【運命再編】プレリリース@蒼猫亭に行って来ました!
今日は、阪神淡路大震災から20年目の日。

 鎮魂ムードの神戸で、【運命再編】のプレリリース大会に参加しました。
 参加したのは、神戸・元町の蒼猫亭の、13時からの部。
 選んだ氏族は、白赤黒のマルドゥです。

 結論から言うと、「マルドゥで速攻を楽しめたけど、負け散らかした」ですね。

1試合目 1-2敗北
 相手のSさんは、大会で優勝した、かなり強い方のようです。
 1戦目は、《マルドゥの魔除け》等の除去と攻撃がかみ合って勝利。
 しかし、2、3戦目は、《奔流の精霊》を出されて負けました。 

2試合目 1-1-1引き分け
 1戦目。《ジェスカイの浸透者》で、戦場が予示クリーチャーだらけに!
 最後は、《沈黙の大嵐、シュー・ユン》を出されて負け。
 2戦目。たった5ターンで相手のライフを1点まで削る。
 しかし、そこから息切れ。
 逆転敗北をしそうになる。
 が、最後は《反逆の行動》で《冬魂のオジュタイ》を奪って勝利。
 3戦目は9点までしか削れず。その後、息切れして引き分け。

3試合目 0-2敗北
 1戦目は、《始まりの木の管理人》と《包囲サイ》を出されて敗北。
  《アイノクの盟族》に先制攻撃があることを忘れるというポカミスも。
 2戦目は、《無惨な闘争》や《果敢な姿勢》で、クリーチャーを除去される。
 戦場の支配権を完全に奪われて敗北。

4試合目 0-2敗北
 1戦目では、自分の側に《子馬乗り部隊》とゴブリン・トークンがいる状態で、まさかの《雷弧連鎖》!
 自爆!
 テキストはちゃんと読もう……。
 2戦目では、相手の防衛クリ―チャー《僧院の群》が、攻撃してきているのにスルー!
 気づけよ! 前のプレリで使ったカードなのに!
 どうも、疲れていたようです。 

 結果は、0勝1分け3敗
 でも、ウギンパックから女性カード《無情な斬り裂き魔》の絵違いが出たので良しとします。
 
 今回は以上です。

 MTG専用ブログも、更新予定。

MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】プレリリース代  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-421.html


 今回は、【運命再編】のプレリリースで、レベラーが使ってみたいカードについて。
 (シールドで使うことが前提なので、レア以上のカードは含まれていません。)

 マルドゥ(白黒赤)を選んで速攻デッキを作りたいと思っています。
 以下のようなカードを使ってみたいですね。
《稲妻の金切り魔》
 ドラゴン! 実質、生きた火力っぽくなりそう。
 豪快な速攻クリ―チャーは基本的に好き。
 さらに、目標カードの条件を1つ達成できます。

《巻き添え被害》
 チャンプ・ブロック時に使えば、稲妻ー(頭悪い発想)!!

《マルドゥの影槍》
 1マナで、2ターン目に2点ライフを削る。
 こういうクリ―チャーは好きです。

《マルドゥの悲哀狩り》
 これも、1マナで2点ダメージ。
 ライフ回復は、目標カードの項目にもあるので、使いたいですね。

《エイヴンの散兵》
 1マナ1/1飛行!
 シンプルさが、頭のよくないレベラー向き!

《マルドゥの斥候》
 2マナ3/1疾駆もアリ! 殴るのが好きなのでぜひ使いたい。



 しかし、良く考えたらシールドの内4パックは「タルキール覇王譚」。
 ついでに、「タルキール覇王譚」で使いたいカードも見て行きます。

《殻脱ぎ》
 攻撃するのが大好きなので。
 《グルマグの速翼》等が一緒にあれば、なお楽しそう。

《石弾の弾幕》
 一斉攻撃を決めると気持ちよさそう。

《谷を駆ける者》
 単に速攻だから。

 「使って楽しそ―!」と思うカードは、大体これくらいです。
 実際にこれらのカードが使えるかどうかは、運次第ですが。

 とにかく、明日のプレリは楽しんできます!

 短いですが、今回は以上です。

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MTG専用ブログも更新。 【EDH】アヴァシンvs大祖始 12月28日2戦目  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-420.html


今回は、前回↓のつづき。
http://leveler.diarynote.jp/201501142047326851/

 【運命再編】のプレリリース。レベラーが選ぶ氏族を、仮決定します。

 今のところ、遊牧民の氏族・マルドゥ(白黒赤)を選ぼうと思っています。

 理由は、キーワード能力「疾駆」が楽しそうだから。
 速攻で猛烈に殴りかかるのは、大好きです!(頭悪い子)
 

 まあ、普通にレアの強さで考えれば、ジェスカイが最強なのですけどねw 
 そこは、あえて、へそ曲がりにマルドゥ。

 他の氏族については――
 アブザンは、+1/+1カウンターを使いたい気分じゃないのでパス。

 スゥルタイは、カードが面白そう。でも、カンが男性なのでパス。

 ティムールは、カードも面白いし、カンは女性。
 でも……ヤソヴァさんが、ボーラス様に味方してるっぽいことが判明。

 短いですが、今回は以上です。

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http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-419.html


 今週末は、【運命再編】のプレリリース↓!
http://mtg-jp.com/reading/translated/0011986/
 楽しみですね!!

 というわけで、今回は、【運命再編】のプレリリースで選ぶ氏族を考えたいと思います。

 【運命再編】のプレリリースでは、以下の5つの氏族から、1つを選びます。
・マルドゥ 
 白赤黒 遊牧民、モンゴル。速い。
・ティムール
 青赤緑 北方の狩猟民族。デカい。
・アブザン
 黒白緑 砂漠の民。防御力が高い。
・ジェスカイ 
 赤白青 カンフー軍団。ボウズ!
・スゥルタイ
 緑青黒 熱帯の人々。アンコールワット。墓地利用。

 プレリリースでは、選んだ氏族の色だけが入った「イベント用ブースターパック」がもらえます。、
 つまり、選んだ氏族のデッキを組むのが、楽になる!
 シールド戦で、選んだ3色のデッキを組めるなんて、楽しいですね。

 さらに!
 「イベント用ブースターパック」には、必ず、選んだ氏族に所属するレア(か神話レア)が1枚入っているそうです。

 以下のリストのカードが入っているかも!

