今日は、グランプリ神戸の、最終日!
 しかし、昨日でエネルギーを使い果たしたレベラーは、家で友人と、しずかにMTGをしていました。
 昨日の記事: http://leveler.diarynote.jp/201408240033585071/

 大きい大会も楽しいですが、家でまったりMTGするのも、良いですね。

 

 サブ・イベントやステージイベントの見物だけでしたが、面白かったです!
 GP神戸・特設ページ: http://www.bigmagic.net/gpkobe2014/

 対戦は主に、EDH。
 レベラーのデッキを友人に貸し出して、
デリーヴィー
http://leveler.diarynote.jp/201402181756505890/
vs
大祖始
http://leveler.diarynote.jp/201312092226311834/
とか

大祖始
http://leveler.diarynote.jp/201312092226311834/
vs
ルビニア(女性のみ)
http://leveler.diarynote.jp/201311261855163649
等をしました。

 6戦して、なぜか、2勝しかできないレベラー。
 自分のデッキのハズなのに……

 ルビニアはファンデッキなので、負けても、ある程度はしょうがないです。
 でも、デリーヴィーデッキで、大祖始デッキに負けるのは……
 
 まあ、昨日の疲れと言うことにしておきましょう。

 それと、《センの三つ子》は、相手が起動型能力を使うのも封じられるのですね。
 自分のカードなのに忘れていて、何回か、デリーヴィーの能力を起動していました。

 デッキに入っているカードも、定期的にテキストを読み返さないと忘れてしまいますね。(レベラーだけかも?)
 今後は、気をつけたいと思います。

 今回は、以上です。

 MTG専用ブログも更新。カードの整理。  http://annkara1402.blog.fc2.com/blog-entry-281.html


 ゴブリンに追われる貴婦人を助けて、一週間。

 あなたは、助けた女性――アツコ=センノという名前らしい――の屋敷に招待された。
 らせん状の魔法金属でできた屋敷は、普通の貴族の館とは、明らかに違っていた。
 
 アツコは、助けてもらった礼を述べた後、あなたに問いかけた。 
「もしや、貴方は、この世界の外から、来られたのではありませんか?」
 彼女は、センノ家の始祖が「異界から来た者」であると明かす。

「私が、貴方にお会いできたのも、何かのご縁でしょう」
 アツコは静かに微笑み、あなたに「自分の護衛になってほしい」と頼む。
 彼女は、もうすぐ「センノ家を継ぐ儀式」を控えている。
 万一のために、護衛が必要なのだという。

「私が家を継げば、センノ家当主のみが入れる「知識の間」を使えるようになります。
 あなたが探しておられると言う”すべての生物の属性を持つ生物”についても、ご協力できるはずです」

 あなたは、どうする?

①引き受けた! 
②断る! 
③とっさに、情報収集。瞬発判定。
 3以下? 5以上? 10以上?
④返事を、1週間待ってもらう。その間に情報収集。
 知力判定。2以下? 4以上? 8以上? 10以上?
⑤その他 

 ちなみに、1週間たっているので、ライブラリーと手札は、初期状態に戻っています。
 場、墓地、追放領域、手札のカードをライブラリーに混ぜてシャッフルし、新たに7枚のカードを引く。

 もちろん、風見さん以外でも、返答をしていただいてOKです。


(「MTGでTRPG」ルール↓)
http://leveler.diarynote.jp/201408031910583354/



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