソリンの黙示録」について。
http://magic.wizards.com/ja/ja_ur_20140924

 ストーリーを簡単に言えば――
 ソリンさんが、精霊龍ウギンに「死亡確認!」と言うだけです。
 魂の欠片すら残っていないそうです。
 ウギンをよみがえらせることは、絶対に不可能――と。

 闇の心を持つソリンさんが言うのだから、絶対本当でしょう。

 精霊龍ウギンのカード化を楽しみにしていたのですが、残念。
 あーあ。 

 さて、フラグが回収されるのは、いつなのでしょうね?

 もっと重要な情報としては、「エルドラージを封印した3人組」の最後の1人の名前が、ナヒリであることがほぼ確定。
 女性の石術師で、「面晶体」を作って、エルドラージを封印したのが彼女らしいです。
 「ゼンディカー次元が自ら選んだ者」でもあり、もう死んでいる可能性も。

 個人的な予想では、ナヒリの代わりにニッサが3人組に加わるのではないか、と思います。

 まあ、ウギンさんは死亡確定しましたけどね。
 いや、残念です。
 本当に。

 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」プレリ 3試合目  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

 
 今回は、統率者戦(EDH)デッキ 「サーボ・タヴォーク 女性のみデッキ」のリストを上げておきます。
 持っているEDHデッキの中で、唯一、DNでリストを作っていなかったので。

 ルビニア女性のみデッキ以上に、「勝ち筋がよくわからない」デッキです。
 ただひたすら、「先制攻撃をもつ女性カード」と「接死付与」を集めているだけ。
 まあ、デッキを作ること自体が楽しいのでOKです。

 
統率者:《サーボ・タヴォーク》
●先制攻撃クリ―チャー 12枚
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》
《吸血鬼の呪詛術士》
《呪われたミリー》
《ベラドンナの暗殺者》
《ザスリッドの隠し刃》
《クルーインの無法者》
《マルコフの刃の達人》
《灰の盲信者》
《熟達の戦士ジェスカ》
《槍先のオリアード》
《シャンダラーの魂》
《炎語りの達人》(14 10/15)
《龍流派の双子》(14 10/15)

●接死を付与するカード 7枚
《苦痛鍛冶》
《決断の元型》
《ゴルゴンの血》
《ゴルゴンのフレイル》
《バジリスクの首輪》
《滅消の杭》
《ゴルゴンの首》


●接死・先制攻撃と相性のいいカード 4枚
《ヴァルショクの魔術師》
《卑血の芙巳子》(15 3/28)
《血のほとばしり》
《雷撃の威力》
《血の渇き》(14 10/15)

●戦闘用クリ―チャー 3枚
《絶望の偽母》
《絶望の使者》
《触れられざる者フェイジ》(15 4/8)

●除去、墓地対策など 27枚
《悲哀の化身》
《死者の守り手》
《形見持ちのゴルゴン》
《カラストリアの血の長、ドラーナ》(14 10/15)
《破滅の刃》
《苦痛の命令》
《闇の掌握》
《暗殺者の一撃》
《喉首狙い》(14 10/15)
《究極の価格》(15 3/28)
《殺戮の波》(15 2/18)
《小悪疫》(15 2/18)
《病に倒れたルサルカ》(15 2/18)
《モークラットのバンシー》(15 2/18)
《ザスリッドのゴルゴン》(フォイル!)(15 4/8)
《溶岩噴火》(14 10/25)
《チャンドラの憤怒》(15 2/18)
《反逆の行動》(15 4/8)

《フェアリーの忌み者》

《強迫》

《影小道の住人》(14 10/15)
《洞窟のランパード》
《モンドロネンのシャーマン》
《蛇術師》
《無情な切り裂き魔》(14 10/25)
《棺桶の女王》(14 10/15)
《リリアナ・ヴェス》(14 10/15)

《欠片の双子》
《士気溢れる徴募兵》(15 2/18)
《天啓の嵐》(14 10/15)