・マルドゥ
《粗暴な軍族長》 神話
 (黒)(3) 3/3 味方クリ―チャーが攻撃で1点ドレイン。5マナで強制ブロック(対象はこっちが決める)。
《マルドゥの急襲指揮者》
 (黒)(2) 3/2 攻撃すると2/1戦士が出る。 疾駆4マナ
《死に微笑むもの、アリーシャ》女性
 (赤)(2) 3/2 先制攻撃 攻撃して2マナで、パワー2以下の味方を攻撃状態で蘇生。
《炎駆の乗り手》
 (赤)(4) 3/3 攻撃するたび、攻撃している味方のコピートークン。疾駆4マナ。

・ティムール
《炎跡のフェニックス》
 (赤)(赤)(1) 2/2 飛行 速攻 攻撃強制 パワー4以上の味方がいるなら、戦闘開始時に(赤)で墓地から戦場に。
《大いなる狩りの巫師》神話
 (赤)(3) 4/2 速攻 4マナでパワー4以上の味方の数だけドロー。
《巫師の天啓》
 (緑)(緑)(3) 味方の数だけドロー。パワー4以上の味方1対につき4点回復。
《ティムールの戦巫師》
 (緑)(緑)(4) 4/5 出たときに予示。味方が表になるたび、格闘してOK。
《囁き森の精霊》神話
 (緑)(緑)(3) 4/4 自分の終了時に予示。生贄に捧げると、このターンに死んだトークン以外の味方が予示に置き換わる。
《龍爪のヤソヴァ》女性
 (緑)(2) 4/2 戦闘開始時に3マナで、自分以下のパワーの敵に《反逆の行為》的なこと。
 
・アブザン
《不屈のダガタール》
 (白)(3) 4/4 3マナで+1/+1カウンター移動。
《龍鱗隊の将軍》女性?
 (白)(3) 2/3 自分の終了時に、タップの数だけ鼓舞。
《草平原のマストドン》
 (緑)(緑)(5) 5/5 鼓舞5 到達
《始まりの木の管理人》神話
 (緑) 1/1 マナを払うと3/3になり、トランプルと絆魂をもち、+5/+5される。
 
・ジェスカイ
《僧院の導師》神話
 (白)(2) 2/2 果敢 クリ―チャー以外呪文で果敢トークンを出す。
《魂火の大導師》神話 女性
 (白)(1) 2/2 絆魂 4マナで、唱えた非クリ―チャー呪文回収。
《ジェスカイの浸透者》
 (青)(2) 2/3 1人ならブロックされない。戦闘ダメージで、自分とライブラリートップを予示。
《賢者眼の報復者》1人は女性?
 (青)(青)(4) 4/5 果敢 攻撃するたび、パワーがより小さいクリ―チャーを手札に。
《沈黙の大嵐、シュー・ユン》神話
 (青)(2) 3/2 非クリ―チャー呪文を唱えて2マナで、二段攻撃を付与。

・スゥルタイ
《時間への侵入》神話 女性
 (青)(青)(青)(8) 探査、もう1ターン。
《奔流の精霊》神話
 (青)(4) 3/5 攻撃すると敵の全クリ―チャータップ。追放されても5マナで戦場に。
《悪行の大悪魔》
 (黒)(黒)(3) 5/4 飛行 相手の終了時、相手のクリ―チャーが2体に減る。
《魂剥ぎ》
 (黒)(黒)(4) 4/4 探査 追放したクリ―チャーの能力を得る、みたいな。
《黄金牙、タシグル》
 (黒)(5) 4/5 探査 4マナと複雑な手順で、墓地のカード1枚を自分の手札に。

 ……個人的には、アブザンとジェスカイのレアは微妙かも。
 ティムールやスゥルタイには、欲しそうなカードがありますが……正直、決定打は、まだありませんね。
 どの氏族のレアが欲しいか……1晩、考えてみます。
 皆さんは、どれが良いと思いますか?


 今回は以上です。

 MTG専用ブログも、更新予定。
MTG専用ブログも更新。 【EDH】ジャラドvsトルシミール 12月27日4戦目  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-418.html


 今回は、前回(↓)の続き。
http://leveler.diarynote.jp/201501122152454731/

 「MTGでTRPG」の戦闘以外で、タップと「パワーが0」をどうあつかうか?
 とりあえず「クリ―チャーやクリ―チャー型NPCに関する部分だけ」決めてしまいます。

 TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓(作りかけ)
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

・パワー0
イメージ
 一時的に、身体や精神(の一部)が動かなくなるイメージ。
 怪我・拘束、目くらましなど。
 すぐに回復できる。

ルール
 一言でいえば、パワーが0でも特別なペナルティはありません。
 ただし、「判定支援や、パワーを参照する判定」に影響
なります。
例1:元々パワー2のクリーチャーは、タップすることで、コントローラーであるPC(主人公キャラ)の判定に+2できる(判定支援)。
 パワーが下がって0になると、タップしても、判定に+0しかできない(=まったく支援できない)。
例2:パワー2のNPCと力比べをする場合、元々は、身体判定で3以上なら勝てる。
 NPCのパワーが0になっているなら、身体判定の結果が1でも勝てる。


・タップ
イメージ
 クリーチャーなら、何かに気を取られて、本来の働きができないイメージ。
 眠い、凍える等。
 意識があるかどうかは、GM判断。
 
ルール
 タップしたクリ―チャー型NPCは、「見る、聞く」なども含めて、一切の行動がとれない。
 判定もできないし、PC(主人公キャラ)を邪魔することもできない。
例:門の見張りのNPCがタップした場合、通常、PC(主人公キャラ)たちは、彼を気にせずに、自由に門に入れる。

 タップは、通常、1ソーサリー時間(=1分くらい 仮)で元に戻る。
 「次のターンのアンタップ・フェイズに、アンタップしない」とある場合は、元に戻るのに倍の時間がかかる。


 いつも通り、ルールに関するアドバイス、コメントを募集中です。
 もちろん、他のコメントも募集中!

 今回は以上です。

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MTG専用ブログも更新。 【EDH】ジャラドvsトルシミール 12月27日3戦目  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-417.html


 今回は、「MTGでTRPG」の”特殊状態”のルールについてです。

 TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓(作りかけ)
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 具体的には戦闘以外で、パワー0のクリ―チャーやタップしているクリ―チャーは、どのような状態なのか?を考えていきます。
まず、タップ状態から考えます。
 例えば《睡眠》というカードは、相手のクリ―チャーをすべてタップさせます。
 このカードからすると「タップ=寝ている状態」なのでしょうか?
 しかし、別のカード《霜のブレス》を見ると、「タップ=凍って動けない」とも見えます。
 《霜のタイタン》《氷の干渉器》の能力も同様です。
 
 寝ているのも凍りついているのも 「意識を失っている」という大きなくくりなのかもしれません。
 ただし、その場合、タップ状態でも(タップが必要ない)起動型能力は使えるという点が、何か変なような気もします。
 《おとりの達人》や《鞭縄使い》は、「陽動で相手の気を引きつける」や「縄で縛って手足を拘束している」イメージですね。
 《脱水》は、文字通り脱水。《走者止め》は、ネバネバの液で体が拘束されている状態のようです。

 クリ―チャー以外のパーマネントのタップも考えると、よけいややこしくなります。

 ルール案としては、「クリ―チャーなら、別の何かに気を取られ、集中力を奪われている状態。」「他のパーマネントは、簡単に直る故障」と言うことにしておきます。
 自分でも、あまり満足していないルール案です。 

次に、「クリ―チャーのパワーが0の状態」。
 《感覚の剥奪》、《責め苦》からすると、感覚器官や肉体を傷つけられて攻撃力が下がったことを表しているようです。
 《外出恐怖症》は、精神的に出撃したくなくなるイメージ。
 《大地への縫い止め》は、足を固定されていて動けないイメージです。

 これらを見るとルール案としては、「精神か身体(の一部)を拘束か破壊されるイメージ」としておきます。
 ターン終了時に治るということは、PC(=主人公キャラ)が、回復魔法的なモノを使うからでしょう。
 ターン終了時にダメージが消えるのと同じ理由ですね。

 まあ、よく考えたらルールで「タップとはどんな状態か?」を無理に決めなくても「意識があるかないか」「何分ほどで回復するか」等を決めて、GM判断に任せるでもよいかもしれませんね。
 その場合、タップの場合は「見張りがタップ状態なら、気づかれるかどうかの判定の目標値が-5。効果はソーサリー1回分の時間続く」でもよいかも。
 パワーが減るの場合は「通常通り、攻撃時のダメージが減る。NPCがそうなった場合、医者や適切な回復役に頼まない限り、回復しない。」辺りですかね?

 みなさんは、「タップ状態」「パワー0」のとき、クリ―チャーやパーマネントはどんな状態にあると思います?
 コメントでアドバイスいただけると嬉しいです。
 もちろん、他のコメントも募集中!

 今回は以上です。

 MTG専用ブログも、更新予定。
MTG専用ブログも更新。 【EDH】ジャラドvsトルシミール 12月27日2戦目  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-416.html



 今回は、【運命再編】に関するムダ話です。
 
 運命再編のドラゴン軍団が、アヴァシンと愉快な仲間たちと戦ったらどうなる?
という話です。

 まあ、ドラゴン軍団を生んだウギンとアヴァシンを生んだソリンは仲間。
 実際に戦うことはないでしょうけど「もしも」の場合です。

 ドラゴン軍団の能力は以下の通り。
《世界を溶かすもの、アタルカ》
 7マナ 6/4 飛行
 トランプル 攻撃しているドラゴンは二段攻撃。 
《永遠のドロモカ》
 5マナ 5/5 飛行
 ドラゴンが攻撃するたび、一番タフネス低い味方に+1/+1カウンター2つ。
《嵐の憤怒、コラガン》
 5マナ 4/5 飛行
 味方ドラゴンが攻撃するたび、味方全員に+1/+0。
 速攻を得る代わりに、ターン終了時に手札に戻る。
《冬魂のオジュタイ》
 7マナ 5/6 飛行 警戒
 味方ドラゴンが攻撃するたび、土地以外のパーマネント1つをタップ。
 タップしたパーマネントは、次のターンアンタップせず。
《漂う死、シルムガル》
 6マナ 3/7 飛行 呪禁
 味方ドラゴンが攻撃するたび、相手のクリ―チャー全員に-1/-1。

 
 対するアヴァシンと愉快な仲間たちの能力は――
《希望の天使アヴァシン》
 8マナ 8/8 警戒 飛行
 味方のパーマネントすべて破壊不能。
《黄金夜の刃、ギセラ》
 7マナ 5/5 先制攻撃 飛行
 味方へのダメージは半分(切り捨て)。
 敵へのダメージは倍。
《鷺群れのシガルダ》
 5マナ 5/5 呪禁 飛行
 相手の呪文や能力で生贄にさせられない。
《雪花石を率いる者、ブルーナ》
 6マナ 5/5 警戒 飛行 
 攻撃かブロックしたとき、墓地、手札、戦場のオーラを好きなだけつけられる。

 この2組が激突すると――
 アヴァシンと愉快な仲間たちが攻撃した場合、ドラゴン軍団がどうブロックしようが、天使は1人も死亡しません。
 アヴァシンの「全員、破壊不能」が強力すぎます。
 さらに、ギセラの「全員、攻撃力倍」で、どのドラゴンが誰をブロックしても、死亡します。
 ただし、ドラゴンは5頭いるので、1頭は確実に生き残ります。