《速足のブーツ》
《闊歩するものの装具》(15 2/18)

《月銀の槍》(14 10/15)
《歪んだ世界》(14 10/15)

《魂の再鍛 》(14 10/15)
《水晶球》(15 4/8)
《ティムールの激闘》(15 2/18)


●マナ加速 10枚
《太陽の指輪》
《天球儀》(14 11/26)
《ラクドスの導き石》
《ダークスティールの鋳塊》(14 11/26)
《終わりなき休息の器》(14 11/26)
《マナリス》(14 11/26)
《精神石》(14 11/26)
《永遠溢れの杯》(14 11/26)
《摩滅したパワーストーン》(14 11/26)
《スランの発電機》(14 11/26)
《玄武岩のモノリス》
《緋色のダイアモンド》
《ラクドスの印鑑》
《星のコンパス》(16 12/17)
《シッセイの指輪》(16 12/17)

●土地 40枚
《生けるものの洞窟》(14 11/26)
《無限地帯》(14 11/26)
《進化する未開地》
《広漠なる変幻地》
《断ち割る尖塔》
《オパールの宮殿》
《ギルド渡りの遊歩道》

《統率者の塔》

《邪神の寺院》
《ラクドスの肉儀場》
《アクームの隠れ家》
《ラクドスのギルド門》
《溶鉄の金屑場》
《やせた原野》
《鮮烈な湿地》
《燻る湿地》(15 11/10)(16 12/17)

《沼》×12
《山》×10

 趣味デッキとは言え、まだまだ、発展途上ですね。
 安くて強そうな女性カードがありましたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。

 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」プレリ 2試合目  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-310.html

 「MTGでTRPG」のノン・プレイヤーキャラ(NPC)の種類は、前回記事の3種類で、とりあえず決定します。
(TRPGとは、会話とサイコロでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

(前回の記事↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 3種類のNPCとは、以下の3つです。
 
1.プレイヤー型NPC。
 プレイヤーキャラ(=PC=主人公)と同じ。
 1つのデッキ=1人のキャラ
 主に、シナリオのボスキャラ。
 実際にデッキを用意する必要があるので、たくさん出すのは困難でしょう。
  
 呪文を唱え、クリ―チャーで攻撃・ブロックできる。
 その他のルール上も、プレイヤーと同じようなあつかいです。
 
 そのキャラが、プレインズ・ウォーカーであっても、「プレインズ・ウォーカーカードに影響する効果」をうけない。
 例えば、プレインズ・ウォーカーを破壊する《英雄の破滅》の対象にはならない。
 「プレイヤーに影響する効果」は受ける。
 例えば、対象プレイヤーにダメージを与えられる《ショック》の対象になる。

 プレイヤー型NPCと戦う場合、普通のMTGの試合形式で行う。

2.プレインズ・ウォーカー型NPC。
 プレインズ・ウォーカーカードと同じ。
 マナコストと色と初期忠誠度、そして複数の忠誠度能力をもちます。

 ルール上は、プレインズ・ウォーカーカードとしてあつかわれます。
 例えば、《英雄の破滅》で破壊できます。

 破壊されたプレインズ・ウォーカー型NPCは、PCの仲間なら、PCの墓地に落ちたモノとしてあつかいます。
 PCの敵か、PCと何の関係もないなら、「対戦相手の墓地」に行くあつかいとします。
 (実際に、死体が移動するわけではありません。ゲーム上、墓地にあるカードに影響する効果の影響を受けるようになるだけです。)

 プレインズ・ウォーカー型NPCと戦う場合、《屠殺者ガラク》と同じルール↓を使います。
 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B1%A0%E6%AE%BA%E8%80%85%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%AF/Garruk_the_Slayer 