 逆に、ドラゴン軍団が攻撃するとアヴァシン以外の天使は、ほぼ全滅。
 シルムガルの「攻撃ドラゴンの数だけ-1」のおかげです。
 アヴァシンはかろうじて生き残りますが、オジュタイの能力でタップされています。
 ブロックは出来ず、合計66点ダメージが、アヴァシン側のプレイヤーに入る可能性が高いでしょうね。
 
結論:やっぱり戦いでは、天使よりドラゴンの方が強い。


 ただし、1対1では、ドラゴンのだれ1人、ギセラに勝てない模様。

 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新。 【EDH】12月27日1戦目  
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-415.html

運命再編】の公式フル・スポイラーが公開されましたね!
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja
 プレリリース大会も、一週間後!
 色々楽しみです。

 さて、今回は、【運命再編】のカードの中で、個人的にEDHデッキに入れたいカードを見てゆきます。
 (飽くまで、レベラーが、自分のEDHデッキに入れたいカードです。)

 レベラーのEDHデッキ↓
http://leveler.diarynote.jp/201312081959423486/
 
《英雄の刃》
 個人的な、一番の注目。
 +3/+2する、2マナの装備品。
 伝説のクリ―チャーが出たら、自動で装備できます。
 
 「統率者ダメージで勝つデッキに入れてください!」と言わんばかり。
 パワーが4、5、8、9、10あたりの統率者につけると、効果的。
 勝つのに必要な、攻撃回数を減らせますね。

 個人的には「マジック戦隊・デリーヴィーデッキ↓」に入れて、「デリーヴィーで殴り勝つ」という夢を追い求めたいと思います。
http://leveler.diarynote.jp/201402181756505890/

 一応、《希望の天使アヴァシン》につけても、殴る回数を1回減らせます。
 でも、アヴァシン全体除去デッキ↓は大量のマナが出る。
 http://leveler.diarynote.jp/201311282123248153/
 どうせ装備品を入れるなら、《生体融合外骨格》の方が好きですね。

 
《嵐の憤怒、コラガン》
 前にも書きましたが、実は女性。
 サーボ・タヴォーク女性のみデッキ↓に入れるかも。
http://leveler.diarynote.jp/201409242136124273/
 ただ、よく考えたら、サーボデッキは「先制攻撃+接死」の女性を集めたデッキ。
 どちらも持っていないコラガンを入れるのは、あまり美しくないかも。
 全体強化する力は、魅力的なのですが……

《世界を溶かすもの、アタルカ》
 戦闘ダメージ力の高さが魅力。
 1回攻撃しただけで12点!
 他にもドラゴンがいれば、それも強化。
 いかにも赤緑と言った感じで、強力です。

 手に入ったとしたら大祖始浪漫デッキ↓か、作りかけのスーラクデッキに入れたいです。
 http://leveler.diarynote.jp/201312092226311834/
 もちろん、アタルカ自身を統率者にしても面白そうですね。
 公式でも言われていましたが、《歓楽の神、ゼナゴス》と組み合わせると、出たターンに24点ダメージが叩き込めます。
 ワンショット・キル!
 単純に、《巨大化》系のカードでパワーを+5しても、同様です。
 ちなみに、このドラゴンも女性です。
 

《始まりの木の果実》
 イラストが素敵です!
 少なくとも、ルビニア女性のみデッキ↓では使いたいですね。
 http://leveler.diarynote.jp/201311261855163649

《ティムールの激闘》《マルドゥの呪印》
 たぶん、両方女性カード。
 それぞれ、二段攻撃と先制攻撃をつけます。
 デッキのテーマに合っているので、サーボ・タヴォーク女性のみデッキに入れたいです。
 ただ、テーマデッキとは言え、少しパワー不足かもしれません。

《無慈悲な処刑人》
 《肉袋の匪賊》とほぼ同じ。
 ゾンビがオークに変更されただけですね。
 《肉袋の匪賊》が入った「おにぎりジャラドデッキ↓」に入る可能性があります。
http://leveler.diarynote.jp/201411292330432170/
 まだ、分からないですが。
 
《運命の核心》
 たいていの場合、全体除去。
 1マナ重くなった黒の《審判の日》。
 ジャラドデッキに、入れる??
 考え中です。

 今回は以上です。

 MTG専用ブログは、今日は更新なし。

 今日は、神戸三宮で、【マジック・リーグ】をしてきました。
 
1戦目 vsYoさん
 Yoさんは、1ターン目に《魂癒し人》を出す。
 マズイ!
 ライフを大量に回復される!
 すぐに《悲劇的な過ち》で除去!
 その後も、《病に倒れたルサルカ》と《屈辱》を連打。
 Yoさんの出すクリーチャーを、ほとんど除去。
 レベラー側は、大量にならべたクリーチャーに《炎叫びの杖》で二段攻撃までついて、勝利。

2戦目 vsYoさん
 Yoさんは、また、1ターン目先手に《魂癒し人》!
 今回は、レベラーの手札に除去がない。
 ――と思ったら、2ターン目のドローで《悲劇的な過ち》を引く。
 すぐに除去!
 ただし、ライフを1点回復されてしまいました。

 Yoさんのデッキは、クリーチャーの数が少ない印象。
 相討ちなどで、ひたすらクリーチャーを削る戦法で行きます。
 そのおかげもあって、戦場のクリーチャーの数では、徐々に、レベラーが優位に。
 《クイックリング》の手札に戻す能力で、ブロック・クリーチャーを再利用されたりもしましたが。
 
 8ターン目Yoさんは、切り札《守護天使アヴァシン》を出します。
 レベラーも、《清純な天使》を出す。
 天使対決!

 天使の力は、ほぼ互角。
 しかし、レベラー側には、天使以外に大量のクリーチャーが。
 
 数の力で、レベラーの2連勝です。

3戦目 vsウィングさん
 ウィングさんのデッキは、緑の大型カードが強そうです。
 そこで、レベラーは《小悪疫》!
 《エルフの神秘家》と土地を除去します。
 これで、大型のカードは出しにくくなったはず・・・・・・。

 しかし!
 ウィングさんには、まだ、《新緑の安息所》があった。
 2点回復された上、マナ加速。
 6ターン目、4/5の《人喰い苔野獣》。
 7ターン目には、《残忍な実体化》で、3/3トークン3体!


 レベラーは飛行クリーチャーで攻めます。
 ウィングさんのライフは、後6点!
 2/2飛行3体で攻撃!
 通れば勝てる!

 しかし! 
 ウィングさんは、《熱光線》で、クリ―チャーを1体除去!
 次のターンに、殴り負けることは確定。
 レベラーは投了。

 ウィングさんの勝利です!

 2勝1敗。
 レベラーにしては、まあまあですね。

 あ、ちなみに、イエサブにいく前、ユーハイムのミートパイとクロワッサン鯛焼きを食べました。
 神戸スイーツ。美味しかったです。
 
 今回は以上です。

 MTG専用ブログも、更新予定。
MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月27日 5戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-414.html


  今回は、公式記事「プレインズ・ウォーカーのための『運命再編』案内」↓を読んでみました。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0011847/
 
 気になる点を箇条書きで書いていきます。
・《不屈のダガタール》がアブザンのカン(指導者)!
 運命再編のクラン指導者サイクルは、神話レアでなくレアのようです。
 タシグルや、シュー・ユンもそうなのでしょうね。

ダガタールの兜がカッコイイ。
 人間の顔の形をした、左右に開く面部分が特に。


・やはり、《沈黙の大嵐、シュー・ユン》は、ジェスカイのカンでした。
 イラストをよく見ると右胸あたりに、光る龍の刺青のようなモノが。
 説明によると、「幽霊火の龍印」というモノらしいです。
 幽霊火とは、ウギンの吐く透明の炎。
 シュー・ユンとウギンとの関係はあるのでしょうか?

・オジュタイの地下墓地。
 エ?
 強力な龍《冬魂のオジュタイ》は、もう死んだの!?
 それとも、地名でしょうか? 

 ジェスカイに対抗したのでしょうか?
 タルキール世界に窓ガラスがあったという点も、地味に驚きです。
 
スゥルタイでは、まだ、ナーガが支配権を得ていないようです。

・スゥルタイのカンは、人間の《黄金牙、タシグル》。
 黄金牙という異名の理由は、鞭の先についた金色の牙のようなモノらしいです。
 後、イラストをよく無ると、髪型がかなり独特です。
 敵の家族をゾンビにして送り込むという、いかにも悪役名戦法を好むらしいです。

マルドゥのカン《死に微笑むもの、アリーシャ》は、19歳の女性! 
 龍を害獣以上のものではないと軽蔑しているらしいですが……死亡フラグではないですよね?

ヒロイン候補と目される《龍爪のヤソヴァ》さんは、強力な戦士にして巫師。
 ティムールのカンらしいです。

タルキールの龍は、ウギンの「龍の嵐」と嵐が通った土地のパワーによってできるらしい。
 《精霊龍のるつぼ》から、すべての龍が生まれるわけではないようです。

群れを率いる龍の一頭、《嵐の憤怒、コラガン》は女性!!
 アタルカやドロモカは、名前からして女性ですが、これは予想外。
 当たったら、サーボ・タヴォーク女性のみデッキに入れるかもしれません。

・ティムールの龍戦士達は龍と一対一で対峙することを好み、(中略)敵を鎮圧。
 ティムール強すぎ!!
 ヤソヴァさんも1vs1で、龍を倒したことがあるのでしょうか?

・記事の最後では、サルカンがついに、ボーラスvsウギンの戦いの場に到着しました。
 サルカンは、どうやってボーラスを倒すのでしょうか?
 
 
 今回は以上です。

MTG専用ブログは、もう少し待ってくださいね。

MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月27日 4戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-413.html


 今回も、【運命再編】の中で、気になるカードについて。

 (注:あくまで、レベラー個人が気になるカードです。強いかどうかは、度外視しています。)

 公式スポイラー↓
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja 
 その1↓
 http://leveler.diarynote.jp/201501031738216272/
 その2↓
http://leveler.diarynote.jp/201501041906022597/

 最初の気になるカードは《マルドゥの影槍》《マルドゥの急襲指揮者》
 
 窓をぶち破る迫力のイラスト!
 ジェスカイに対抗したのでしょうか?
 タルキール世界に窓ガラスがあったという点も、地味に驚きです。
 

 次の気になるカードは、《黄金牙、タシグル》
 名前だけ見たとき、ドラゴンだと思いました。
 だって、黄金牙ですよ。
 そう言う特徴を持つドラゴンだと思いません?

 実際は、フルーツ好きの人間男性。
 スゥルタイの偉い人のようです。
 金色の牙っぽい装飾を付けているわけでもなく、どのあたりが「黄金の牙」なのか、未だによく分かりません。
 ティムールの”龍爪”と同じように、代々受け継がれる称号でしょうか?