 プレインズ・ウォーカー型NPCは、毎ターン、忠誠度能力を使ってきます。
 ダメージを受けると忠誠度が減り、それが0になるとNPCの敗北です。

 
3.クリ―チャー型NPC。
 クリ―チャーとしてあつかわれるNPC。
 この種類のNPCが、一番多いでしょう。

 マナコスト、色、パワーとタフネス、そしてクリ―チャータイプをもちます。
 場合によっては、能力をもっていることもあります。
 クリーチャーに影響を与える呪文の影響をうけます。
 例えば、近くで《紅蓮地獄》を撃てば、味方のクリ―チャー型NPCにも2点ダメージです。
 普通の人間は(兵士でも!)タフネス1なので、たぶん死亡するでしょう。
 《破滅の刃》など、クリ―チャーを破壊する呪文でも、普通に死亡します。

 クリ―チャー型NPCと戦う場合、「クリ―チャー1体が、毎ターン攻撃してくる。」としてあつかうか、集団単位で「大群マジック」のルールで戦います。
 大群マジックのルール: http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E7%BE%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
 
プレインズ・ウォーカー型NPCとクリ―チャー型NPCで、共通のルール。
 死亡した同じシーン内ならば、「墓地のカードを戦場に戻す効果」で、プレインズ・ウォーカー型かクリ―チャー型のNPCを復活させることが出来ます。
 「墓地のカードを手札に戻す効果」で戻ってきた場合も復活しますが、気絶状態です。
 誰かがマナコストを払わない限り、絶対に目を覚ましません。

 シーンが変わると、墓地がリセットされるので、NPCを復活させることは、基本的にできなくなります。

 選択ルールとして、プレインズ・ウォーカー型NPCやクリ―チャー型NPCが呪文を使う、ということにしても構いません。
 その場合、NPCは、1ターンに自分のマナコストと同じだけのマナを使えます。

 例えば、(白)(緑)(1)のNPCが、(緑)(1)の《帰化》と(白)(1)の《解呪》を同時にとなえることはできません。
 マナを使い切ったNPCは、PCと同じように、「休息」「集中」を行わないと、新たなマナを得られません。
 
 とりあえず、このようなルールにしておきます。
 ルールに関するご指摘などは、まだまだ、コメント欄で受け付けております。

 

(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 今回は、以上です。


 MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」プレリ 1試合目  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-309.html
 今回は、「MTGでTRPG」のノン・プレイヤーキャラ(NPC)の種類をまとめてみたいと思います。
(TRPGとは、会話とサイコロでドラクエをするようなゲーム。詳しくはリンク。)
http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html

(「MTGでTRPG」今のところのルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 NPCとは、プレイヤーキャラ(=主人公=プレイヤーが行動を決める)以外のキャラすべて。
 ラスボスもNPCですし、ヒロインもそう。
 情報収集で話しかける
 近所のオジサンや、ゴブリンAとかもNPCです。

 「MTGでTRPG」のルールでは、NPCは3種類に分類できます。

1.プレイヤー型NPC。
 主にボスキャラ。
 プレインズ・ウォーカーか、かなり強力な魔法使いです。

 プレイヤーと同じく、20点のライフ、7枚の初期手札、60枚の初期ライブラリーをもちます。
 プレイヤーキャラと同じように、呪文を唱え、クリ―チャーで攻撃・ブロックできます。
 その他のルール上も、プレイヤーと同じようなあつかいです。
 
 この型のNPCとの戦いは、普通のMTGの試合と同じです。
 弱すぎる場合は、ライフが20以上だったり、最初からクリ―チャーがいたり、2ターン続けてこうどうしたり、修正を加えることもできます。

2.プレインズ・ウォーカー型NPC。
 ボス以外のプレインズ・ウォーカー。
 中ボスか、助っ人となることが多いでしょう。

 プレインズ・ウォーカーカードと同じく、マナコストと色と初期忠誠度、そして複数の忠誠度能力をもちます。

 ルール上は、プレインズ・ウォーカーカードとしてあつかわれます。
 例えば、プレインズ・ウォーカーを破壊する《英雄の破滅》で破壊できます。

 破壊されるか忠誠度が0になった場合、プレインズ・ウォーカー型NPCは、ルール上、墓地に移動したあつかいになります。
 (死体が、突然、どこかへ消えるという意味ではありません。あくまでルール上。)
 そのNPCが、PCの仲間なら、PCの墓地に落ちます。
 PCが複数いる場合、誰の墓地にやるかは相談して決めましょう。
 PCの敵か、何の関係もないNPCなら、「対戦相手の墓地」に行きます。

 死亡した同じシーンなら、「墓地のプレインズ・ウォーカーカードを戦場に戻す効果」で、NPCを復活させることが出来ます。
 「墓地のプレインズ・ウォーカーを手札に戻す効果」を使った場合、気絶状態で復活します。
 誰かがマナコストを払わない限り、絶対に目を覚ましません。

 シーンが変わると、墓地がリセットされるので、NPCを復活させることは、基本的にできなくなります。
 (必要な場合、GMは、例外を設けてよい。)

 プレインズ・ウォーカー型NPCと戦う場合、《屠殺者ガラク》と同様のルールで行います↓。
 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B1%A0%E6%AE%BA%E8%80%85%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%AF/Garruk_the_Slayer 

 プレインズ・ウォーカー型NPCは、毎ターン、忠誠度能力を使ってきます。
 ダメージを受けると忠誠度が減り、それが0になるとNPCの敗北です。
 NPCが弱すぎるなら、最初から、NPC側にクリ―チャートークンが出ていることにしても良いでしょう。

 
3.クリ―チャー型NPC。
 プレイヤー型、プレインズ・ウォーカー型以外の、すべてのNPC。
 プレインズ・ウォーカーでも、強力な魔法使いでもない、一般のキャラです。

 マナコストと色とパワーとタフネス、そしてクリーチャータイプをもちます。
 (場合によっては、能力をもっていることも。)
 クリーチャーに影響を与える呪文の影響をうけます。
 例えば、近くで《紅蓮地獄》を撃てば、味方のクリーチャー型NPCにも2点ダメージです。
 普通の人間は(兵士でも!)タフネス1なので、たぶん死亡するでしょう。
 《破滅の刃》など、クリーチャーを破壊する呪文でも、普通に死亡します。
 
 復活に関するルールは、プレインズ・ウォーカー型NPCと同じです。 

 クリーチャー型NPCが使える呪文は、普通は1~3個ほど。
 多くても7つほどでしょう。
 また、クリ―チャー型NPCが「1ターン」に使えるマナは、自身のマナコストまでです。
 例えば、(白)(緑)(1)のNPCが、(緑)(1)の《帰化》と(白)(1)の《解呪》を同時に唱えることはできません。
 
  マナを使い切った後は、PCと同じように、「休息」「集中」を行わないと、新たなマナを得られません。
 

 クリーチャー型NPCと戦う場合、「クリーチャー1体が、毎ターン攻撃してくる。」としてあつかうか、集団単位で「大群マジック」のルールで戦います。
 大群マジックのルール: http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E7%BE%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
 
 抜け落ちている部分などは、明日、見直して修正する予定。
 皆さんも、「個々のルールが意味不明」などありましたら、コメント欄で指摘いただけると嬉しいです。


 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、ちょっと待ってくださいね!すみません! 今日は更新できませんでした。
今日も、神戸三宮で、MTGをしてきました!

 お金がないのでプレリには不参加。
 知り合いのMakiさんと、ミニマスターと統率者戦(EDH)をしたのが、メインです。

 ミニマスターで使ったパックは、昨日のプレリでレベラーがもらった「タルキール覇王譚」。
 パック提供者としては、勝敗もそうですが、何が当たるか楽しみです。
 (プレリパックは当たりが微妙だったので、ロマンがある神話レアが欲しい!)

 1戦目の初手。
 いきなレベラー側のレアがくる!
 《なだれの大牙獣》。
 パワー6で、相手に強制ブロック。
 残念ながら、デッキには入らないでしょうが、ミニマスターでは、かなり強いです!
 