 

 最後は、《精神掃きのドラゴン》

 イラストの背景にある、赤い円柱は何?
 《茨森の滝》のイラストにも、赤いモノがありました。
 同じものなのでしょうか?
 ものすごく気になります。
 
 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月27日 3戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-412.html



今回は、前回↓の続き。
http://leveler.diarynote.jp/201501052152471882/

 「MTGでTRPG」のルールに、「消耗領域」を採用するかどうか、を決めていきます。

 TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓(作りかけ)
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 結論から言いますと、とりあえず、ルールとして採用したいと思います。

 ただし、「6.プレイヤーは、自分がオーナーであるパーマネントすべてを、いつでも消耗領域に移せる。」は、採用しません。
 理由は、前の記事で書いた通り。
 6があると、リアニメイトやコントロール奪取への対策が、カードを消費せずに出来てしまうためです。

 でも、「出したクリ―チャーをずっと連れて歩きながら、ロールプレイングするのは大変。」という問題は残ります。
 例えば、《甲鱗のワーム》を出したとします。
 今のルールでは、シーンが代わるまで、つねにワームを連れて行動しなければなりません。
 図書館でも、盗賊ギルドでも、隠密行動が必要なときでも、です。
 ワームを連れて図書館に入ろうとしたら、まず、止められますよね。
 まあ、クリ―チャーを出すタイミングに気をつければ良いのですが……

 その対策として、6のかわりに、「自分のパーマネントの大きさ、形状は、魔法で自由に変えられる」というルールを作ります。
 ただし、「パーマネントの大きさや形状を変えたことで、判定やルール上のプラス、マイナスはない」
としておきます。

 例えば、《甲鱗のワーム》を出した場合。
 ワームを透明にしたり、小型化してポケットに入れておいたり、できます。
 オーラや鎧の形にして、身にまとうことも可能。
 その状態でも、問題なくブロック、判定支援ができます。
 もちろん、攻撃も。
 画像的なエフェクトは自由です(甲鱗アーマーパーンチ!)

 逆に、クリ―チャーをどのような状態にしても敵には見つかってしまう可能性があります。
 呪文や能力の対象にも、なります。

 《マナリス》など、どう考えても持ち運び出来なさそうな大きなアーティファクト。
 これらも、魔法で小型化して持っている、ということでOKです。
 もちろん、小型化しても能力は同じですし、敵から《破砕》を受けて壊される可能性もあります。

 とりあえず、こんな感じにします。
 

 いつも通り、ルールに関するご意見などありましたらコメント欄でお願いします。
 (他のコメントも募集中!)

 今回は以上です。


MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月27日 2戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-411.html


 今回は、「MTGでTRPG」のルールの案。

 TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓(作りかけ)
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 特殊な追放領域「消耗領域」を作る、というルール案です。
 (今のルールでも、名前がついてないだけで、ほとんど同じような領域はあります。)

 まず、ジェスカイの僧侶が、ドラゴンに飛び蹴り!
 
 消耗領域とは――
 1.基本ルールは、追放領域と同じ。 
 2.消耗領域にあるカードは、6時間以上睡眠することでのみ、ライブラリーに戻る。
 3.消耗領域にあるカードが、睡眠以外の方法で、別の領域に移動することは、基本的にない。
 4.判定で使用したカードは、消耗領域に置かれる。
 5.シーン変更ごとに、戦場と墓地にあるカードは、消耗領域に移動する。
 6.プレイヤーは、いつでも、自分がオーナーである戦場と墓地にあるカードを、すべて消耗領域に移動させることができる。
 この行動は、スタックに乗らず、即座に行われる。

 6は、止めた方がよいかも。
 カードを使わずに、相手のリアニメイトを妨害したり、相手に奪われた自分のクリーチャーを除去したりできてしまいます。
 一方で、「クリーチャーを1度出したら、絶対にシーンが変わるまで連れて歩かないといけない」というのも、不便な気が。

 少し、考えてみたいと思います。 

 最後は、いつも通り、ルールに関するご意見などありましたらコメント欄でお願いします。

 今回は以上です。


MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月27日 1戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-410.html



 今回も、【運命再編】の中で、気になるカードについて。

 (注:あくまで、レベラー個人が気になるカードです。強いかどうかは、度外視しています。)

 公式スポイラー↓
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja 
 その1↓
 http://leveler.diarynote.jp/201501031738216272/

 最初の気になるカードは《僧院の包囲》
 注目点が多い!

 まず、ジェスカイの僧侶が、ドラゴンに飛び蹴り!
 いくらなんでも、無茶じゃない!?
 魔法も使っているんでしょうけど、体重差があるし…… 
 まあ、ジェスカイは昔からジェスカイだった、ということでしょうね。

 それと、僧院を襲っている、羽毛をもったドラゴンも気になります。
 1月4日時点で、羽毛をもったドラゴンは、クリ―チャーカードとしては、まだ出てないハズ。
 おそらく、レアの2色ドラゴンサイクルで、羽毛型ドラゴンが出るものと思われます。
 今後に期待!
 

 次の気になるカードは、《開拓地の包囲》
 このカードのイラストにある、鹿っぽい枝角のドラゴンも、まだ出てませんよね。
 これも期待です。

 最後は、《茨森の滝》
 青と緑を出す、タップイン、1点回土地。

 イラスト中央にある、赤いモノは何?
 凍った滝の下に、赤い蝋燭っぽいものがあるのですが?

 滝の下だし、ジェスカイの僧侶?
 色的に、マルドゥの旗?
 場所的には、ティムールに関係する何かの可能性も高いですね。
 
 
 短いですが、今回は以上です。

 MTG専用ブログは、もう少し待ってください。
MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】カード処分! 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-409.html


 今更ですが、今回は、【運命再編】の中で、気になるカードについて書いていきます。
 (注:あくまで、レベラー個人が気になるカードです。強いかどうかは、度外視しています。)

 公式スポイラー↓
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja 

 最初の気になるカードは《時間への侵入》
 探査つきの、追加ターンを得るカード。

 個人的に気になるのは、フレーバーとイラストです!
 
一瞬を本当に生きている者は少ない。

 このフレーバーテキストからして、この呪文は、その一瞬で時を止める、あるいは、ユックリにすることが出来るようです。
 「ターンを追加する」というのは、フレーバー的にどのようなものなのか?
 その点が気になっていたのですが、このカードでは分かりやすく表現されています。
 

 次の気になるカードは、《開拓地の包囲》
 このイラスト。
 公式記事↓「古の、新たなタルキール」に出ていたシーンです。

http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0011830/

 ティムールの開拓地が、ドラゴンの群れの襲撃に合っています。
 未来から来たサルカンは、大興奮!
 しかし!
 《龍爪のヤソヴァ》さんが、魔法でドラゴンに反撃。
 ドラゴン達は、利あらずとみて撤退します。
 「サルカンの大冒険」過去編のヒロインは、ヤソヴァさんなのでしょうか?