 ・・・・・・残るは、パック運が強いMakiさん側のレアです。
 これも1試合目に出ました。
 《ジェスカイの隆盛》
 対象をとらずに、全体強化できます。
 大祖始浪漫デッキに入って、大祖始のパワーを+1してくれるかも。
 Makiさんにしては、地味な引きですね。

 と思ったら!

 レアがもう1枚入っていた!?
 
 《火口の爪》のフォイル!!
 
 パワー4以上の味方がいればダメージ+2の、X火力です。
 1つのパックで2つのレアを引き当てるとは、Makiのパック運は健在でした。
 
 ちなみに、レベラーのパックにも、フォイルが入っていました。
 コモンの《遠射兵団》のフォイルが。
 アナフェンザ母さんの下で、弓を持って戦うワンちゃんですね。

 ちなみに、勝敗は、《なだれの大牙獣》の活躍もアリ、2勝1敗でレベラーの勝ち。
 (詳しくは、後日MTG専用ブログで)

 EDHも、楽しかったです。 
 「サーボ・タヴォーク女性のみデッキ」をはじめて使いました。
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-295.html

 1戦目は、《倍増の季節》でトークンがあふれてMakiさんの勝ち。
 2戦目は、ライフを残り1ケタにされつつも、《苦痛の命令》でトークンを一掃して、レベラーの勝ちでした。
 久しぶりに殴り合うEDHができました。
 やっぱり私は、こういうのが好きですね!
 空飛ぶ吸血猫ミリーが《バジリスクの首輪》をつけて大活躍しました。

 ただ、今回は、後半くらいから、かなり疲労感がでてきました。
 もう歳かな?
 と、よく考えてみたら――昼食抜いて遊んでたからでした。
 そりゃ、疲れるわ。
 神戸のショコラタルトを食べて帰りました。

 今回は、以上です。

 MTG専用ブログは、ちょっと待ってくださいね!
MTG専用ブログも更新。「タルキール覇王譚」プレリ こんなデッキ作りました。 http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-308.html

 倒壊しつつある「始祖の塔」は、エルミの《霊気のほころび》によって消滅した。
 瓦礫に押しつぶされる危険はなくなったが――落ちる!
 落下するウツコを、《擬態するセイレーン》《惑乱のセイレーン》がキャッチした。
 
 他の5人は、メイジバスターの《羽ばたき飛行機械》に乗って無事だった。
 そのまま、空を飛んで、センノ家の屋敷に戻る。
 (屋敷に戻る前にしたいことあれば、宣言してください。)

 <シーン・日付変更(全リセット、ライブラリー回復、手札を7枚。)>
 
「ありがとうございました。
 今、このように、身体を乗っ取られることも、殺されることもなくいられるのは、あなた方のおかげです。」
 別れ際に、アツコ=センノが、あなたに礼を言った。
「御先祖様を殺しちゃったけど――これでよかったんだね。きっと。
 確かに、ボクたちは子孫だけど、御先祖様がその身体を乗っ取って生きるのは、やっぱり間違ってると思う」
 イツコがしみじみとうなずくのに、ウツコが食ってかかる。
「当たり前よ!
 始祖なんて偉そうに言うけど、あたしたちは、祖母2人の子孫で、ひい祖母ちゃん4人の子孫でもあるのよ。
 何代も前の祖先の1人が「私の子孫だから私のモノ」なんて、言えるわけないでしょう。」

 エルミとオケアヌスは、約束の金貨の他に、次元渡りにしか入れない「知識の間」の知識の一部も、譲り受けた。
 知識の間には、始祖センノ=リクコが、多次元にわたって繰り広げてきた「力を回復するための計画」の資料もあった。
 そして、エルミが探していた「すべての生き物になれる1つの生き物」の資料も↓。
http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=155964
 
 こうして、1つの冒険は終わった。

 しかし、多元宇宙では、まだまだ多くの冒険が、あなたを待っていることだろう。

 
>風見さん アッシバーさん
 というわけで、シナリオはここで終了です!

 つたないGMでしたが、お付き合いいただき、ありがとうございました。
 
 もしよろしければ、ここまでのシナリオの進行を、リプレイか小説のようにまとめてみたいのですが、ブログのコメント等を利用させていただいてよろしいでしょうか?
(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

今日(9/20)は、タルキール覇王譚のプレリリース(蒼猫亭)に行って来ました!

 ジェスカイ道を選んだのは、レベラー1人でした……
 「ジェスカイの達成カード」の目標に「ジェスカイの仲間とハイタッチする」とか「一緒に戦旗を掲げる」とかがありましたが、最初から無理でした……。
 こうなったら、1人でジェスカイを盛り上げるしかない!

 そして、組んだデッキは―― 

 ジェスカイ飛行デッキ!

 ――と見せかけた、スゥルタイ飛行・墓地利用デッキ。


 序盤は、ジェスカイのブロックしにくいクリ―チャーが攻撃!
 後半になると、彼らの屍を糧に、スゥルタイのデーモンが飛んでゆく。 

 (ごめんなさい。ジェスカイ組めませんでした。)
 
 成績は、1勝2敗1不戦勝
 実質、負け越し。
 でも、「ジェスカイの達成カード」の目標は、意地で7つ達成しました。
 賞品に、1パックをもらいました。 

 レアカードとしては、「オレ以外、全滅!」の《砂塵破》が当たりました。
 大祖始浪漫デッキにでも、入れたいと思います。 
 後、多色地形が多く手に入ったので、それも、大祖始デッキに入れられそうです。

 今回は、以上です。

 MTG専用ブログも更新。家計簿記入 9月の予算案!  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

2体の《ダークスティールの巨像》が、巨大な腕を、オケアヌスに振り下ろす。
 攻撃を防ごうとした《不断の霞》は、《対抗呪文》でかき消された。
「無駄じゃ。
 我は、古の次元渡り。
 お前たちの火花で、一度失った力を取りもどし、
 次元と時を超越し、支配を――」
 
(↓前回と同じ。) 
 そのとき、時が止まった。
 《時間停止》だ。

 オケアヌスのクリ―チャー群が、オーブに殺到する。
 《ダークスティールの巨像》と《厳然たるスフィンクス》は、とっさに、攻撃から守備に切りかえられない。

 だが、オーブは魔法のバリアで守られていた。

 《名高い織り手》や《旅するサテュロス》は、バリアをわずかに削ったのみだった。
 2体のケンタウルスと《開花の幻霊》、そして《クルフィックスの預言者》が協力しても、バリアに小さなヒビを入れるのがやっとだ。

 そして、そのわずかなヒビに《狩猟の神、ナイレア》の矢が直撃した。
 矢はバリアを砕き、オーブ本体に突き刺さる。

 オーブの表面に火花が散る。
 矢によって開いた穴からは、プラズマと魔力が、血のように流れ出る。
「ば……バカな。
 かつて、時にすら打ち勝った我が……このような……」
 オーブの声は、火花が散る音で、かき消された。

「これで、終りだ」 
 イツコが、《野太刀》を抜いて、オーブに歩み寄る。
「火花がバチバチいって、楽しそうだ!」
 イゼットの忍者も、ハシャギながら、オーブに走る。

 そのとき――
 塔全体が、揺れ始めた。
 イツコが、悲鳴を上げて転倒する。
「お前たち――このままでは――道ずれ――」
 火花の音に混じって、オーブの声が、かすかに聞こえる。

「塔が崩れる!
 《羽ばたき飛行機械》で脱出するんだ!
 はやく!!」
 
 メイジバスターが、《羽ばたき飛行機械》を召喚する。
 
 あなたは、どうする?
 これがラストの選択です!!