 最後は、《精霊龍のるつぼ》
 特殊土地。
 おそらく、《精霊龍の墓》の過去の姿でしょう。
 《精霊龍、ウギン》が、新たなドラゴンを生み出す場所っぽいですね。
 ”るつぼ”という名前ですし、ドラゴンが飛び立っていますし。

 気になるのは、イラストに描かれたピラミッドっぽいモノ。
 別の言い方をすると、「ゼンディカーにあった面晶体っぽいモノ」。
 面晶体は、ウギンと石術師ナヒリが、エルドラージを封印するために作ったモノ。
 このピラミッドっぽいモノには、龍を生み出す力があるのでしょうか?
  
 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】MTG費を使いました! 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-408.html




今日は、神戸・三宮のMTG初めをしてきました。
 
 まずは蒼猫亭。
 GP静岡限定の、富士山のイラストの《山》が置いてありました。
 お正月らしいですね。
 一富士、二鷹、三ナスビ。
 さすがに、ナスビのカードはないか・・・・・・。

 蒼猫亭では、まず運命再編のプレリを予約。
 その後、EDH「スーラク・打倒マナファクト」のパーツを買います。
 忙しそうだったので、カードの処分はあきらめました。

 かわりに、ドラゴンスターで、いらないカードを売却。
 途中で、ユーハイムのミートパイも食べました。
 美味しい。
 焼きたてで、いつもにも増して、皮がサクサクしていたような気がします。

 最後はイエローサブマリンに行く。
 MakiさんやTさんがいたので、新年の挨拶をします。
 そして、リミテッド・リーグ。

 先月と同じく、コンスピラシーを買います。
 買った3パックの最初のカードが――
 天頂の鷹、天頂の鷹、急使の鷹。
  3連続、鷹!
 縁起がよい!


 さらに、縁起がよい勢いのまま、《清純の天使》が当たる。
 アンタップだと、プロテクションすべての色+アーティファクト!!
 リミテッドで彼女を倒すのはしんどいです。
 そして、天使のチートパワーで5連勝!
 (試合の詳しい内容は、後日、MTG専用ブログで)

 よい、MTG初めでした。

 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】1月のデッキ強化費配分。 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-407.html


新年・最初の手札は?
 明けましておめでとうございます!
 今年も、このブログおよびレベラーを、よろしくお願いします。

 新年のおみくじ代わりに、大祖始浪漫デッキ↓を、7枚引いてみます。
 http://leveler.diarynote.jp/201312092226311834/

 その結果は――(写真)

《島》
《海辺の城塞》
《ゴルガリのギルド門》
《つぶやき林》
《市場の祝祭》
《破滅的な行為》(女性カード!)
《隠れしウラブラスク》

 悪くない手札ですね。
 マリガンしなくても、マナ基盤がシッカリしてます。
 後4マナ出れば、《隠れしウラブラスク》→《大祖始》が速攻で攻撃! が可能。
 不利になっても、《破滅的な行為》で戦場を流せますし。
 
 
 それと、今年の抱負も書いておきます。
・健康!
・時間を管理!
・「MTGでTRPG」のルールを分かりやすく完成!
・TRPGセッションを開く。
 
 短いですが、今回は以上です。

 MTG専用ブログは、午後まで待ってください。
MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】1月の予算案。 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-406.html
 MTGの日本語公式サイトが、面白いですね!
 日本語の記事は「今年もありがとうございました」と、しんみりした雰囲気。
 なのに、翻訳記事は、「プレビュー・ウィークだ!!」って元気いっぱいです。

 年末なので、とりあえず、今年を振り返ってみます。
 リンク仲間のアッシバーさんの記事をパクッて、月ごとにまとめてみましょう。
1月
 【神々の軍勢】のカードを予想したり、七福神のTRPGセッションをしたり。
 後、初夢は、ウィザーズ社の面接でパニックになる夢だったらしです。
 MTGの映画化情報がでたのも、このころ。
 追加情報が、待ち遠しいですね。

2月
 【神々の軍勢】のプレリに行きました。
 EDHで、《森林の始源体》が禁止。
 TRPの前編で、パーティがズタボロ+ヒロインが敵に斬られる。
 でも、最後は上手く行きました。
 それと、バレンタイン・デーには、「ギセラにチョコもらった」と喜んでいました。
 http://leveler.diarynote.jp/201402142344558328/

3月
 EDH・統率者ランキング(ただし女性のみ)は、記事を書くのが面白かったです。
http://leveler.diarynote.jp/201403082040201156/
 「MTGでTRPG」を作り始めたのも、この月です。
 今では、かなり複雑なルール↓に。
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

4月
 「プレインズ・ウォーカーとして自己紹介」という、ネタ記事を書きました。
http://leveler.diarynote.jp/201404142312417518/
 後、ソードマスターペス子とか、エイプリル・フールのTRPGとか。

5月
 前半は、【ニクスへの旅】のプレリと、当たったクルフィックス様のEDHデッキを考える。
 しかし、結局断念しました。
 自分には、シミック愛が足りないと痛感。
 では、どこのギルド?
 今でも分かりません。

6月
 コンスピラシー楽しい!
 レベラーには珍しく、何回もブードラに行きました。
 今でも、【マジック・リーグ】で、好んで、コンスピラシーを買っています。

7月
 「MTGでTRPG」のルール整備が、かなり進みました。
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/
 基本セットM15には、比較的興味が薄かったようです。


8月
 グランプリ神戸と、M15のゲームデーに参加!
 グランプリ会場で、EDHでボコボコニされました。
 「マナファクト・滅すべし!」
 「MTGでTRPG」のデータをとるため、コメント欄でセッションをしました。
 協力くださった、風見さん、アッシバーさんには感謝です。