①《羽ばたき飛行機械》に乗って塔を脱出。
 前の瞬発判定を適用。

②とりあえず、オーブにトドメを刺して脱出。
 新たに瞬発判定。
 《羽ばたき飛行機械》のプラスはなし。10以上で成功。

③イツコを助けて脱出。
 新たに瞬発判定。
 7以上で成功。

④メイジバスターをどうにかする。
 その後は、①~③。

⑤呪文を唱える。
 インスタントタイミングのモノのみOK。

⑥その他。

(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 「タルキール覇王譚」プレリ@蒼猫亭まで、あと1日!
 レベラーが選ぶクランは、ジェスカイの予定。
 
 今回はジェスカイのデッキで、他のクランに対抗するにはどうしたらよいか?
 考えていきたいと思います。

 (こちらが使うデッキは、たぶん「地上を守って飛行で攻める」になりそうな予感。
狡猾な動きは、レベラーの知能では無理か?)

vsアブザン(白)(黒)(緑)
 長期戦になると、「+1/+1カウンターで強化されたクリ―チャー全員が、絆魂や接死をもつ」なんてことになりそう。
 ただ、飛行は白にちょっといるだけのよう。

 飛行クリ―チャーの頭数をそろえて、短期決戦したいところです。

 とは言え、《アブザンの鷹匠》は、強そう。
 単体で使っても、3マナ2/3飛行。
 しかも、除去やライフ回復もありそうですし……。

vsジェスカイ(青)(赤)(白)
 ジェスカイ同士の戦い。
 トリッキーな戦いになるでしょう。
 駆け引きで相手に勝てれば良いのですが、レベラーではたぶん無理。

 クリ―チャーでゴリ押しした方が、まだ勝率は高そう。
 どうしたものでしょうね?

vsマルドゥ(赤)(白)(黒)
 間違いなく速い!
 除去も充実しているでしょう。
 トドメとして「全体強化で突撃!」をしてくる可能性も。
 さらに、手札を捨てさせてくるかも。

 軽くてタフネスが高いクリ―チャーを水増し。
 それと、全体除去も入れたいですね。
 《石弾の弾幕》!
 
vsスゥルタイ(黒)(緑)(青)
 墓地を利用して、強力な呪文を格安で撃ってきそう。

 墓地を貯めさせないためには、パワーが低いクリ―チャーを多くすべき?
 しかし、相手は、戦闘以外で墓地を肥やすカードを用意してそう。
 
 1回使えば墓地が減るので、連打はできないハズ。

 単体除去を用意して、「地面を守って、飛行で攻める」を徹底する?

vsティムール(緑)(青)(赤)
 大型クリ―チャーを連打されたら、壁で地上を守れる気がしない。
 クリ―チャーが並ぶ前に、ひたすら飛行で攻めるしかないと思う。 


 これじゃあ、対策してないのも同然ですね。
 まあ、いいか。
 とにかく、明日は楽しんできます!
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログも更新。【EDH】公式「プレリリースガイド」を読んでみた http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-306.html

 
 2体の《ダークスティールの巨像》が、巨大な腕を、オケアヌスに振り下ろす。
 攻撃を防ごうとした《不断の霞》は、《対抗呪文》でかき消された。
「無駄じゃ。
 我は、古の次元渡り。
 お前たちの火花で、一度失った力を取りもどし、
 次元と時を超越し、支配を――」
 
 
 そのとき、時が止まった。
 《時間停止》だ。

 オケアヌスのクリ―チャー群が、オーブに殺到する。
 《ダークスティールの巨像》と《厳然たるスフィンクス》は、とっさに、攻撃から守備に切りかえられない。

 だが、オーブは魔法のバリアで守られていた。

 《名高い織り手》や《旅するサテュロス》は、バリアをわずかに削ったのみだった。
 2体のケンタウルスと《開花の幻霊》、そして《クルフィックスの預言者》が協力しても、バリアに小さなヒビを入れるのがやっとだ。

 そして、そのわずかなヒビに《狩猟の神、ナイレア》の矢が直撃した。
 矢はバリアを砕き、オーブ本体に突き刺さる。

 オーブの表面に火花が散る。
 矢によって開いた穴からは、プラズマと魔力が、血のように流れ出る。
「ば……バカな。
 かつて、時にすら打ち勝った我が……このような……」
 オーブの声は、火花が散る音で、かき消された。