9月
 タルキール覇王譚!
 トレーラーでジェスカイに惚れたため、ジェスカイでプレリリースに参加!
http://leveler.diarynote.jp/201409202223465892/
 サーボ・タヴォーク女性のみデッキ↓が出来たのも、この月です。
http://leveler.diarynote.jp/201409242136124273/ 

10月
 EDH・スーラク打倒マナファクト!デッキを作り始めます。
 紅武者さんにスーラク他、たくさんのカードの提供をいただきました。

11月
 統率者2014の月!
 緑と青を買いました。
 緑の「自然の導き」は、そのままでも、そこそこ戦える良セットでした。

12月
 MTGが、超充実した一か月。
 毎週末、【マジック・リーグ】かEDHをしていました。
 同じくらいのレベルの仲間がみつかり、楽しかったです。

 全体的にみると、忘年会で忘れる必要もないほど、楽しい一年でした。
 来年も、健康で楽しい一年でありたいですね。
 
 みなさん、来年も、よろしくおねがいします!
 
 今回は以上です。

MTG専用ブログも更新。 【MTG家計簿】12月のまとめ。 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-405.html


 今回は、前回(↓)のつづき
http://leveler.diarynote.jp/201412292113355791/

 「MTGでTRPG」で瀕死と気絶のルールの改善案、を出してゆきます。

TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 
  改善案は↓の通り。

瀕死(案)
・ライフが0点になると、瀕死状態になる。
・ライフが1点以上に回復した場合、瀕死状態ではなくなる。
・瀕死状態でも、意識はある。
瀕死になると、判定を行ったり呪文を唱えたり出来なくなる。
 ただし、例外として、ライフを回復させるための呪文や判定は行える。
 ライフを回復するのと同時に、別の効果がある呪文や判定もOK。
 呪文や判定以外の行動も、可能(精神集中、判定のいらない行動、寝るなど)。
・瀕死状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に瀕死になると、戦闘から除外される。
 シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・瀕死状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
 「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
 どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
 ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。

 ライブラリーが0枚になった状態を、気絶から狂気に変える。
狂気(案)
・ライブラリーが0枚のとき、カードを引くと、狂気状態になる。
・ライブラリーが1枚以上に回復したとき、狂気状態ではなくなる。
・狂気状態になると、意識が朦朧とする。
 夢や妄想と、現実の区別がつかない状態になる。
 狂気状態である限り、普通の状態には戻らない。
狂気状態になると、呪文、判定、判定の必要ない行動をふくめた、すべての行動が出来なくなる。
 例外として、ライブラリーを1枚以上にするための行動は可能。
 6時間以上の睡眠が、一番、やりやすい回復方法だろう。
・狂気状態のときは、戦闘を始めたり、戦闘に加わったりすることが出来ない。
・戦闘中に狂気状態になると、戦闘から除外される。
 シーンが変更されたものとみなし、パーマネントはすべて追放。
・狂気状態のとき、さらにライフを失うと、もよりの安全な場所に強制移動。
 「命の危機に瀕して、火事場のばか力で、本能的に逃げた。」というイメージ。
 どこに戻るかは、ストーリーの都合で、GMが決める。
 ただし、あらかじめ「死闘」と明示されている戦闘に敗れて死ぬと、本当に死ぬ(基本的に、同じキャラはもう使えない!)。
 

 まだ、ルールの穴があるかもしれませんが、取りあえず案を出しておきます。
 (ちなみに、気絶を狂気にかえた理由は、「気絶状態で攻撃されたのに、安全な場所まで逃げ切れる」が、ありえないように思えたから。)


 いつも通り、ルールに関するコメント、それ以外のコメントも募集中です。
 
 今回は以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってください。
MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月26日3戦目。 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-404.html


 今回は「MTGでTRPG」のルール上の、瀕死と気絶の定義について、考えていきます。
TRPGとは? ↓
 http://bcbweb.bai.ne.jp/~anfc2301/trpg/trpgtohananika.html
「MTGでTRPG」のルール↓
 http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/

 
  現在のルールでは――

瀕死
 ライフが0点になると、瀕死になる。
 瀕死になると戦闘から除外される。
 しかし、意識は失わない。
 瀕死状態で、さらにライフを減らされると死亡。
 ライフが1点以上になると、瀕死から回復する。

気絶
 ライブラリーが0枚のとき、カードを引くと、気絶状態になる。
 気絶状態になると、意識を失い、あらゆる行動ができなくなる。
 気絶したPC(=主人公のキャラ)は、防衛を持つ0/1のクリーチャーあつかい。
 気絶状態で、さらにライフを減らされると死亡。
 ライブラリーが1枚以上になると、気絶から回復する。

 考えたい点は、主に2点↓。
1.瀕死のペナルティが少なすぎないか?
2.気絶すると、突然、PC(=主人公のキャラ)がクリーチャーあつかいになるのは、ルール上、マズくない?

 一応、現在このようなルールにしている、理由はあります。
 1の理由は、PC(=主人公のキャラ)が簡単に死なないようにするため。
 でも、瀕死状態なのに呪文も判定もできるのは、おかしな感じがします。

 2の理由は、説明が簡単だから。「0/1のクリーチャーあつかい」と書けば、「1点でもダメージを受ければ死亡」というのが分かりやすいかと思いました。
 ただ、PCがいきなりクリーチャーあつかいされると、色々なカードとのシナジーが面倒くさそう。
 それに、「プレイヤーを対象にしたカードが効かなくなるのか?」などの、ルール上の問題もあります。
  

 明日までに、シンプルでMTGらしい変更案を、考えてみたいと思います。

 いつも通り、ルールに関するコメント、それ以外のコメントも募集中です。
 
 今回は以上です。

 MTG専用ブログは、少し待ってください。
MTG専用ブログも更新。 【マジック・リーグ】12月26日2戦目 
http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-403.html


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