「これで、終りだ」 
 イツコが、《野太刀》を抜いて、オーブに歩み寄る。
「火花がバチバチいって、楽しそうだ!」
 イゼットの忍者も、ハシャギながら、オーブに走る。

 そのとき――
 塔全体が、揺れ始めた。
 イツコが、悲鳴を上げて転倒する。
「お前たち――このままでは――道ずれ――」
 火花の音に混じって、オーブの声が、かすかに聞こえる。

「塔が崩れる!
 《羽ばたき飛行機械》で脱出するんだ!
 はやく!!」
 
 メイジバスターが、《羽ばたき飛行機械》を召喚する。
 
 あなたは、どうする?
 これがラストの選択です!!

①《羽ばたき飛行機械》に乗って塔を脱出。
 前の瞬発判定を適用。

②とりあえず、オーブにトドメを刺して脱出。
 新たに瞬発判定。
 《羽ばたき飛行機械》のプラスはなし。10以上で成功。

③イツコを助けて脱出。
 新たに瞬発判定。
 7以上で成功。

④メイジバスターをどうにかする。
 その後は、①~③。

⑤呪文を唱える。
 インスタントタイミングのモノのみOK。

⑥その他。

(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/
「タルキール覇王譚」プレリ@蒼猫亭まで、あと2日!
 ただし、シールドで、どんなジェスカイデッキを組んだらよいか、いまだによく分かっていません。
 
 そんなわけで、今回はシールドの参考にするため、ジェスカイのカードを見てみます。
 アンコモン以下のクリーチャーで、「果敢」や「変異」を持つモノを見ていきます。

「果敢」クリーチャー
 《僧院の速槍》(赤) 1/2 速攻
 《ジェスカイの学徒》(1)(白) 1/3
 《道の探求者》(1)(白) 2/2 絆魂も得る。
 《ジェスカイの長老》(1)(青) 1/2 ダメージで1ドロー。
 《沸血の熟練者》(2)(赤) 3/1
 《ジェスカイの風物見》(2)(青) 2/1 飛行
 《旋風の達人》(4)(青) 4/2 呪禁
 《河水環の曲芸師》(5)(青) 4/5 飛行
 

 
「変異」クリーチャー
 《真珠の達人》 (1)(白) 2/2 (3)(白)(白) 表になると全体強化。
 《龍の眼の学者》(1)(青) 0/6 青カード公開 表になると相手の手札見れる。
 《霧炎の織り手》(3)(青) 3/1 飛行 (2)(青) 表になったターン、1体を呪禁に。
 《賢者眼の侵略者》(4)(白) 1/5 飛行 (3)(白)
 《隠道の神秘家》(4)(青) 3/2 (3)(青) ブロックされない。
 《イフリートの武器熟達者》(3)+3色 4/3 先制攻撃
 
 「果敢」カードが、思ったよりありますね。
 少ないと、勝手に思い込んでいたようです。

 色の数は、青>白>>赤と言った感じに見えます。

 このクリーチャーがメインでは、個人的に好きなウィニーは無理そうですね。
 無難に、「地上を守って空から攻める」が良いのでしょうか?

 トドメは、「全体強化呪文+果敢で一斉攻撃」としたいですね。
 
 ただ、リミテッドでは、クリーチャー以外の呪文が4枚程度しか入れられません。
 「果敢」より、「変異」を中心にした方が良いかもしれません。
 
 正直、まだ、ジェスカイのデッキは、よく分かりません。
 でもまあ、書く前よりはマシになったと思います。
 
 今回は、以上です。

 MTG専用ブログも更新。【EDH】デッキ作り 沢山のアーティファクトに対処できるカードは? http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-305.html

>アッシバーさん
 行動は、前の記事の風見さんのコメントどおりで、OKですか?
 他にしたいことなどあればどうぞ。
 (返信がないようでしたら、明日に、結果を書きます。)

(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

< 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 >

 

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